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2015年07月15日

勇気を出してアイ・ラブ・ユー 1話・2話 あらすじ

《1話》

大学の卒業式。
30歳になった時、自分は何をしていたい?

「愛ある結婚をする!」
元気よく答えるイージュン。

30歳になったイージュン。
路駐していた車がレッカー移動されてしまう。

大学の卒業式の日、なりたかった30歳には程遠い現実。

シングルファザーのペイランは、娘グオグオと凧揚げをするため凧を作っている。

完成し広場で凧揚げをするペイラン親子。
ところが凧の糸が切れてしまいはるか彼方へ。

娘グオグオの願い事が書いてある大事な凧。
それを拾いに行くペイラン。

社長から預かった大切なワインを運んでいるイージュン。
ところが、ペイランたちの凧がフロントガラスを直撃。
驚いたイージュンは、ハンドル操作を誤る。

でもワインは無事。

ペイランが凧を見つける。

車を降りペイランと話をしているイージュンですが、サイドブレーキが壊れている車が勝手に動き出す。

そのまま段差から落ち、車も大破。
そして大切はワインも割れてしまう。

修理工場へ運ばれた車。
修理費用をペイランに払えと言うイージュン。

もちろん素直に払う気はないペイラン。

イージュンは会社に戻りますがもちろん社長にワインの事で叱られる。
勢いで会社を辞めてしまったイージュン。

30歳で父からもらった大事な車も仕事も失ってしまう。

迎えに来てくれた恋人のウェイレン。
また仕事を探せばいいと優しい言葉をかけてくれました。

そのまま家まで送って行くウェイレンですが、イージュン母につかまり娘との結婚を迫られる。

気分を害したウェイレンは、親や友人を使って結婚を迫っていると勘違いしイージュンを責める。

娘グオグオの登校が心配で後をつけるペイラン。
しかしその行動が不審者に見えたため新任の教師チャオフェイに通報されそうになる。

グオグオが気づき事なきを得る。

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《2話》

車の修理代を全額払わされることになりそうなペイラン。
話し合いで何とか折半にする。

小学校の授業で【私のお母さん】というお題で絵を描くグオグオ。
お母さんの事を同級生に言われ教室を飛び出す。

木に登り下りてこないグオグオ。
ペイランが迎えに来てやっと機嫌が直る。

今日の出来事が気になったペイランは、凧に書かれたグオグオのお願いを見る。
そこには『ママの夢が一日でも早く叶いますように』と書かれていました。

そのメモをくしゃくしゃに丸め捨てるペイラン。

母が先日の事を謝りたいからとウェイレンを食事に誘うイージュン。
自分の話を聞かず携帯をずっとさわっているウェイレン。

全然話もかみ合いません。

イージュン母は、FCの話に乗り気。
勉強も兼ねてペイランの店で働き始める。

グオグオを迎えに行こうとしたペイランですが、チャオフェイ先生と帰ってくる。

次の休みに写生大会にグオグオを誘う先生。

夜、手付金をイージュン母からもらったユーチェンはペイランに報告。
もちろん激怒するペイラン。

イージュンも母がFCの手付金を支払ったことを知り店を訪ねる。
詐欺だと思うイージュン。

警備システムを無理やり解除し店の人を呼び出す作戦。

すぐに店に駆けつけたペイラン。
そこにイージュンがいるのを見つけると驚き口論になる。

FCをペイランから反対されているユーチェンは、一人行動に出る。
イージュンから連絡するようまくしたてられるがユーチェンと連絡が取れない。

再就職活動するイージュンですがうまくいかない。

ママも叔父さんも家を出て行ってしまったため寂しいグオグオ。
「大人になると夢のため離れて行く。なら私は大人にならない」
そう父ペイランに言うグオグオ。

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