2010年07月03日
京都旅行5
こんばんは(o^冖^o)
更新遅くなってすみません。。。(ノω・、)
京都旅行の続きを書きます("▽"*)
無鄰菴近くまで、人力車に乗って、京都気分を味わい、
車夫の素敵なお姉さん、山崎さんとお別れをし、
歩いて、京都市左京区南禅寺福地町にある、
臨済宗南禅寺派大本山の寺院であるという
南禅寺(なんぜんじ)へ向かう事に(≧▽≦)
途中、お漬物やさんによったり、
売店でお買いものしたり、しながら、
景色も空気もいいし、雰囲気を味わいながら歩いてゆくと、
左右には、湯豆腐のおいしそうなお店が立ち並んでいました
お昼ごはんの話をしながら歩いていると、
南禅寺に着きました
南禅寺 (なんぜんじ)は、臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつそうです。
とりあえず、たくさん写真を撮ったので、
2回に分けますので、詳しい事は次回に載せます☆
南禅寺には、彼が中学校の修学旅行で訪れた事があったようで、
いろいろ思い出を話してくれるのを横で聞きながら、
写真を撮ったりして、
彼がいく後を歩いて進んでいきました
とりあえず行きたい所があるという事で、
山門の横を通り過ぎて、進んでいくと、
南禅寺境内にある琵琶湖疏水の水道橋(水路閣)へ着きました☆
赤煉瓦のアーチを思わせる水道橋は、
個人的には、お寺の雰囲気とは違和感があって、
日本的な和風な感じより、どちらかというと、
明治とかその前後の時期に、
建てられた建築物とかの雰囲気と似てるきがして
そういうものを思い出しました。
(疏水の工事は1881年に始まり、1890年に竣工したそうなので、
同じ時期に作られた物って造りとか、感じが似てるのかなあ?
何となく年代によって建物の造りが場所は違っても似てる気がする。)
一見境内にいるのに、違うような何とも不思議な感じがしましたが、
雰囲気や、橋の下のアーチは素敵だったので、
写真を撮ったり、雰囲気を楽しみました
疏水は、琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路だそうで、
滋賀県大津市で取水されて、南禅寺横を通り京都市東山区蹴上迄の区間に続いているようです
(そんな遠くから来てるのかあ☆と思うと、正直びっくり☆)
疏水の目的は大阪湾と琵琶湖間の通船や水車動力による紡績業,潅漑用水,防火用水などのために作られた水路であったが、
水力発電の有利性が注目されるようになり、1889年に蹴上に発電所が建設され,
91年には送電を開始したそうです。
また水力発電の増強と水道用水確保のため,1908年に第2疎水の工事が、始まり、1812年に完成していて、
同時期に蹴上浄水場が建設され、現在は上水道の水源として利用されているそうです。
上の方に向かって歩いて行くと、
ここで釣りをしないでくださいという張り紙がありました。。。( ゚д゚)ポカーン
彼と釣りする人がいる事にびっくりしましたが、
それほど水がきれいなんだねえ(o^冖^o)
なんていいながら、
その後も境内を見学する事にww
・・・とりあえず、今日はこの辺で、
また続きを明日以降に書きますので、
よろしくお願いします(o^冖^o)
ではでは、またねww(o^冖^o)
「子育てって何が正しいのか分からない」
「このご時世だし子供の将来が不安…」
と、悩んでいるあなたはココをクリック。
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エバーライフのヒアルロン酸『皇潤』
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京都旅行の続きを書きます("▽"*)
無鄰菴近くまで、人力車に乗って、京都気分を味わい、
車夫の素敵なお姉さん、山崎さんとお別れをし、
歩いて、京都市左京区南禅寺福地町にある、
臨済宗南禅寺派大本山の寺院であるという
南禅寺(なんぜんじ)へ向かう事に(≧▽≦)
途中、お漬物やさんによったり、
売店でお買いものしたり、しながら、
景色も空気もいいし、雰囲気を味わいながら歩いてゆくと、
左右には、湯豆腐のおいしそうなお店が立ち並んでいました
お昼ごはんの話をしながら歩いていると、
南禅寺に着きました
南禅寺 (なんぜんじ)は、臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつそうです。
とりあえず、たくさん写真を撮ったので、
2回に分けますので、詳しい事は次回に載せます☆
南禅寺には、彼が中学校の修学旅行で訪れた事があったようで、
いろいろ思い出を話してくれるのを横で聞きながら、
写真を撮ったりして、
彼がいく後を歩いて進んでいきました
とりあえず行きたい所があるという事で、
山門の横を通り過ぎて、進んでいくと、
南禅寺境内にある琵琶湖疏水の水道橋(水路閣)へ着きました☆
赤煉瓦のアーチを思わせる水道橋は、
個人的には、お寺の雰囲気とは違和感があって、
日本的な和風な感じより、どちらかというと、
明治とかその前後の時期に、
建てられた建築物とかの雰囲気と似てるきがして
そういうものを思い出しました。
(疏水の工事は1881年に始まり、1890年に竣工したそうなので、
同じ時期に作られた物って造りとか、感じが似てるのかなあ?
何となく年代によって建物の造りが場所は違っても似てる気がする。)
一見境内にいるのに、違うような何とも不思議な感じがしましたが、
雰囲気や、橋の下のアーチは素敵だったので、
写真を撮ったり、雰囲気を楽しみました
疏水は、琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路だそうで、
滋賀県大津市で取水されて、南禅寺横を通り京都市東山区蹴上迄の区間に続いているようです
(そんな遠くから来てるのかあ☆と思うと、正直びっくり☆)
疏水の目的は大阪湾と琵琶湖間の通船や水車動力による紡績業,潅漑用水,防火用水などのために作られた水路であったが、
水力発電の有利性が注目されるようになり、1889年に蹴上に発電所が建設され,
91年には送電を開始したそうです。
また水力発電の増強と水道用水確保のため,1908年に第2疎水の工事が、始まり、1812年に完成していて、
同時期に蹴上浄水場が建設され、現在は上水道の水源として利用されているそうです。
上の方に向かって歩いて行くと、
ここで釣りをしないでくださいという張り紙がありました。。。( ゚д゚)ポカーン
彼と釣りする人がいる事にびっくりしましたが、
それほど水がきれいなんだねえ(o^冖^o)
なんていいながら、
その後も境内を見学する事にww
・・・とりあえず、今日はこの辺で、
また続きを明日以降に書きますので、
よろしくお願いします(o^冖^o)
ではでは、またねww(o^冖^o)
「子育てって何が正しいのか分からない」
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