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2021年12月28日

夕月花 あらすじ 1話

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《1話》

女将軍・聞心は、内乱で敗北を喫した。

しかし謎の人物・爾玉の不思議な力で8年前の過去に戻る。

聞心が目覚めるが自分が何者なのかも記憶にない。

そこに刺客が現れ聞心は襲われたが、記憶のない彼女に馮夕が剣を渡すとそれを使い、刺客たちを次々と仕留めていった。

馮夕を刺客たちから守った聞心は、自分が何者かわからにと伝えると彼に【冬月】と名前を付けてもらう。

冬月が自分が持っていた笛を吹くと、過去の記憶が蘇った。

そして馮夕が自分の憎む相手だと思い出し、彼と結託し内乱を起こしたりくえんとうを殺そうと計画する。

しかし馮夕に邪魔をされ、逆に捕まってしまった。

そばに馮夕の兄がいるのを知り、りくえんとうを会えば死ぬと伝えるが信じてもらえない。

冬月は、馮夕に殺された。

その夜、馮夕の兄は 冬月の言った通りにりくえんとうに殺される。

池に捨てたはずの冬月が馮夕の前に現れた。

彼女の身体は、玉笛が無事である限り滅びることはない。

冬月は都の花火を見ながら1年後に戦が起きないよう、1年でりくえんとうを殺すことを誓った。

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posted by おまめ at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夕月花
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