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2017年04月14日

飛魚高校生 5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話

《5話》

フェイユー水泳部員たちは、さっそく新しいジムで練習する。

最後のトレーニングとして、部員たちとハイフェイで力比べをすることになるが、アクシデントが起こる。

ハイフェイが力を込めてマシーンを引いた拍子に、上に乗っていたユーディエと急接近し、そのままキスをしていしまった。

マーリンユーの水泳部員は、ハイフェイと約束したことを守りフェイユー高校の校庭で全裸でランニングをする。

フェイユー水泳部とマーリンユー水泳部は、1週間後の試合に負けた方が2ヶ月後の市長杯の出場を断念することになった。

弱小フェイユー水泳部が強敵のマーリンユー水泳部に勝てるはずがない。

イーレイとアータイが喧嘩をし、部内はバラバラになってしまう。

ユーディエは、総裁にどうしてもお礼がしたいため頼み込んで総裁の家で1日だけお手伝いをすることになった。

30分速く総裁の家に到着し部屋に入ると、ハイフェイが総裁(秘書)に指示をしている。

ユーディエは驚き「なぜなの?」と聞くと「練習していただけ」と言われた。

ハイフェイは、なんとか誤魔化し総裁(秘書)に頭を下げてお礼まで言う。

ユーディが帰ろうとすると、玄関でフィオナと一緒にコーラーが入ってきた。

ジアルオ(秘書)は、フィオナに見つかるとバレてしまうため焦る。

ファイオナは、ユーディがしていたネックレスがハイフェイと同じものだと気付いた。

ユーディエは、自分の運を全て使い果たしてしまったようでもありうれしくもあり、新しいマシンが入った部室で一人泣いている。

それをみたハイフェイが声をかけ、ユーディエは泣きやんだ。

しかしハイフェイが帰宅し、昼間の事をジアルオから聞き、ユーディエが泣いていた本当の理由を知る。

ハイフェイはすぐにユーディエに会いに行き彼女を抱きしめ、昼間の事を謝った。

ユーディエは、ハイフェイが自分と同じネックレスをしているのに気づき驚く。

「お母さんの事を何か覚えていないか?」とハイフェイは聞くが、ユーディは母の事とを思い出そうとすると頭が痛くなる。

ユーディエはそのまま具合が悪くなり、父に支えられ家の中に入って行った。

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《6話》

フェイユー水泳部員たちは、3日後の試合のためにハイフェイから特訓を受けていた。

ユーディエは、そんな彼らのために昼食を差し入れする。

ハイフェイとユーディエのキス事件以来、部員たちは二人をくっつようとからかっている。

昼食後、ハイフェイと部員たちは試合に勝つための会議を開く。

足りない部分を強化するため、ハイフェイが個別に特訓する。

アンジュオは、チームの中で一番の努力家だったがハイフェイは彼を試合から外そうとしていた。

他のみんなが遊んでいる時も1人練習をしている姿を見てきたユーディエはハイフェイに訴えるが、残り3日しかないため却下される。

ハイフェイは、残り3日でアンジュオのくせを改善できれば試合に出場させてあげることが出来ると思い、部員たちを砂浜に呼ぶ。

マネージャーのシャオミーは、部員たちのために敵のマーリンユー部員を呼び出し探っていた。

ハイフェイは、アンジュオを見捨てるつもりはない。

それでも、ユーディエと喧嘩し傷つけられたと大げさに彼女に言う。

ハイフェイはユーディエ父から「君が捜している子とユーディエは人違いだ」と言われた。

ハイフェイは、ユーディエが幼い頃の記憶がないのは気になるが、これから新しい思い出を作ればいいとも思っている。

試合の前に水泳部員たちは合宿をする。

みんなが寝静まったあと、ハイフェイはユーディエの寝顔を見ていた。

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