2016年08月05日
あこがれの気持ち
久しぶりに、本田健さんの本を手に取りました。
本屋さんでね。
初めて読んだのは、似ている…って言われて、誰?
このときには既に知ってましたね。
初めて読んだのは、『ユダヤ人…』ってシリーズ。
そして、どんな人なんだろう?
その人見たさ…ということで、セミナー講師の一人として参加されているよってことで参加したり…
娘さんの唄も聴きましたね。
最新刊?わかりませんが、スーッと読んだ本から。
いろんな本を出されているのですが、そうそう…。
ある意味、この本はスゴイ…。
支出のランクを落とすという話をすると、お金持ちの生活からは、なんとなく遠ざかってし迷うな気がするかもしれません。
実際、成功者のセミナーなどに行くと、豪華客船で開催するパーティーに案内されたり、リッチな生活をする成功者の姿をこれ見よがしに見せられたりすることもあります。
ただ、言ってしまうと、それもやはり所詮はマーケティングなのです。多くの人々に「憧れの気持ち」を起こさせようとしているだけです。
ところがお金持ちの多くは、意外に質素な生活をしています。
それは、華美な浪費にそこまでの価値を見出さないからです。
ある意味、スゴイ…って思わされました。
これを書いてしまえる凄さ。
マーケティングに乗って行動しているのにね…これを書くんだ…ね。
エセ有名人と、書いてある。
憧れの気持ちを起こさせる…
そのために、いろんな工夫をして、お金持ちになりたい…って駆り立てようとする手法の一つ?
バブルはじける前的発想だなぁ…
高級ブランドのものを使えている姿を見せる
憧れって、そんなもの?
生活スタイルとして、お金を持って生活できている凄さは、消費力なのかなぁ…?
本当は、持っている幸せに気づくことがスタートなんだと思いますわ。
人それぞれ、実は幸せを持っている。自分の持っている幸せを否定してしまって、他の人の持っているものを欲しがると…それを手に入れても幸せではないかもよ…
あぁなりたいなぁ…
モノで示すことって一つの方法だと思いますが、その見せている姿を元に、実は対象としている人達の姿も見えちゃうんです。
お金がほしい人は、お金を大切にしなきゃいけないんですね。
なのに、ブランド品が好きな人は、お金が好きな人と勘違いさせて…違う方向へ…。
ブランド品が好きな人は、周りの人達を惹きたい
そうすることで、集客できると思っている〜。
地域性があると思いますが、今の時代はやらない惹き方もあると思いますわ。
売るために…素晴しい作家さんは、手に入りやすいものを作る。簡単な…時間がかからないものを作っていて、素敵さオーラが減っているものもあります。
もちろん、時間で測るものではない。
ただ、売れなければいけない…という重いから、思いまでが変わってしまっていった作家さんも。
好きを大切にしていくことや
幸せという感覚
他の人のものにあこがれさせようとしていると、それに惹かれて動く人達が出てくるんだけど…
幸せなオーラが出ていることで幸せを導いていけるといいですね。
本屋さんでね。
初めて読んだのは、似ている…って言われて、誰?
このときには既に知ってましたね。
初めて読んだのは、『ユダヤ人…』ってシリーズ。
そして、どんな人なんだろう?
その人見たさ…ということで、セミナー講師の一人として参加されているよってことで参加したり…
娘さんの唄も聴きましたね。
最新刊?わかりませんが、スーッと読んだ本から。
いろんな本を出されているのですが、そうそう…。
ある意味、この本はスゴイ…。
支出のランクを落とすという話をすると、お金持ちの生活からは、なんとなく遠ざかってし迷うな気がするかもしれません。
実際、成功者のセミナーなどに行くと、豪華客船で開催するパーティーに案内されたり、リッチな生活をする成功者の姿をこれ見よがしに見せられたりすることもあります。
ただ、言ってしまうと、それもやはり所詮はマーケティングなのです。多くの人々に「憧れの気持ち」を起こさせようとしているだけです。
ところがお金持ちの多くは、意外に質素な生活をしています。
それは、華美な浪費にそこまでの価値を見出さないからです。
ある意味、スゴイ…って思わされました。
これを書いてしまえる凄さ。
マーケティングに乗って行動しているのにね…これを書くんだ…ね。
エセ有名人と、書いてある。
憧れの気持ちを起こさせる…
そのために、いろんな工夫をして、お金持ちになりたい…って駆り立てようとする手法の一つ?
バブルはじける前的発想だなぁ…
高級ブランドのものを使えている姿を見せる
憧れって、そんなもの?
生活スタイルとして、お金を持って生活できている凄さは、消費力なのかなぁ…?
本当は、持っている幸せに気づくことがスタートなんだと思いますわ。
人それぞれ、実は幸せを持っている。自分の持っている幸せを否定してしまって、他の人の持っているものを欲しがると…それを手に入れても幸せではないかもよ…
あぁなりたいなぁ…
モノで示すことって一つの方法だと思いますが、その見せている姿を元に、実は対象としている人達の姿も見えちゃうんです。
お金がほしい人は、お金を大切にしなきゃいけないんですね。
なのに、ブランド品が好きな人は、お金が好きな人と勘違いさせて…違う方向へ…。
ブランド品が好きな人は、周りの人達を惹きたい
そうすることで、集客できると思っている〜。
地域性があると思いますが、今の時代はやらない惹き方もあると思いますわ。
売るために…素晴しい作家さんは、手に入りやすいものを作る。簡単な…時間がかからないものを作っていて、素敵さオーラが減っているものもあります。
もちろん、時間で測るものではない。
ただ、売れなければいけない…という重いから、思いまでが変わってしまっていった作家さんも。
好きを大切にしていくことや
幸せという感覚
他の人のものにあこがれさせようとしていると、それに惹かれて動く人達が出てくるんだけど…
幸せなオーラが出ていることで幸せを導いていけるといいですね。
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