相手の世界に理解と敬意

人との出会いって
奇なるものだなぁ…って思います。
誰に会って
どんな話をするか…
どんな風な関係になるか…

ちっともわからないものですね。

昔…と言っても、7,8年前くらいかな？5,6年くらい前かな？
「独身でいるいい面をあげなさい。」と、風水しているってお花のアレンジメントをされている方から言われました。
その方、とってもしゃきしゃき元気な方で、楽しかったから、やってみようかなぁ〜って。

なんか、いっぱい書いた記憶はないけど、たくさん書けましたね〜と診断！なんてしてもらいました。

そのときの文章を全て丸暗記しているわけではないのですが、そうか…って感動したことだけ覚えてます。


何かをしてあげなきゃいけないって思う相手ではなく
何かをしてあげたいって思う相手


一つ一つの表現がそんな感じで、そんな風に義務ではなくやりたい〜って思うって大事だなぁ…って思わされました。
実は、独身でいるいい面に、誰か…なんて書いてなかったと思うのです。
ただ、もしかしたら、自分の身の回りのことだけでいい…なんてことを書いていたのかな？覚えてない。

何事も、思い方一つで、同じことをするってことも、変わるなぁ〜と学ばせていただいたことを思い出します。
最近、フェイスブックでその方のやっている会の案内を目にするようになって、そういえば…って思い出したのでした。



風水的に合った状態で花を生けると長持ちする。
そう言われたから、へぇ〜っていろいろと試してみるのですが、風水での方角ってもしかしたら毎年変わるのかも？なんて思わされて…。

機会があれば、参加してみたいですね。