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2014年05月25日

学んでいないと見えないこと

人の行動を理解するのは難しい。

だけど、劣等感を抱いている人の行いから見て学ぶことは多い。

正直に書くと、これが出ないくらいに勉強をすることをお勧めする。これが、私の結論。



劣等感を抱いている人の行為には、いたるところにその劣等感が出ている。
だから、小さな小山の大将的な行動がたくさん見える。
どんな行動か?
自分が知らない世界を見ていない。世界を広げようとしないのではないのです。既に、劣等感がある世界を抜いて、世界を見るってことをします。

そうです。もう、劣等感がある世界はないものになっているので、広がり方もイビツ。

だから、今からの人には、本当に勉強をして欲しい〜って思います。そのイビツさが今日の時代のゆがみに繋がっていると思います。
劣等感の塊のような人に指導された人は、その劣等感の塊さんが一番のように錯覚するように指導されます。
だから、その人以上にスゴイ人はいない…ってね。

かわいそうに…。

同情を隠せませんが、まぁいいです。それも人生。


もっとスゴイ人がいることを知っていて、そのすごさを超えるように努めている人にとって、自分をもちろん認めていますが、これからの人にはメンターの存在を意識させます。そう、努力している先にまだ達成していない自分の目標がちゃんとあるんだから。

だけど、劣等感があると、小山の大将として評価を受けることが大事なので、小山にいる他の人を否定してしまう…。かわいそうな方ですが、その人の方が優れてできていることにも理解ができないので、すごいと言えないのです。本当にかわいそう…。


この劣等感は学ぼうとする姿勢にも現れます。
だから、同じことを体験しても、同じように学べていない…人によって学びが違う理由です。

だから、めいいっぱい基礎基本を勉強しておくことを、あなたには勧めます。
本当に勉強している人達が見るポイントを知っているあなたは、見抜く力もあります。
そして、本当に勉強してください。むちゃくちゃ勉強している…を隠して、その上で見せている顔に気付けるように…。

半端すぎるとそれが見えません。ですから、半端なものについていきます。
そうすると…先がない。

徹底的に行っていくには、土台が大事です。
その土台がしっかりしていない人間が立場だけでリーダーつもりの旗振りについていくと…先はありません。

posted by nova at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観
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