2017年03月10日
【WS】チェンクロの原作再現具合がいい感じという話/TD+編
2017年3月10日。
本来はTD+「チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜」発売日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私は発売日延期の報を聞いて以来、テンション下がりっぱなしです。久しぶりにWSをガン回しする予定だったのに!
……まぁ1週間の延期で済んだのはまだマシの方なのでしょうか。
さて。
TD+発売に向けて連日チェインクロニクルの収録カードが公開されていました。
移動持ち、移動メタ持ち、バーン持ちレベル3となかなか有用なカードが多いのに注目している方は多いと思いますが、個人的に注目しているのは一連のカードの原作再現具合ですね。
================================================================
新しい希望 アラム
種類:キャラ
レベル:0
色:赤
パワー:2000
ソウル:1
コスト:0
特徴:マナ・武器
【自】相手のアタックフェイズの始めに、このカードを前列のキャラのいない枠に動かしてよい。
================================================================
聖王女の楯 ブルクハルト
種類:キャラ
レベル:0
色:青
パワー:2000
ソウル:1
コスト:0
特徴:マナ・武器
【永】このカードの正面のキャラは他の枠に動かせない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワー+1500。
================================================================
個人的に気に入ったのはこの2枚のデザインですね。
アニメ/映画のチェンクロを見ていない方もいるとは思うので簡単に説明すると、ブルクハルトさんはアラムに割と突っかかってくるキャラクターで、自由奔放に動き回ろうとするアラムを認めていないところがあるんですね。
この2枚のカードデザインは明らかにその参考に作成されていて、気付いた瞬間にすごい感動しました。
その他にもレベル2の「未来へ託す ユーリ」と「マナの才能 アラム」あたりも動きとしてはアニメ/映画の方を連想でき、個人的には膝を打つような素晴らしいデザインになっているなぁと。同時発売(の予定だった…)の他2種のTD+については分かりませんが、映画3部作を見終えた人間としてはとても嬉しいつくりをしています。
「カード能力は有能だけど、知らない作品出し買うかどうか迷っている」という人は、試しに買ってみてはいいと思います。カード効果はもちろんですが、もし今後チェンクロのアニメや映画を見る際の見どころがデザインに現れており、個人的にはすごいお勧めしたいタイトルとなっています。
まぁ、せっかく1週間発売が延びましたしね! アニメを1〜3話くらい見て決めるのもいいのではないでしょうか。
本来はTD+「チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜」発売日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私は発売日延期の報を聞いて以来、テンション下がりっぱなしです。久しぶりにWSをガン回しする予定だったのに!
……まぁ1週間の延期で済んだのはまだマシの方なのでしょうか。
さて。
TD+発売に向けて連日チェインクロニクルの収録カードが公開されていました。
移動持ち、移動メタ持ち、バーン持ちレベル3となかなか有用なカードが多いのに注目している方は多いと思いますが、個人的に注目しているのは一連のカードの原作再現具合ですね。
================================================================
新しい希望 アラム
種類:キャラ
レベル:0
色:赤
パワー:2000
ソウル:1
コスト:0
特徴:マナ・武器
【自】相手のアタックフェイズの始めに、このカードを前列のキャラのいない枠に動かしてよい。
================================================================
聖王女の楯 ブルクハルト
種類:キャラ
レベル:0
色:青
パワー:2000
ソウル:1
コスト:0
特徴:マナ・武器
【永】このカードの正面のキャラは他の枠に動かせない。
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワー+1500。
================================================================
個人的に気に入ったのはこの2枚のデザインですね。
アニメ/映画のチェンクロを見ていない方もいるとは思うので簡単に説明すると、ブルクハルトさんはアラムに割と突っかかってくるキャラクターで、自由奔放に動き回ろうとするアラムを認めていないところがあるんですね。
この2枚のカードデザインは明らかにその参考に作成されていて、気付いた瞬間にすごい感動しました。
その他にもレベル2の「未来へ託す ユーリ」と「マナの才能 アラム」あたりも動きとしてはアニメ/映画の方を連想でき、個人的には膝を打つような素晴らしいデザインになっているなぁと。同時発売(の予定だった…)の他2種のTD+については分かりませんが、映画3部作を見終えた人間としてはとても嬉しいつくりをしています。
「カード能力は有能だけど、知らない作品出し買うかどうか迷っている」という人は、試しに買ってみてはいいと思います。カード効果はもちろんですが、もし今後チェンクロのアニメや映画を見る際の見どころがデザインに現れており、個人的にはすごいお勧めしたいタイトルとなっています。
まぁ、せっかく1週間発売が延びましたしね! アニメを1〜3話くらい見て決めるのもいいのではないでしょうか。