2015年01月16日
【WS】2015年1月前半までのネット対戦戦績:13戦5勝(勝率:38.4%)
【ニコニコミュニティ】UKIのヴァイスシュバルツ放送局
2015年1月前半までのヴァイスシュヴァルツ・ネット対戦戦績:13戦5勝(勝率:38.4%)
使用デッキ:探偵オペラ ミルキィホームズ
(対戦タイトル:
艦これ 4
ガールフレンド(仮) 4
アイマス 2
リトバス 1
幻影 1
化物語 1)
直近発売タイトルのガールフレンド(仮)(以下GF)、昨年末に追加ブースターが発売された艦これとの対戦が目立った1月前期。
勝率についてはあまり芳しくなく、特にレベル1帯を展開できずに負ける対戦が目立ったように感じる。
GFに関してはカードプールの把握がまだできておらず、場面展開を間違えてしまう場面もしばしばあった。
特に思い出送り効果を持つ「現場監督 螺子川来夢」は自ターン7500以上の高パワーを出すことが可能な厄介なカードである。
メインデッキに投入してある「ロンドンでの捜査 シャロ」&「探偵を目指す少女 リリー・アドラー」のタッグ効果をほぼ無効化でき、レベル1帯のラインを荒らされるゲームが3戦ほどあった。
艦これでは島風のシナジーを使わせてしまい、相手に終始有利に立たれてしまうことがあった。
相手がレベル1に先上がりしてしまうのであれば、チャンプアタックで前列のキャラ枠をすべて空けておく、というプレイングも時には必要かもしれない。
対戦相手と話していて痛感するのは、ミルキィホームズのサーチ可能レベル帯の遅さである。
確かにレベル0帯から「クリスマスガール エリー」などを抱えられるようになると卑怯くさいが、デメリット持ちで1種類くらいいてはいいのではないだろうか。2月&3月に発売予定の追加ブースター「ミルキィホームズ 2ndエディッション」に期待したい。
2015年1月前半までのヴァイスシュヴァルツ・ネット対戦戦績:13戦5勝(勝率:38.4%)
使用デッキ:探偵オペラ ミルキィホームズ
(対戦タイトル:
艦これ 4
ガールフレンド(仮) 4
アイマス 2
リトバス 1
幻影 1
化物語 1)
直近発売タイトルのガールフレンド(仮)(以下GF)、昨年末に追加ブースターが発売された艦これとの対戦が目立った1月前期。
勝率についてはあまり芳しくなく、特にレベル1帯を展開できずに負ける対戦が目立ったように感じる。
GFに関してはカードプールの把握がまだできておらず、場面展開を間違えてしまう場面もしばしばあった。
特に思い出送り効果を持つ「現場監督 螺子川来夢」は自ターン7500以上の高パワーを出すことが可能な厄介なカードである。
メインデッキに投入してある「ロンドンでの捜査 シャロ」&「探偵を目指す少女 リリー・アドラー」のタッグ効果をほぼ無効化でき、レベル1帯のラインを荒らされるゲームが3戦ほどあった。
艦これでは島風のシナジーを使わせてしまい、相手に終始有利に立たれてしまうことがあった。
相手がレベル1に先上がりしてしまうのであれば、チャンプアタックで前列のキャラ枠をすべて空けておく、というプレイングも時には必要かもしれない。
対戦相手と話していて痛感するのは、ミルキィホームズのサーチ可能レベル帯の遅さである。
確かにレベル0帯から「クリスマスガール エリー」などを抱えられるようになると卑怯くさいが、デメリット持ちで1種類くらいいてはいいのではないだろうか。2月&3月に発売予定の追加ブースター「ミルキィホームズ 2ndエディッション」に期待したい。
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