2018年08月24日
コーチングを受けると、前に進めるのかな?
コーチングビジネスが流行っている
自分はまだ1度もコーチングを受けたことがない
もしかすると1度は受けてみる方がいいかもしれないなと思う
人を勇気づけることができて、人が成長したり、自信を持つようになったり、
前に進もうとすることを支えることができる
今は本当は英語の勉強をしなければならない。だけど、毎日仕事から帰ってくると
ついつい「疲れた〜」を理由に、テレビを見てしまったり、インターネットの前で非生産的な時間の使い方をしてしまう。
週に1度、目標を立てるのを手伝ってくれて、励ましてくれて、歩みが止まらないように、導いてくれる誰かがいるのは、きっと心強いだろう
コーチングは以前から大変興味があった
昨年の夏はそれでもNLP(Nuero Linguistic Programing)というダイジェスト版の入門のお試しコースを8万円で受講した。本当の講座は初級編で10日間、40万近い受講料と高いが、真剣に身に着けることができたら日々の会話の質が変わるような気がする。その1ミリの変化が大きな違いを生み出すということは大いにありうると思った
そもそも自分は Positive Psycholoty (ペンシルバニア大学のセリグマン博士が中心となって構築した2000年以降注目をされるようになった最新の心理学)に興味があった
日本語での著書も少なく、日本でポジティブ心理学を受講できる大学もほぼなかった。今でもそれを専門に教えることができる先生は日本にはそんなにいないと思っている。
10年ぐらいたち、だんだんと海外の大学の英語で書かれた教科書が翻訳されるようになり、日本語でも読めるようになった。本当にありがたいかぎりである
私は2010年に勇気を出して、ユタ州立大学のオンライン講座で、ポジティブ心理学の講座を取っていた。しかし、英語での理解が不十分でなかなか課題が進まなかった。そんなところに、3.11の東関東大震災が起きて、なかなか思ったように勉強が進まず、中途半端な状態で、講座期間が終わってしまった。次にしばらくしてから、再びポジティブ心理学についての講座をオンラインでとることにした。確か、North Calorina州シャーロット校のプログラムだったが、何となくこれも仕事が忙しくなり、途中でやめてしまった。
何事もつづけられない私は、自己嫌悪に陥ってしまうことも多々あった。
しかし、コーチがいれば、予定を立てる部分を一緒に現実的に考えてくれて、さらに励ましてもらい、投げ出さずに取り組めるならば、こんなにいいことはないと思う。
NLPもコーチングも、人々のやる気を引き出して、自らの目標に向かって力強く突き進むことをサポートしてくれるものだと思う。
人は人に傷つけられ、
人は人に癒され
人は人の中で一緒に成長する
自分はそういったことに価値を置くタイプの人間だ
相手に対しては、勇気づけたり、励ましたりできる存在でありたい
しかし
その前に、自分で自分の行動や感情をコントロールすることを覚えないといけない
ダイエットに失敗し、英語の勉強に失敗し、決めたことが実行に移せない私は
誰から見ても輝いている存在とは言いがたい
しかしだからこそ、できない人の気持ち、弱さ、習慣を確立することの難しさなど、共感的に接することができるようになるのではないかと思う
真っ暗な場所に小さな明かりをともすことができないかな〜
立ち止まっている人に寄り添って、少しでも勇気を与えられないかな
それも、出すぎず、本人の思考の邪魔にならないような形で
一人一人の中に美しさや美徳とする部分があって、
その美しい部分を、本人が自覚して、そしてそれを他者に対して開いていく
そんなことができるようになったらなと思う
それにはまず、
自分が自分にした約束は必ず守るようにしなければならない
黙々と、コツコツと、決めた目標に向かってがむしゃらに突き進まなければ
とても人の前に自信をもって立つことはできない
そのためには、健康が大事
そして、規則正しい生活をする中で、自分自身にチャレンジしていきたい
・ALEX奨学金でアメリカの大学院へ留学すること(日本語の授業のTAをするという条件で)
そのためにはTOEFLで100点は取りたいこと
・世界一周をするために、現在服薬しているコレステロールと血圧の薬を、何とかするためにも
真剣に体重を落とす必要があること
・世界一周をするにあたり、その思い出を美しく残すために、写真の撮り方の技術を少しだけ勉強したいこと
・世界一周旅行をするために、まとまったお金が必要なこと
無駄をなくすために、生活をシンプルにして、工夫して生活できるようにしたい
・家族の精神的な安定も含め、部屋の中がすっきりとして、くつろげる空間に変えていきたい
やりたいことがない人は、何を目標にすればいいか悩んでいて、前に進めない
私の場合は、やりたいことがたくさんあるのに、目標に向かって努力できないから前に進まない
疲れや、忙しさを理由に、日々流れていってしまう
もう自分では前に進めないんだったら、
コーチに伴走してもらうのも必要んじゃないか
人間50歳にもなると、一番若いのは今日なんだ
今日という日を大事にしないと、二度と戻って来ないんだから
今以上に若い日はないんだから
今日、知り合いがガンで入院しているといううわさを聞いた
私の友達も、乳がんで1年検診で再発していなかったことが分かった
何が起こるかわからないこの50代
やるの?やらないの?さあ、どっち????
