相手の世界に理解と敬意

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。

更新しているのに出ている…って、なんかサイト運営を疑うなぁ…。
なんて思いながら、要らない広告を見て思います。


こういう広告を見るたびに、イヤだなぁ…って更新していたのに…。


愛するポジティブなものを想像知ると、それは既に存在している。



いろんな心理学的支援ってあると思うのですが、立場上…その立場の人がするってことの前提には「傾聴」があるはず！と言いたいのに、自分で話しまくり…をする人を昨日であって思ったんです。

ただ、聴くってできないのかしら？

まぁ…聴くってことをするって、実は訓練が必要。自分が話したいことはたくさんあっても、相手に話してもらうって決めること。そして、相手を理解しようって努めるってこと。

一方的に「私あなたのことを分かっているわよ〜って伝えたいかもしれないけど、話まくり…」これは、全然心のサポートではないぞ…。

ラポールを気付くために話しまくるという方法があることをされていると後ほど知ったけど、話していること自体がナンセンスでした。


よかったら…聞かせたいくらい。ダメダメポイントがたくさんありました。


うまく相手にいってほしいなぁ〜って思って、話を聞くときに、ティーチングスタンスでは相手は二度とその人に寄ってこないかも…くらいに思わないといけないのにね。


ラポールを築くためにすること。


相手のことを知りたいって思って、相手に話させないって酷くない？
知っているつもり…。報告書などは回っていても、相手に話をさせる時間を与えない初対面ってどうよ。


まず、傾聴。次に傾聴。ひたすら、傾聴。
自分が意図を持っていたとしても、相手にちゃんと話してもらえるように…とカウンセリングマインドがある方が、サポートなどをする仕事をするように〜勉強してきているのにね。まだまだ…勘違いサポーターが自分の経験上…って独演会をされることを絶句しながら聞いていました。

相手に話をしてもらえてナンボ…
商売では当たり前にすることで、ティーチングをすることばかりで圧している人には、自分が正しいとまくし立てる…意味のない話をする…隣で聞いていてどれだけ隣にいる人をバカにしているんだろう…って言葉全てがひどいなぁ…本当に録音してあげたいくらいでした。
かわいそうに…そんなんでやっているつもり…悲惨なその程度は10年前にもう超えているよ！って思いながら、ちゃんと勉強している私がその仕事してあげるよ〜っていってあげたいくらい悲惨でした。そんな人ばっかり…なんですが、やっているつもり。

もっともっと…カウンセリングマインドや傾聴など、相手の正解を理解するという努力方法が広まるといいなぁ〜。なんて思いながら昨日、学びが足りなさ過ぎる意味のない言葉達しか並ばない時間の無駄を30分。
ウンザリしたので、さえぎってちゃんと進行しなおしました。お忙しい中に来ていただいて、それじゃあ…つらいよってね。
もし1時間いくらでのカウンセリングなどだったら、無駄30分はお金払わないよ…。

適切なスキルつける努力なく、圧してできているつもりで全く力がついていないなぁ…って先輩のやり方がまだ生きている世界…垣間見て本当に時間の無駄。

もっと、傾聴努めようよ〜とか、相手から引き出せるノウハウ学んでよ〜ってシミジミ…悲惨な話でした。