台湾ドラマ　あらすじ

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1〜5話　6〜9話　10話　11・12話　13・14話　15・16話

《17話》

イールーの指にはめてあった指輪に気づいたイールー父。
娘をとられてしまうという寂しさからかあまりうれしそうではありません。

毎朝　イールーを会社に送っていくシーダー。

送ることが出来なかった日、それを謝るためと彼女の声が聴きたいためにイールーに電話。

しかしその後すぐに彼が行方不明に。

おぼれている人を助けるために川に入ったからです。

半狂乱になって彼を探すイールー。

溺れていた人は発見されましたがシーダーは見つかりません。
諦めかけたその時　イールーの目の前に現れたシーダー。
「あなたのお願いは何でも聞く。だから結婚しましょ」と言いシーダーにキスをしたイールー。

シーダーは、もう一度イールーの気持ちを確かめる。
「1秒先のこともわからないのに30歳の私はどうなっているかわからない。だから早く結婚したい」と固い気持ちを伝えました。

娘の嫁ぐ日がこんなに早く来るとは思ってなかったイールー父。

「結婚して喧嘩をしても　今日の固い決意を思い出し忘れてはいけない」と娘を思う父の言葉です。

孫の結婚を待ち望んでいたシーダー家族は、結婚の挨拶をするためすぐにイールー家を訪ねる。　

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《18話》

「来月にでも式を挙げよう」と言い出すシーダー祖母たちに対し「姉は家族と同じく仕事も大切にしています。良妻賢母をお望みであれば姉は不幸になります」と言ったイールー妹。

その言葉を聞き「それは望んでいない。彼女の嫌がることはしない」と優しい言葉をくれるシーダー。

「つらい思いはさせないでくれ」と何度もシーダーにお願いするイールー父。

シーダー父のお墓参りに行った二人。

その帰り道　急に雨に降られホテルへ。

イールーの濡れた髪を乾かしながら会話する二人。
「私たち結婚するのね」
「また結婚するんだ。ボラカイ島から本物だと思ってる」と言いながら・・・。

急いで結婚式の準備をする両家。

引き出物を選ぶイールー＆イールー妹。

仕事が忙しくてそれに遅れてしまったシーダー。

イライラが募り「あなたは私の嫌いなものも知っている。だけど私は知らない」と言う。

すると「なんでも受け止めるから大丈夫！！」と。
なんでも受けれてくれるシーダーです。

小児がんの子供たちのために寄付を集めている女医＆チーミン。

《熱いキス》をしたカップルには、高額の賞金がもらえます。

それを聞いた女医は「寄付しなくちゃ」と言いながらステージへ。

ためらうちチーミンですが、そんな彼を強引にステージに上げキスをする。　

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