台湾ドラマ　あらすじ

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1話~6話　7話~15話


《16話〜22話》

イーソンは、最初は不純な動機でミンミンに近づいたが、今はミンミンを心から愛している。

その気持ちを彼女に何度も言うのに、ミンミンは相手にしてくれません。

息子がミンミンを好きなことが分かったシャオティエン母（ミンミンの師匠）ですが、ミンミンだからこそ、ミンミンだけは反対だと伝えた。

師匠のアドバイスもあり、ミンミンはイーソンと仲直りする。

そして、イーソンからプロポーズまでされ。

イーソンとミンミンがホテルで密会中、記者に見つかりそうになった。

それを助けてくれたのがペイニー。

ミンミンは、その隙に変装し、ホテルから出ようとする。

ミンミンが出て行った部屋で二人きりになったイーソンとペイニーは、気まずい雰囲気が流れていた。

イーソンが外に出ようとする捕まえ、ペイニーはキスをした。

彼女は、イーソンが好きだった。

しかし、その場面をミンミンが見てしまう。

やっぱりスターとの恋はドラマだけと思い直し、別れを決めます。

そして、シャオティエンからのアプローチもミンミンは何度も断る。

師匠から「出て行ってほしい」と言われた彼女は、実家に帰ることにした。

実家に探しに来てくれたイーソンとシャオティエン。

でもこの二人の行動がミンミンにとっては重荷だった。

ミンミンは、夢でもあり大好きな脚本家を諦め違う仕事を始めた。

そんな彼女を見て「今度は自分が力になりたい」と思ったイーソンがとった行動によりミンミンは、再び師匠の元へ戻り脚本家を続けることができる。

イーソンのおかげで戻れたと感謝しているミンミンですが、彼女はイーソンに「これからは友達になりましょ」と伝えた。

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《23話〜最終話》

ミンミンは、新しい出会いがあった。

大人の彼には、イーソンとは違う魅力がある。

ある日、ペイニーの妊娠が発覚した。

あっという間に世間に知れ、子供の父親はイーソンとまで報道されてしまった。

ミンミンはこの報道を見て違うとわかっていても、結局イーソンと一緒にいるとこういうことが起こってしまうと感じる。

ミンミンは、【安心】という幸せを手に入れたかった。
それは、イーソンといる限り望めないこと。

イーソンは、世間の噂がさめるまでアメリカへ行くことにした。
ミンミンとイーソンは、完全に別れた。

1年後・・・

ミンミンは、ユンカイと付き合っている。

そして、脚本家としても成功していた。

ユンカイ父の結婚相手は、イーソン母。
それを知ったのは、結婚式当日でした。

みんなが見守る中、ユンカイはミンミンにプロポーズする。

イーソンが見ている中、ミンミンはとても複雑な気持ちだった。

イーソンは、今でもミンミンを愛している。
どうしても彼女を諦めきれない。

最後の望みをかけて奪う決心をするも、あっさり断られてしまった。

これでイーソンは、気持ちに区切りをつけることができた。

ミンミンの新しい脚本ドラマの主役に抜擢されたのは、イーソン。

アクションシーンを撮影中、事故を起こし気を失ってしまった。

ミンミンは、この事故で本当に自分が好きなのはイーソンだとやっと素直になれた。

2ヶ月後・・・

ドラマのラストシーンの撮影は、結婚式場。

撮影が終わりミンミンは、一人椅子に座っている。

イーソンは、衣装のまま彼女を抱きしめプロポーズした。

「ロマンチックじゃない」と言ったミンミンですが、返事として彼にキスをする。

そこには、幸せな二人がいた。

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