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2022年03月23日

夕月花  27話・28話  あらすじ 

1話 3話 5話 7話 9話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話

《27話》

馮夕がりくとうえんの息子と会い降伏状を受け取るが、刺客たちに囲まれ襲われる。

馮夕が戦いりくえんとうの息子を助けようとするが絶体絶命に。

そこへ冬月が現れ助けてくれる。

しかし馮夕は彼女が自分が愛する冬月だとはわからない。

馮夕たちは夜が明けるまで待つつもりだったが、追手が迫って来るが、爆弾を投げ逃げ切ることができた。

冬月は知り合いの家にかくまってもらう。

馮夕は冬月が持っていた玉牌の相手が誰なのか気になるが、彼女は答えようとしない。

屋敷から移動しようとするが、官兵がやって来る。

馮夕と冬月は慌てて納戸に隠れるが、冬月はこのまま馮夕といたいと思ってしまった。

馮夕も目の前にいる冬月を見て、自分がなぜ懐かしく感じるのか戸惑う。

冬月は、馮夕の姉と遺体をすり替えられた女性の夫から真相を聞き、自分が馮夕を誤解していたことを悔やむ。

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《28話》

馮夕は遠山に降伏状を渡し、都に行ってほしいとお願いする。

食事処で二人が食事をしていると官兵に見つかってしまうが、店主に助けられた。

そこは馮夕の息のかかった場所。

馮夕が孤児などを集め支えていた。

馮夕が都へ戻ると言う事は命を狙われると言う事。

それでも戻らなければならないため、偽の通行手形を手に入れ、馮夕と冬月は夫婦として都へ戻る。

無事に都へ戻れるが、冬月は馮夕をお別れをした。

馮夕の屋敷に彼を捜しに来た兵らがやって来る。

道楽たちは阻止しようとするが戦いが始まった。

馮夕が現れ道楽たちは助かるが、ふうしえんは怪我をしてしまう。

彼女は解毒薬を飲まなければ命を落としてしまうが、その期限まであと残りわずかだった。

道楽は心配してふうしえんを訪ねて来るが、冷たくあしらってしまう。

馮夕は第三皇子が左丞相と結託し自分を襲わせたと知る。

まずは りくえんとうを都から出さなければならないため、理由を探し彼を排除した。

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posted by おまめ at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夕月花
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