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有馬記念 レース回顧 by ポンタ (12/28)
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オカキチ
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2016年03月16日

3月13日(日)の競馬回顧@

阪神4R3歳未勝利・芝1800M

新馬戦から折り返しのサトノケンシロウが出走。
今回も武豊騎乗。
スタートは良く2番手3番手の競馬。
しかし折り合いを欠き、道中はケンカしたまま直線を迎える。
最後まで逃げ馬を捕えられず、後方待機のドゥオーモに、逃げ馬共々豪快に差し切られる。

勝ち馬の競馬がサトノケンシロウに合う競馬なのだろうが、今回は武豊騎手なりに、先々の事を考えての騎乗だろう。
陣営は、前目で折り合えないと、この世代の上位は遠いという判断だったのかもしれない。
武豊の後の騎手は乗りやすいとも良く言われる。
後任の手柄は、実は前任者功績だったという事は、どこの世界でもありふれている。

少々人気が落ちた頃、乗り替わりで、頭から狙いたい。


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今日も勝男で!





競馬場へは高速道路で!









2016年03月15日

3月12日(土)の競馬回顧A

仁川ステークス(オープン・阪神ダート2000M)

アポロケンタッキーの圧勝!
2着ドコフクカゼが58キロというのはあるにせよ、2馬身以上の着差は完勝といえる。
ドコフクカゼは仁川S3年連続2着となったが、かなりの実力馬だから、まだ4歳のアポロケンタッキーの将来は明るいといえよう。
アポロケンタッキーは560キロを超える超大型馬。
脚元は心配だが、とにかくパワフル。今後重賞でも活躍するだろう。



中日新聞杯(G3・中京芝2000M)

スローペースの上がりの競馬で大接戦となったが、勝ったのはトップハンデ一番人気のサトノノブレス。
川田騎手、仕掛けどころ抜群の好騎乗。
本命に推したヤマニンボワラクテは4着。2番手からだったが、仕掛けるのが少し早いのか、あるいは逃げた方が良かったのか?力負けでは無いが、突き抜けるパンチも少し弱い。こういう競馬でこれまで結果を残してはいるのだが、重賞で勝つには何かを変えないと厳しいかもしれない。

3着レコンダイトで馬券は波乱。しかし55キロならこの馬はもっと人気すべき馬。目黒記念2着が有り、格的には気後れの無い立場だった。次は人気だろうが、叩き2戦目で前進は見込まれる。

6着クルーガー。大外最後のゲートインにもかかわらず、スタート失敗大きな出遅れという大失態。福永騎手には反省してもらいたい。
最後素晴らしい追い込みで、これはまともに出てたら勝ってただろう。
次人気落ちなら大きく狙いたい。



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2016年03月14日

3月12日(土)の競馬回顧@

まずはアネモネSから。

勝ったのはチェッキーノ。
さすが良血馬。上手い立ち回りでラストチャンスをモノにした。
本番で勝負になるスケールは感じないが、器用で勝負強い。
混戦になれば、馬券内も有るかもしれない。

2着のアッラサルーテ。
全姉のエピセアロームとはタイプが違う感じだが、中山の大外枠を克服しての2着は人馬共お見事!
エピセアロームはジェンティルドンナ世代の馬で、彼女が4着に敗れたチューリップ賞で2着。クラシック路線では惨敗するも秋からは短距離に路線変更し、セントウルSで古馬を撃破している。
妹のアッラサルーテは今日折り合った逃げで、一度4着馬に交わされながら、差し返して際どく2着を確保。見事な権利取りだ。本番でも楽逃げなら見せ場は作れそう。

本命に推した一番人気@のメイショウタチマチ。
スタートで後手を踏み、完全に1番枠がアダとなった。
大知騎手は痛恨だったろう。

もっと痛恨は3着のペプチドサプル。
直線踏み遅れて勝ち馬に先を越された。競り合っていけば勝てたかもしれない。
この頃乗れてる感じのベテラン古川騎手だが、大舞台になかなか進めない、進ませる事が出来ない歯がゆい騎乗。
これも痛恨だろう。



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馬券資金?稼ごう!






2016年03月13日

WIN5の...

いつか当てたいWIN5で億越え。

まず、当てる事が大事なのだが、例えば1万円くらいの配当であれば、あまり有り難くないよね。

で、荒れる事を前提に買ってしまうのだが...

