台湾ドラマ　あらすじ

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話

《11話》

シャオ・ナイがウェイウェイの隣にいることで、すぐに噂になってしまう。

試合後、ウェイウェイがゲームの世界での義弟たちに挨拶をすると彼らは驚くが、シャオ・ナイに彼女ができたことを喜んでくれた。

シャオ・ナイは、打ち上げに参加するがそこでウェイウェイがなぜ【準ミス】だったのかを聞く。

公正に選ばれたのではなく、誰かに陥れられウェイウェイは【準ミス】になった。

怒ったシャオ・ナイは、大学の美女ランキング掲示板を一瞬で閲覧できなくさせる。

次は、学校の掲示板が二人の話題で大炎上中。

イーランは、シャオ・ナイに失恋して友達に当たり散らしていた。

グォンは、ゲーム内の親しくしている女性がウェイウェイだと勘違いしているため、思わせぶりな態度をした彼女に腹を立て悪口を言っていた。

その場面をイーランの友達が撮影知らずに。

ウェイウェイは、次の日にシャオ・ナイとデートの約束をしていたため緊張して眠れない。

すると夜中にアルシーが腹痛を訴え病院に運ばれる。

翌朝、ウェイウェイがシャオ・ナイに連絡をしようとするとアルシーの部屋に彼が姿を見せた。

シャオ・ナイは、みんなを病院にまで迎えに来てくれ朝食までおごってくれる。

遅い時間になってしまったため、図書館の席が空いていない。

それをウェイウェイがシャオ・ナイに伝えると「いい場所がある」と言いシャオ・ナイは彼女を自転車に乗せ連れて行く。

ウェイウェイは、もう誰に見られても平気だった。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




《12話》

シャオ・ナイがウェイウェイを連れて行った場所は、自分の会社だった。

休日のため誰もいない会社でシャオ・ナイは仕事をし、ウェイウェイは自習をする。

シャオ・ナイは、2人で作ったあの動画を「新しいゲーム開発の足がかりにしたいと思っている」とウェイウェイに話す。

動画権利の費用は全てウェイウェイに譲るとまで彼は言う。

ウェイウェイは、あの日　待ち合わせをしていてなぜ気付いたのか？と気になっていたことをシャオ・ナイに質問した。

ずっと前からゲームの中の妻がウェイウェイだと知っていたと話し始める。

ウェイウェイが動画権利の事を相談するとシャオ・ナイは、動画の権利報酬を全てウェイウェイに譲ると言う。

アルシーは、ゲームの中でグォンを呼ぶ。

グォンは、いまだにウェイウェイが芝居をしていると思って腹を立てていたが、それでも彼女に付き合ってあげることにした。

ウェイウェイは、動画権利の報酬の代わりに進化後のレア霊獣を要求する。

この要求は断られるが、進化前のレア霊獣をもらえることになった。

追加でレアアイテムも手に入れることができ、交渉は成立する。

シャオ・ナイの中の中で唯一ハオ・メイだけがウェイウェイに会っていない。

そのことを抗議するが、返り討ちにあってしまった。

レア霊獣を手に入れたウェイウェイは、それをハオ・メイにプレゼントする。

ウェイウェイは、ハオ・メイとのチャットで自分もたくさんの人から告白されると大げさに会話していたのをシャオ・ナイに見られてしまい焦った。

風向きが怪しくなったハオ・メイも落ちてしまう。

ハオ・メイとウェイウェイのチャットを見たシャオ・ナイは、ウェイウェイをからかい、彼女の嫉妬心を煽る。

ウェイウェイは言いすぎたと思ったが、回線が切れてしまう。

部屋の電話が鳴りウェイウェイが出ると、それはシャオ・ナイからだった。

シャオ・ナイは、彼女の「私がいれば十分よ」という言葉がうれしかったためそれを伝えに来た。

ウェイウェイは、友達と約束していたボス戦にシャオ・ナイを誘う。

残りの2人を募ると、すぐに返事をしたのはウェイウェイの元夫・真水だった。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