相手の世界に理解と敬意

久々に思い出させられた人が今日はいました。

久々に思い出して思ったことは、元気かなぁ〜？

多分元気でしょう。



さて、フェイスブックなるものをちょこまかと読むようになって、いろんな言葉に出会う機会が増えました。
面白いもので、いろんな言葉に出会っていると、あ〜懐かしい…なんてこともいろいろ。


その中の一つ、今日気になったことを紹介します。


それは、気になった…と言ってもそのままそのとおりが気になったのではないのです。


「いい男の人はいない〜」と嘆く女性が多いって話。

いい男は、奥さんや彼女が育てた人だって感じに書いてありました。
本当にそのとおりだろうなぁ〜って思います。

最初っからすごく素敵な男性っているわけではないと。すごく素敵〜って、女性にとってすごく素敵ってこと。
つまり、女性にとって素敵な男性と思える人は、そう思える男性に女性がしているんだというもの。
男性が書いていた文章でした。

そうだろうなぁ〜。

女性がどうしたらうれしいか、男性が生まれながらに知っているって怖くない？

逆も正しいって思いますが…。


ただ、素敵な男性を育てることができる女性の特徴も書いてありました。
なるほど〜って納得。



どんな女性が、素敵な男性を育てると書いてあったかというと、全面的に相手を信頼することができる女性だそうです。

絶対的に、この人が幸せにしてくれる。この人なら大丈夫と思って信頼できる…。
期待が男性を育てると書いてありました。

いかが？

顔ってその人の性格がそのまま出ていますよね。
意地悪な人は意地悪な顔をしている。

整形したい〜って、韓国では親が整形費用を与え子どもの顔を変えるのですってね。
それって、親が子どもの顔を育てるの放棄？

子どもだって、接され方で顔は変わっていくのにね。

男性も…

信じる力の偉大なるパワー。


この人！って決めて自分の人生をかける。
それくらいの覚悟を持って相手を信じることが大事。
逃げる気持ちがあると…見抜かれる。
全面的に信じる力って、本当に懐大きく感じさせてくれる相手には示しやすいよねぇ…なんて思っているかもしれないけど、そう感じさせるそう伝えることができている人は、誰か他の女性がそう示すことを求めているんだよ女性はね。って教えたからだよ。

完全に表面にそんな姿を見せることができている人ばかりではなく、イマイチ見せることができていない…のは単に、信用に値しないのではなくて、そんな見せ方を求められることしていないからだけ。