2014年05月20日
じぇい
ようやく…この記事で300。
のんびり書いている感じです…。
私は、何であろうとも、それが原因で病気になる人とならない人との一番の違いは思い方だと思います。
正直、長崎・広島に原爆投下され、多くの方が亡くなりました。
そして、多くの方が後遺症で苦しまれています。
その中で、白血病と診断されても、長生きされた平山郁夫さんをはじめ、山本かんさいさん、三輪明宏さん…ご活躍されている方もいらっしゃいます。
私は、o-157が堺市で集団発生したときに次のことを学んだのです。
病原菌があっても、病気にならない人もいる。
どんな人が病気になり、どんな人が症状を悪化させるのか、それは詳しく知りません。
ただ、他者より多く体内に病原菌を摂取した人が必ずしも病気にかかっているわけではないという事実を知り、病原菌だけが問題ではないと学びました。
病気にかかる人はかかるのです。
病気にかからない人はかからないのです。
この事実を踏まえ、一つ思うことは何事も、その人のそれまでの過ごし方と思い方次第。
今、生きていることを感謝。
今日、朝目覚めたことを感謝。
朝日が差し込んでくることに感謝。
温かい布団の中にいられることに感謝。
温かい家にいることに感謝。
平和な日本にいることに感謝。
支えてきてくれた人達がいます。
戦争反対し続けたけど、止めることができなかったと責任をとった人がいます。
戦争をおかしいと思っていても、後に残る、未来の日本人のために、戦争に行った人もいます。
残る家族達をはじめとした人達のために、命を出した人もいます。
今、平和に過ごすことができているのは、それまでに平和な社会を作るために奮闘されてきた方々のお蔭様。
もし、太陽の光が体に悪いとしたら…外に出ることができません。そんな風に過ごさなければいけない…そんな思いを抱かなければならない地域もできていますね。
大気圏に感謝。
オゾン層に感謝。
不思議なくらいに人間が何もマスクなどせずに地球上に立つことができている。
これはスゴイことだと思います。
そのことに感謝。
生かされている。
何かをするために…。
一番大切なことは、できることをすること。
本当にできることをちゃんとそれぞれが精一杯することで、変わるはず…。
逃げるのではなく、ちゃんと向き合う。
原子力発電所が悪かったのかな?
だけど、作ったことによって長年にわたって得てきた恩恵もあったはず。
だからできてきた生活水準もあったはす。
少なくとも、そのことに感謝はできるはず。
今生きていることに感謝。
人は毒が入ってきたとしても、出すことができたりもする。
出せるかどうかは、その人の思いしだい。
本当にすべきことをすると覚悟したとき、助けはたくさん現れる。
必ずその人それぞれにすべきことがある。
おそらく、平山郁夫さんと同じ症状が出た人で80歳まで生きていない人もたくさんだと思います。
だけど、彼は生きて絵を描き続けた。
一病息災という言葉もありますが、子ども達が病気になりやすいのではなく、その子ども達の回りにいる大人達の子ども達への接し方一つで、自分達に起きていることへの捉え方も変わると思います。
ありがたいなぁ…
昨日、刺さるようなまなざしで話を聞いてくれている人がいました。
こんなに真剣に話を聞いてくれた人に感謝。
その一言を言えるためにハチャメチャに努力しています。だけど、それが報われるような瞬間をいただけたことに感謝。
その真剣さが大好きです。
これくらいでいいという努力をして年数を重ねて…ということをしても得られない歓びがあると思います。
10年以上準備してきての一言。
こう変わると分かっていも、分かろうとしない。知ろうとしない…いろいろいます。分かったら対応をすぐにしてきた結果を得ました。感謝。
気付くと変わることもできる。
北の方は、ある意味、平泉の乱はあったとしても、五稜郭…などいろいろあったとしても、西の方、南の方よりさまざまな争いごとは体験していないのかもしれません?そして、ありとあらゆることでの出来事が他人事?