近々こちらの予想もしたいと思う。

私の場合、結構WIN3とかが多いのでね。それも穴馬一点的中を含んで。

そのレースの予想には役立つかもしれないね。


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2016年03月11日

3月13日(日)の競馬展望

フィリーズレビュー(桜花賞TR・阪神芝1400M)

リルティングインクは6枠11番に入った。
もう少し内目の、そして他頭数の3歳牝馬の争いを考えれば、偶数枠がほしっかた。
ルメール騎乗で穴人気しており、ここは逆に見送りだろう。

一方、何が来ても不思議ない気配。といって大穴で決まるか?というと、その予感も無い。
難しいレースだったなあと思い知るが、その割に配当は低いねえと、ファンは良く知っているなあと、感心させられる、そんな結末の予感がする。
よって、馬券的には見送り。

狙いは中山牝馬ステークス。

前走大敗の休み明けウインリバティ
単騎逃げが見込め、53キロのハンデの絶好枠で柴田大知騎手。土曜日は失敗したみたいだが、今回は大丈夫では?
ついてくるのも、7判フレイムと9番ハピネス、12番シングくらい。

3番の単・複と、行ったいったに期待して、3番から上記3頭への馬連・ワイド。

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すき間に馬券資金稼ぎ!





2016年03月10日

3月12日(土)の競馬展望

寒いね!
来週から本格的に春がやってくるらしいが、今週は肌寒い週末となりそう。
こういう時は若干時計がかかったりして、能力がチョイ足らずの馬が激走して穴をあける。
先週は堅い決着が多かった様だが、今週はその反動もあり、大穴連発となるかもしれない。

アネモネS(桜花賞TR=中山芝1600M)

2着までが桜花賞への優先出走権を得る。
本番での結果はともかく、とりあえず出走したい馬はメイチ勝負で、1勝馬でも2着滑り込みでGTの舞台を踏める。
加えてトリッキーな中山1600M。このレースは荒れやすい。

1勝馬だが、ハイレベルな牡馬相手に惜敗続きのメイショウタチマチ
一番枠を引き当てた。
しかも中山得意の柴田大知騎手。マイネルの馬が不在で彼を鞍上に得たのもラッキーだろう。
荒れそうなレースだが、軸は堅そう。

相手には重賞善戦が続くIペプチドサドル。出遅れ大敗が続いたが絶好枠のAメジャータイフーン。あと、BEKを押さえる。

中日新聞杯(GV・中京芝2000M)

近走でGU好走馬を上位にみたい。

本命はOヤマニンボアラクテ
AJCC僅差5着で55キロは有利。中京実績もあり、初重賞に大手がかかった感。

強敵はHショウナンバッハ。京都記念は惨敗だったが、あのレースは極悪馬場で参考外。この馬はAJCC3着で55キロ。斤量面からはヤマニンよりも有利に映る。

あとはLMNの7枠3頭と、大穴で@ライズトゥフェイム。


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しごとの合間に



2016年03月09日

今週の競馬展望

これはそうと、スプリングSは3月20日(日)でしたね。
間違ってスミマセン m(__)m

代わりという訳では無いけど、スプリングジャンプが土曜日に有る。障害競走も面白いのだで、ぜひ皆さんにも興味をお持ち頂きたい。これもGTに繋がるステップレースだ。

今週は

中日新聞杯(GV・芝2000M)が土曜日に、
桜花賞TRのフィリーズレビュー(GU・阪神芝1400M)と,中山牝馬S(GV・芝1800M)が日曜日に組まれている。

おいしい馬の情報をお伝えしたい。

そろそろこブログで紹介した、次走激走馬が出走しだす。
こちらも思いつく限り触れたいと思う。

もっと書きたかったが、パソコンって難しいね。
色々と失敗が有って萎える。
まあ明日はマシだろう...



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競馬資金ゲット!



3月6日(日)の競馬回顧@

まずは弥生賞から。

ひょっとして逃げ馬が穴をあけるか?という見立てだったが...

逃げたケンホファヴァルトは逃げるまでに随分脚を使ってしまった。

格下3頭の先行馬が、あそこまで競ってしまっては、その組は出番が無い。前半3F34.3、4F46.5。この時点で注目は人気3頭になってしまった。

武豊騎手の談話通り、並みの世代ならエアスピネルも勝っていただろう。
しかし前の掛かりっぱなしのリオンディーズも差せず、マカヒキには並ぶ間も無く交わされ...
唯一勝てそうな皐月賞も、余程相手の失策が無い限り絶望となった。相手が強すぎる。

負けたとはいえ、リオンディーズは強い。
前走のマイルGTが、クラシックを戦う上では余計な一戦で、あのレースでは最後方で折り合い重視の競馬。
今回は正攻法で構えるも、ハイペースとはいえ距離伸びて折り合いに苦しんだ。
しかし裏を返せばTR仕様の競馬。次に向けては視界良好だろう。