コーチング、真剣に考えてみるか?
自分はまだ1度もコーチングを受けたことがない
もしかすると1度は受けてみる方がいいかもしれないなと思う
人を勇気づけることができて、人が成長したり、自信を持つようになったり、
前に進もうとすることを支えることができる
今は本当は英語の勉強をしなければならない。だけど、毎日仕事から帰ってくると
ついつい「疲れた〜」を理由に、テレビを見てしまったり、インターネットの前で非生産的な時間の使い方をしてしまう。
週に1度、目標を立てるのを手伝ってくれて、励ましてくれて、歩みが止まらないように、導いてくれる誰かがいるのは、きっと心強いだろう
コーチングは以前から大変興味があった
昨年の夏はそれでもNLP(Nuero Linguistic Programing)というダイジェスト版の入門のお試しコースを8万円で受講した。本当の講座は初級編で10日間、40万近い受講料と高いが、真剣に身に着けることができたら日々の会話の質が変わるような気がする。その1ミリの変化が大きな違いを生み出すということは大いにありうると思った
そもそも自分は Positive Psycholoty (ペンシルバニア大学のセリグマン博士が中心となって構築した2000年以降注目をされるようになった最新の心理学)に興味があった
日本語での著書も少なく、日本でポジティブ心理学を受講できる大学もほぼなかった。今でもそれを専門に教えることができる先生は日本にはそんなにいないと思っている。
10年ぐらいたち、だんだんと海外の大学の英語で書かれた教科書が翻訳されるようになり、日本語でも読めるようになった。本当にありがたいかぎりである
私は2010年に勇気を出して、ユタ州立大学のオンライン講座で、ポジティブ心理学の講座を取っていた。しかし、英語での理解が不十分でなかなか課題が進まなかった。そんなところに、3.11の東関東大震災が起きて、なかなか思ったように勉強が進まず、中途半端な状態で、講座期間が終わってしまった。次にしばらくしてから、再びポジティブ心理学についての講座をオンラインでとることにした。確か、North Calorina州シャーロット校のプログラムだったが、何となくこれも仕事が忙しくなり、途中でやめてしまった。
何事もつづけられない私は、自己嫌悪に陥ってしまうことも多々あった。
しかし、コーチがいれば、予定を立てる部分を一緒に現実的に考えてくれて、さらに励ましてもらい、投げ出さずに取り組めるならば、こんなにいいことはないと思う。
NLPもコーチングも、人々のやる気を引き出して、自らの目標に向かって力強く突き進むことをサポートしてくれるものだと思う。
人は人に傷つけられ、
人は人に癒され
人は人の中で一緒に成長する
自分はそういったことに価値を置くタイプの人間だ
相手に対しては、勇気づけたり、励ましたりできる存在でありたい
しかし
その前に、自分で自分の行動や感情をコントロールすることを覚えないといけない
ダイエットに失敗し、英語の勉強に失敗し、決めたことが実行に移せない私は
誰から見ても輝いている存在とは言いがたい
しかしだからこそ、できない人の気持ち、弱さ、習慣を確立することの難しさなど、共感的に接することができるようになるのではないかと思う
真っ暗な場所に小さな明かりをともすことができないかな〜
立ち止まっている人に寄り添って、少しでも勇気を与えられないかな
それも、出すぎず、本人の思考の邪魔にならないような形で
一人一人の中に美しさや美徳とする部分があって、
その美しい部分を、本人が自覚して、そしてそれを他者に対して開いていく
そんなことができるようになったらなと思う
それにはまず、
自分が自分にした約束は必ず守るようにしなければならない
黙々と、コツコツと、決めた目標に向かってがむしゃらに突き進まなければ
とても人の前に自信をもって立つことはできない
そのためには、健康が大事
そして、規則正しい生活をする中で、自分自身にチャレンジしていきたい
・ALEX奨学金でアメリカの大学院へ留学すること(日本語の授業のTAをするという条件で)
そのためにはTOEFLで100点は取りたいこと
・世界一周をするために、現在服薬しているコレステロールと血圧の薬を、何とかするためにも
真剣に体重を落とす必要があること
・世界一周をするにあたり、その思い出を美しく残すために、写真の撮り方の技術を少しだけ勉強したいこと
・世界一周旅行をするために、まとまったお金が必要なこと
無駄をなくすために、生活をシンプルにして、工夫して生活できるようにしたい
・家族の精神的な安定も含め、部屋の中がすっきりとして、くつろげる空間に変えていきたい
やりたいことがない人は、何を目標にすればいいか悩んでいて、前に進めない
私の場合は、やりたいことがたくさんあるのに、目標に向かって努力できないから前に進まない
疲れや、忙しさを理由に、日々流れていってしまう
もう自分では前に進めないんだったら、
コーチに伴走してもらうのも必要んじゃないか
人間50歳にもなると、一番若いのは今日なんだ
今日という日を大事にしないと、二度と戻って来ないんだから
今以上に若い日はないんだから
今日、知り合いがガンで入院しているといううわさを聞いた
私の友達も、乳がんで1年検診で再発していなかったことが分かった
何が起こるかわからないこの50代
やるの?やらないの?さあ、どっち????
コーチング、真剣に考えてみるか?
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