生活難しい環境を切り拓き、たくましく生きてこられた先人達のご苦労さま。お蔭様で生きていられる今がある。
想像の翼を広げて、今を支えてくれている方々を思うと、今思うことのできることも一人では無理。
思いつくということは、多くの先人のお蔭様なのです。
のんびり書いている感じです…。
私は、何であろうとも、それが原因で病気になる人とならない人との一番の違いは思い方だと思います。
正直、長崎・広島に原爆投下され、多くの方が亡くなりました。
そして、多くの方が後遺症で苦しまれています。
その中で、白血病と診断されても、長生きされた平山郁夫さんをはじめ、山本かんさいさん、三輪明宏さん…ご活躍されている方もいらっしゃいます。
私は、o-157が堺市で集団発生したときに次のことを学んだのです。
病原菌があっても、病気にならない人もいる。
どんな人が病気になり、どんな人が症状を悪化させるのか、それは詳しく知りません。
ただ、他者より多く体内に病原菌を摂取した人が必ずしも病気にかかっているわけではないという事実を知り、病原菌だけが問題ではないと学びました。
病気にかかる人はかかるのです。
病気にかからない人はかからないのです。
この事実を踏まえ、一つ思うことは何事も、その人のそれまでの過ごし方と思い方次第。
今、生きていることを感謝。
今日、朝目覚めたことを感謝。
朝日が差し込んでくることに感謝。
温かい布団の中にいられることに感謝。
温かい家にいることに感謝。
平和な日本にいることに感謝。
支えてきてくれた人達がいます。
戦争反対し続けたけど、止めることができなかったと責任をとった人がいます。
戦争をおかしいと思っていても、後に残る、未来の日本人のために、戦争に行った人もいます。
残る家族達をはじめとした人達のために、命を出した人もいます。
今、平和に過ごすことができているのは、それまでに平和な社会を作るために奮闘されてきた方々のお蔭様。
もし、太陽の光が体に悪いとしたら…外に出ることができません。そんな風に過ごさなければいけない…そんな思いを抱かなければならない地域もできていますね。
大気圏に感謝。
オゾン層に感謝。
不思議なくらいに人間が何もマスクなどせずに地球上に立つことができている。
これはスゴイことだと思います。
そのことに感謝。
生かされている。
何かをするために…。
一番大切なことは、できることをすること。
本当にできることをちゃんとそれぞれが精一杯することで、変わるはず…。
逃げるのではなく、ちゃんと向き合う。
原子力発電所が悪かったのかな?
だけど、作ったことによって長年にわたって得てきた恩恵もあったはず。
だからできてきた生活水準もあったはす。
少なくとも、そのことに感謝はできるはず。
今生きていることに感謝。
人は毒が入ってきたとしても、出すことができたりもする。
出せるかどうかは、その人の思いしだい。
本当にすべきことをすると覚悟したとき、助けはたくさん現れる。
必ずその人それぞれにすべきことがある。
おそらく、平山郁夫さんと同じ症状が出た人で80歳まで生きていない人もたくさんだと思います。
だけど、彼は生きて絵を描き続けた。
一病息災という言葉もありますが、子ども達が病気になりやすいのではなく、その子ども達の回りにいる大人達の子ども達への接し方一つで、自分達に起きていることへの捉え方も変わると思います。
ありがたいなぁ…
昨日、刺さるようなまなざしで話を聞いてくれている人がいました。
こんなに真剣に話を聞いてくれた人に感謝。
その一言を言えるためにハチャメチャに努力しています。だけど、それが報われるような瞬間をいただけたことに感謝。
その真剣さが大好きです。
これくらいでいいという努力をして年数を重ねて…ということをしても得られない歓びがあると思います。
10年以上準備してきての一言。
こう変わると分かっていも、分かろうとしない。知ろうとしない…いろいろいます。分かったら対応をすぐにしてきた結果を得ました。感謝。
気付くと変わることもできる。
北の方は、ある意味、平泉の乱はあったとしても、五稜郭…などいろいろあったとしても、西の方、南の方よりさまざまな争いごとは体験していないのかもしれません?そして、ありとあらゆることでの出来事が他人事?
生活難しい環境を切り拓き、たくましく生きてこられた先人達のご苦労さま。お蔭様で生きていられる今がある。
想像の翼を広げて、今を支えてくれている方々を思うと、今思うことのできることも一人では無理。
思いつくということは、多くの先人のお蔭様なのです。
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