2018年10月09日
外国人におすすめのレストラン その@
Tim君の誕生日を祝うため、外国人に人気があるレストランなど調べていた
ロボットレストラン、忍者レストランなどいくつかの候補を挙げていた
初日にロボットレストラン
誕生日の当日に忍者レストラン
と予定は立てていたが、
思いのほか、ロボットレストランが混んでいて、七時のショーは満席だった
9時半からのショーは空いていたが、彼らはまだ時差ボケの調節がうまくできず、
うまく寝ることができていなかったので遅くまで連れまわすのは断念した
しかし、Hiltonホテルの地下2階にある焼き鳥屋へ行ったところ
すごく配膳が遅くて、結局2時間近く食事が終了するまでに時間がかかってしまった
まじか〜ここは一流の店が入ってるんじゃないのか
頼んでないものが運ばれてきたり、ビールが2本目も栓を開けられて運ばれてきたり
オーダーの混乱もひどかった
1つしか頼んでいない、焼きおにぎりが時間差で2つも届けられたり
もう呆れてしまった
お会計を済ませたが、思わずレシートを上から下まで見て、頼んでないものが入ってないかを確認してしまうほどだった
日本なのにぼられる心配をまさかHiltonでするとは思わなかったよ〜
疲れているのに本当に申し訳なかった
そしてお誕生日当日
前日の失敗から学んで、予約をまず入れることにする
忍者レストラン
とりあえず、座席を確保し、アラカルトで頼むことに
七時の予約が、その前の見学が長引いて、到着が七時半に
ドアのところで待たされて、しばらくして忍者に連れられて地下へ
煙のたかれた通路を通り、趣のある室内へ案内された
忍者の恰好そしたウエーターが、何やら腕をテーブルの上に出す
「メニューはこちらです」
メニュー???ここにメニューがあるんですか?
何も見えません。メニューを握っているような手つきだが、何も見えない
私も、Tim 君も彼氏もボッカーン
すると、腕を一回右手をすり合わせると
何と巻物になっているメニューが出てきた
一瞬の出来事でまったく何が起きたのか把握できない3人
でも、メニューを開くと
マジックつきだということが書かれていたので
そういうコンセプトなんだということがわかった
マジック付きのメニューには、忍者マークがついている
3人はこぞってマーク付きのメニューを頼んでいく
彼らのお気に入りは、ダンプリング(餃子)だ
これは2皿目までオーダーした
食事は楽しみながら、食べることができた
本当に楽しかった
彼らは日々箸の使い方が上手になってきた
そしてどの料理がおいしいかを相変わらずランキングを付けることで
お互いに了解事項を確認している
食事に満足し、帰ろうとしたら、
ビロードをもった忍者が、マジックを始めた
「アイアム ア マスター忍者」と自己紹介をはじめ
英語でマジックを展開していく
ここでは逆に、「あー東京ではウエーターも英語が話せないと職業につけないんだ」と思った
目の前で、マジック
全く種がわからない
触れて、確認して30センチ先で行われているマジックなのに、
誰もどうしてかはわからなかった
でもこのエンターテーメントは、期待がなかっただけに、本当に楽しかった
そして、忍者レストランを後にして、歌舞伎町へ・・・・・・・・ To be continue
ロボットレストラン、忍者レストランなどいくつかの候補を挙げていた
初日にロボットレストラン
誕生日の当日に忍者レストラン
と予定は立てていたが、
思いのほか、ロボットレストランが混んでいて、七時のショーは満席だった
9時半からのショーは空いていたが、彼らはまだ時差ボケの調節がうまくできず、
うまく寝ることができていなかったので遅くまで連れまわすのは断念した
しかし、Hiltonホテルの地下2階にある焼き鳥屋へ行ったところ
すごく配膳が遅くて、結局2時間近く食事が終了するまでに時間がかかってしまった
まじか〜ここは一流の店が入ってるんじゃないのか
頼んでないものが運ばれてきたり、ビールが2本目も栓を開けられて運ばれてきたり
オーダーの混乱もひどかった
1つしか頼んでいない、焼きおにぎりが時間差で2つも届けられたり
もう呆れてしまった
お会計を済ませたが、思わずレシートを上から下まで見て、頼んでないものが入ってないかを確認してしまうほどだった
日本なのにぼられる心配をまさかHiltonでするとは思わなかったよ〜
疲れているのに本当に申し訳なかった
そしてお誕生日当日
前日の失敗から学んで、予約をまず入れることにする
忍者レストラン
とりあえず、座席を確保し、アラカルトで頼むことに
七時の予約が、その前の見学が長引いて、到着が七時半に
ドアのところで待たされて、しばらくして忍者に連れられて地下へ
煙のたかれた通路を通り、趣のある室内へ案内された
忍者の恰好そしたウエーターが、何やら腕をテーブルの上に出す
「メニューはこちらです」
メニュー???ここにメニューがあるんですか?
何も見えません。メニューを握っているような手つきだが、何も見えない
私も、Tim 君も彼氏もボッカーン
すると、腕を一回右手をすり合わせると
何と巻物になっているメニューが出てきた
一瞬の出来事でまったく何が起きたのか把握できない3人
でも、メニューを開くと
マジックつきだということが書かれていたので
そういうコンセプトなんだということがわかった
マジック付きのメニューには、忍者マークがついている
3人はこぞってマーク付きのメニューを頼んでいく
彼らのお気に入りは、ダンプリング(餃子)だ
これは2皿目までオーダーした
食事は楽しみながら、食べることができた
本当に楽しかった
彼らは日々箸の使い方が上手になってきた
そしてどの料理がおいしいかを相変わらずランキングを付けることで
お互いに了解事項を確認している
食事に満足し、帰ろうとしたら、
ビロードをもった忍者が、マジックを始めた
「アイアム ア マスター忍者」と自己紹介をはじめ
英語でマジックを展開していく
ここでは逆に、「あー東京ではウエーターも英語が話せないと職業につけないんだ」と思った
目の前で、マジック
全く種がわからない
触れて、確認して30センチ先で行われているマジックなのに、
誰もどうしてかはわからなかった
でもこのエンターテーメントは、期待がなかっただけに、本当に楽しかった
そして、忍者レストランを後にして、歌舞伎町へ・・・・・・・・ To be continue
タグ:忍者レストラン
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