勝ったマカヒキ。
2戦はスローの競馬で楽勝だった為、メンバー強化とハイペースへの対応はどうか?と思ったが。
発馬ひと息もそれをうまく利用し、この馬にとっては前回と同じ様なペースだったのか?最後方でじっくり乗り、勝負どころでの反応も良く、まだまだ余裕のある勝ちっぷり。

この馬はパドックでも良く見せる馬で、落ち着いているのも良い。
前2走は前目の競馬で、どの位置でも折り合えるクレバーな馬。競馬を良くわかっている。
ただし本番の鞍上が未決定。ルメールは恐らくサトノダイヤモンドに騎乗するだろうから、他の騎手が乗ってどうか?という心配は有る。
ルメール、Mデムーロは、難しい馬でも簡単そうに乗ってくる。
誰が乗っても折り合えるとも限らないので、今後のレースでは取捨に悩ます存在になるだろう。
この馬の走りどころ、切りどころを上手くこなした人が、馬券での勝者になるだろう。

今週はスプリングステークス。

以前はスプリングS組の方が、本番で強い傾向に有ったと思うが、馬主の寡占化によると思われるローテーションの多様化で、どの路線が強いとは言えなくなったが。

ただし、間違いなくいえる事は今回の弥生賞は非常にレースレベルが高く、この3頭からクラシックホース、あるいはマイルC馬が誕生する可能性が高いと思われる。
ただ激しいレースだったので、無事で行く事が絶対条件になる。

逆にこの3頭から、この世代のG1馬が1頭も誕生しない場合、とてつもなく強い世代、という事になるだろう。

スプリングSも楽しみだ。




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競馬の合間におこづかい稼ぎ



2016年03月08日

3月5日(土)の競馬回顧A 次走の狙い馬

中山5R未勝利(芝・2000M)

上位人気での決着だったが、7着(13番人気)のジンロックカフェを取り上げたい。

父ワークフォースは種牡馬としては随分苦戦しているが、この馬の祖母はダイナアクトレスであり、叔父にスクリーンヒーローがいる血統だ。
時として大物が出る一族に思えるし、本格化するまで時間を要す馬も散見される。

馬体としては、とにかくステイヤーの特徴を持つ。500キロとは思えないスラリとした馬で、鍛えればどこかで目を覚ますだろう。
稽古時計が縮まってくれば、本格化の兆しと見て間違いないのだが、穴党としては人気になる前に馬券で仕留めたい。

今回は単勝オッズ100倍以上。圧倒的一番人気が勝ちぬけたレースなので、次回はオッズも二けたになりそうだが、人気になるまでは少額で追いかけたい。

現状は夢の話だが、菊花賞に出て貰いたい馬だ。


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おこづかいゲット!




2016年03月07日

3月5日(土)の競馬回顧@

チューリップ賞(GV)を振り返る。

勝ったのはシンハライト
予想では取り上げなかったが、パドックでは一番の気配。というか、ポテンシャルもナンバー1だろう。
この馬は前走紅梅ステークス1着からの出走だったが、この時相手が軽かったし、もっと楽勝すると思ったんだよなあ。
ちょっと危ない競馬で、見た目よりも走らない馬かも?と思ったんだが...まあ、前走よりも馬体に張りが出て、もう一段上があったとうい事。
血統的にも距離伸びても大丈夫そう。オークスまで目が離せないし、勝負強い馬、というのは間違いない。

ハナ差2着のジュエラー。この馬も強い。馬格も有るのでローテーションがきつくなっても大丈夫だろうとは思える。
少し大事に乗った感じも有る。早めに仕掛けても良かったか?距離的にはマイル前後がベストだろう。

但し、1,2着馬は、馬場が軽いとはいえ1.32.8と時計も、上がり3F33.0も、TRとしては早過ぎだろう。
2頭併走で気合いが入りすぎたか?
ポテンシャルは充分だが、今後の調整過程には注目。

3着のラベンダーヴァレイ
+20キロと馬体回復。
内容的には一番良い競馬。1.33.0の走破時計もそうだし、上がりも33.7なら本来水準。
先着2頭に余計に食い下がらなかったのも、後々は良かったとなりそう。
本番に向けては理想的な競馬だが、あとは能力がどうか?だろう。

あと、3番人気で8着のレッドアヴァンセ
パドックでは既に覇気も無く、−14キロの寂しい馬体。
良血馬だが、立て直しが必要だろうし、次走はまず大幅な馬体増が必須になる。

メジャーエンブレム一強ムードから、ハイレベルなレースとなったチューリップ賞でマスコミの論調も変わると予想される。
しかし、1,2着馬は残念ながら大きく消耗したと思える。
3着のラベンダーは若干能力がメジャーには劣るだろうから、やはりメジャーエンブレム1強の状況に変わりなしというのが、波多脆男の見解である。






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