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2022年01月05日

夕月花 あらすじ 5話

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1話 3話

《5話》

馮夕の姉・馮貴妃は、弟が何かを企んでいることを心配していた。

冬月は、第三皇子に助けてもらったためお礼に行くと、御風閣の仲間に誘われる。

しかし仲間に加われば、自分がりくとうえんを下した時に第三皇子が疑われてしまう。

馮夕は冬月のために広い部屋を用意するが、彼女はそれをしてくれたのは第三皇子だと思っていた。

第三皇子は冬月に「また一緒に菓子を食べたい」と言うが断られる。

冬月が女子と悟られたくないために自分を拒むのだと思っていた。

馮夕がケガをしていたため、ろせんが薬を持ってやってくる。

しかし冬月が来なかった事に腹を立てていたため、薬は捨ててしまった。

道楽は明珠から薬を受け取ると、それがろせんが持って来た薬と同じだと気付く。

さっきもらった薬が冬月からのだと知った馮夕はうれしくなった。

冬月は礼法の書物を探していたが見つからない。

目録があればすぐに探せるが意地悪をされ出してもらえないでいると、馮夕が現れすぐに解決した。

馮夕は冬月をそばに置いておきたいため無理難題を言う。

逆らおうとするならば太史局から追い出されてしまうため、冬月はそれができない。

仕方なくこなしているが終わりそうにない。

そこへ第三皇子が訪ねてきたため、彼も一緒に手伝ってくれた。

それを知った馮夕は、再び無理を言い出す。

posted by おまめ at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夕月花
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