2014年08月09日
イマドキ社会で求められている人は?
これは書くな…ってお達しなのかも?
書いていたら消えちゃった。
だから、違うことを書いてみますわ。
かつて
従順に従うそんな労働者が求められてました。
とにかく会社のために命をかける…
そんな労働者が当たり前。
たくさんの方が命を落としたかもしれません。
表面上は、過労死ではないってね。
1990年代〜
実は、生産ラインに入って几帳面にモノを作る人が求められて…
間違えがないってのが大切!と育てられて、価値観が「間違いがない」というのが大事って人達。
だけど、21世紀に入って、結論から言うと、求められる人材自体が変化したんだよ。
なんて分かっていても、よくわからない…って従来どおりを求めてる人達がたくさんいるんだけどね。
具体的な表現をするとしたら…
進学校と言われる高校の学び。
究極、東京大学に合格するような受験エリートを作ればいい…のレベル違いくらいな発想でまだ…指導している人達がいる。
いまや、東京大学の入試問題を解いて、合格レベルにいけるロボットまで出現しようとしている時代。
ロボットと記憶力を張り合う?
ロボットと知識・情報量を張り合う?
まだ、それが大切と言わんばかりにグラデーションかかった学びを推進しようとする勢力があり。
くわばら、くわばら…
と、それってもう時代遅れ。
そう私は思いますね。
だけど、それで育ってきた人はしがみつくところが、入試問題にしかない…そんな学び方で教える立場になっている人がいっぱい。
だから、教育に対する価値は下がって言ってるとか、下がるとか言う人がいますね。
そんな批判は置いておいて…
というのも、
そんなの国もわかっていて
変えようとは取り組んでいるんだから。
変えることができるのは、
自分自身だけ。
だよね。
イマドキの子どもたちは、自分が学びたいことを与えられた中で満足するように…って躾られているのかもね。
なんて思うことはあり。
本当に自分に必要なことなら…
トコトン…自分でやってみることもだけど、
周りを巻き込んで学ぶってことも大事なのでは?
そんな力があると…
これからの生きる力ってそんなことじゃないかなぁ…って思いますね。
この人が持っている知識・情報が欲しい〜
でも、相手に迷惑かも…なんて言ってたら…残念!って終わる。
それをしない人達が、イジイジと…ウジウジと…?
変えられるのは自分だけ。
求めよさらば、開かん!って思うんです。
迷惑だよなぁ…きっと…
そう思って「遠慮」することを小さい頃から覚えて育った子たち。
大人の都合に左右されて、そんなおもんぱかる力をスクスクと伸ばした子達が増えていると思います。
ある意味、すばらしい。
だけど、相手に迷惑かもしれないけど…
探求したいことがあるなら、相手の迷惑顧みず…って学ぶ姿勢がある人だけが道拓くと思います。
今も昔もね。
全く関係ないことでしたが、「自重します」という言葉をもらって、確かに…そうかもねぇ…という思いもよぎりながら、最初にいいよと言った時点で約束したこと。
自分が価値を置いていなかった頼まれごとで、申し訳なかったけど…。
本当に大切なことは、
直情径行と直言直行の違い
本当に願っていることで、頼んだのなら、相手が心配する前に約束したことを行うって姿勢。これが大事だろうなぁ…とは思いながらも、いっか…。
昨日ね、手を抜かずに教えてもらえると勝てるから、喜ぶんじゃない?って言葉を言われて、いやぁ…そうじゃない人もいるんじゃない?って思ってしまった理由。
そのひとつは、イマドキの子は、大人に遠慮するからなぁ…。って、大人も遠慮するからねぇ…。
私帰りたいんだけど…って思っても、とにかくトコトンするって決めてやっている人達に付き合うのは全然問題に思わないけど、遠慮してモジモジ…提供されるのを待っている人は…無視してるかな。
だって、本当に叶えたいのなら、待っていてもやってこないもんってチャンスもあり。
私自身、ハチャメチャにたくさんの人に力を借りて学ばせていただいたり、協力いただいたり…そして、できるようになっていることたちだったりするから、お互い様。受けた恩は次に…ってまわすしかないって思う。
うまくいくことを体験できるって、実は自重の反対だろうね。
そういう意味では、自重せずにお願いしまくって、OKして対応してくださった皆様に私は感謝です。本当にありがたい。
書いていたら消えちゃった。
だから、違うことを書いてみますわ。
かつて
従順に従うそんな労働者が求められてました。
とにかく会社のために命をかける…
そんな労働者が当たり前。
たくさんの方が命を落としたかもしれません。
表面上は、過労死ではないってね。
1990年代〜
実は、生産ラインに入って几帳面にモノを作る人が求められて…
間違えがないってのが大切!と育てられて、価値観が「間違いがない」というのが大事って人達。
だけど、21世紀に入って、結論から言うと、求められる人材自体が変化したんだよ。
なんて分かっていても、よくわからない…って従来どおりを求めてる人達がたくさんいるんだけどね。
具体的な表現をするとしたら…
進学校と言われる高校の学び。
究極、東京大学に合格するような受験エリートを作ればいい…のレベル違いくらいな発想でまだ…指導している人達がいる。
いまや、東京大学の入試問題を解いて、合格レベルにいけるロボットまで出現しようとしている時代。
ロボットと記憶力を張り合う?
