台湾ドラマ　あらすじ

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《1話〜2話》

ミンミンは、アラサー脚本家。

ある日、急きょ師匠からドラマの脚本を任された。

しかし、ドラマの主演俳優が突然降板し、代わりに選ばれたのがイーソンでした。
彼は、ミンミンが推し、選ばれる。

イーソンは、現在　落ちぶれた元アイドル。

ミンミンとイーソンは、運命的な出会いをする。

ドラマの撮影が開始されるが、主演女優の機嫌が悪く「イーソンを降ろすか私を降ろすか！」とPDと言い合っているところをイーソンが見てしまった・

このままでは自分は降板させられてしまう・・・

彼は、脚本家ミンミンを自分の味方につけ、降板しないよう仕向けることを考え付いた。

それは、ミンミンに気のあるそぶりを見せだますこと。

そんなことを知らないミンミンは、元々彼のファンであったため大喜びだった。

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《3話〜6話》

イーソンは、ミンミンを利用していることに罪悪感があった。

しかし、ドラマは主演の契約のはずが、5話で亡くなる設定に変更されてしまう。

その後の主演は、大物俳優にチェンジされる。

このことを知ったイーソンは、ますます彼女に媚を売ることに力を入れた。

ある日ミンミンは、元彼氏と偶然再会する。

嫌味を言われ何も言い返せないでいるミンミンをたまたまイーソンが見ていた。

彼女の恋人のふりをして、ミンミンを助けてくれた。

イーソンの提案で、元彼との思いでの場所を回り忘れる（新しい思い出に書き換える）事にする。

帰り際、イーソンから「好きかもしれない」と告白されたミンミン。

当然　舞い上がる。

でも、ミンミンは利用されていると半分わかっていた。

わかっていて、『回想』という形でイーソンの降板を避けた脚本にし直す。

イーソンは、急きょミンミンが変更したセリフで初めて認められうれしかった。

撮影後、二人でお祝いをしようとイーソンの家へ行く。

外は台風で激しい暴風雨。
　
二人でじゃれあってる最中に転び、はずみでキスしてしてまった。

しかし、ちょうどその瞬間をイーソンを追っている記者に写真を撮られてしまった。

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