台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話

《3話》

チンフイは、シャオフェイに連れられパーティーに参加していたが、そこにシャオフェイの元彼が現れる。

彼は新しい恋人・メイシュアンを連れており、その彼女と近々結婚すると報告された。

シャオフェイはいたたまれなくなり会場を出て行く。

二人の後を元恋人がついてきたため、見せつけるためにシャオフェイはチンフイにキスをした。

それを見た元恋人は去っていくが、キスをされたチンフイは「ファーストキスだったのに・・・」と泣き始める。

シャオフェイは「ごめんなさい」と謝り、チンフイは帰ろうとしたが、車に残っている彼女を見ると恋に傷ついた彼女が泣いていた。

シャオフェイは泣きながら楽しかった日々を思い出している。

彼にとって自分は一番の理解者だと思っていた。

この愛は、永遠に続くと思っていた。

でも、女優・メイシュアンが彼の長年の恋人だと仲間から聞かされ弄ばれていたことを知る。

シャオフェイが帰ろうとするが、車のカギはチンフイが持って行ってしまったため動かすことができない。

彼に電話すると、すぐに戻って来た。

チンフイは、先週すっぽかされたと思っていた片思いの中のシャンプーとの約束のためレストランに向かわなければならない。

そのレストランは、シャオフェイと彼との思い出の場所だったがチンフイに借りを返すため彼を送って行く。

チンフイがレストランでシャンプーを待っていたが、脱いだ服に大事なメモを忘れてきたことに気付きシャオフェイに連絡する。

すると彼女は「失敗も成功も二人の素敵な思い出になるわ」とアドバイスしそれを聞いたチンフイは勇気が湧いてきた。

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《4話》

チンフイがそわそわしながらシャンプーを待っていると、ついに彼女がレストランに現れた。

ところが、すぐ後ろに泥酔したシャオフェイがいる。

結局　シャオフェイをホテルに連れて行くため、自分の代わりに友達を呼び出しシャンプーと食事をすることができなかった。

シャンプーは、この日のチンフイを見て「素敵」だと友達に伝える。

友達はチンフイを呼び出し、「シャンプーの重大情報を聞きたければ動画に出演しろ」と交換条件を出してきた。

いつもいつも交換条件でしかシャンプーの情報を教えてくれない友達に対し、チンフイはついに怒りを爆発させる。

友達とも大喧嘩し、彫刻の授業でも先生にきついことを言われ、シャオフェイと出会ってからろくなことがないとチンフイは思っていた。

その後　友達と仲直りをし、動画に出演する。

その動画で三輪車役だったチンフイは、大学の構内でからかわれ、背中に張り紙もされる。

その張り紙をシャンプーが取ってくれ、優しい言葉もかけてくれた彼女にチンフイはついに告白する決意をした。

次の日の休みに告白するつもりだったが、シャンプーは別の男性に構内でフラッシュモブで告白された。

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