ロボットと知識・情報量を張り合う?
まだ、それが大切と言わんばかりにグラデーションかかった学びを推進しようとする勢力があり。
くわばら、くわばら…
と、それってもう時代遅れ。
そう私は思いますね。
だけど、それで育ってきた人はしがみつくところが、入試問題にしかない…そんな学び方で教える立場になっている人がいっぱい。
だから、教育に対する価値は下がって言ってるとか、下がるとか言う人がいますね。
そんな批判は置いておいて…
というのも、
そんなの国もわかっていて
変えようとは取り組んでいるんだから。
変えることができるのは、
自分自身だけ。
だよね。
イマドキの子どもたちは、自分が学びたいことを与えられた中で満足するように…って躾られているのかもね。
なんて思うことはあり。
本当に自分に必要なことなら…
トコトン…自分でやってみることもだけど、
周りを巻き込んで学ぶってことも大事なのでは?
そんな力があると…
これからの生きる力ってそんなことじゃないかなぁ…って思いますね。
この人が持っている知識・情報が欲しい〜
でも、相手に迷惑かも…なんて言ってたら…残念!って終わる。
それをしない人達が、イジイジと…ウジウジと…?
変えられるのは自分だけ。
求めよさらば、開かん!って思うんです。
迷惑だよなぁ…きっと…
そう思って「遠慮」することを小さい頃から覚えて育った子たち。
大人の都合に左右されて、そんなおもんぱかる力をスクスクと伸ばした子達が増えていると思います。
ある意味、すばらしい。
だけど、相手に迷惑かもしれないけど…
探求したいことがあるなら、相手の迷惑顧みず…って学ぶ姿勢がある人だけが道拓くと思います。
今も昔もね。
全く関係ないことでしたが、「自重します」という言葉をもらって、確かに…そうかもねぇ…という思いもよぎりながら、最初にいいよと言った時点で約束したこと。
自分が価値を置いていなかった頼まれごとで、申し訳なかったけど…。
本当に大切なことは、
直情径行と直言直行の違い
本当に願っていることで、頼んだのなら、相手が心配する前に約束したことを行うって姿勢。これが大事だろうなぁ…とは思いながらも、いっか…。
昨日ね、手を抜かずに教えてもらえると勝てるから、喜ぶんじゃない?って言葉を言われて、いやぁ…そうじゃない人もいるんじゃない?って思ってしまった理由。
そのひとつは、イマドキの子は、大人に遠慮するからなぁ…。って、大人も遠慮するからねぇ…。
私帰りたいんだけど…って思っても、とにかくトコトンするって決めてやっている人達に付き合うのは全然問題に思わないけど、遠慮してモジモジ…提供されるのを待っている人は…無視してるかな。
だって、本当に叶えたいのなら、待っていてもやってこないもんってチャンスもあり。
私自身、ハチャメチャにたくさんの人に力を借りて学ばせていただいたり、協力いただいたり…そして、できるようになっていることたちだったりするから、お互い様。受けた恩は次に…ってまわすしかないって思う。
うまくいくことを体験できるって、実は自重の反対だろうね。
そういう意味では、自重せずにお願いしまくって、OKして対応してくださった皆様に私は感謝です。本当にありがたい。
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