株は
上がった〜
下がった〜
って言いますが
実感として手元に現金があるわけじゃないので
売らなきゃ実際の利益として
手元には入りません
まだ上がるんだろうなーと思って
手元に持ってるだけじゃ
実際は、自分のお金じゃないワケです
育ったねって思うところで
売りに出してナンボなワケです
ココがポイント！
何年ももってて10倍くらいに上がった例もありますけど
売らないと自分の懐には
実際入ってないワケです
自分のお金であって
自分のお金じゃない、感覚です
逆に下がり続けてる株は、持ってるだけじゃ
マイナスのままです
いざ、売ろうとなると手数料も引かれるから
やっぱりマイナスになります
その頃合いなんですよね、、、、
なんでも売れってワケじゃないですよ
ただ、株は売らないと自分で使える現金には
ならないって事です
下がった株は、ドンドン自分の口座から目減りしていくので
実際売るときに手数料も掛かるし
マイナスはマイナスなんですよ
だから、マイナスの額が少ないウチに
さっさと
売っちゃうのが一番被害がなくていい、、、
いずれ上がるって信じてるのも良いですが
何を信じるかは自分の責任ですけど
どれぐらい下がったら気分が良くないかって自分で
把握しておくことが大事なんだと思います
もちろん優待券のあるなし、
配当金が出る出ないは大事です
株自体はマイナスでも優待や配当金がもらえたら
嬉しいですもん！
ただし、私は投資額が少ないので配当金も
小銭の額だったりします（それがね〜問題）
年一回とか二回の配当される月まで待てるかどうか？
そんなところも考えて
下がってきたらさっさと売って、
上がりそうな株に買い換えた方が
損は少ないかなって思います
どうか
みなさま
損をなさいませんように、、、
雑誌を読むのも為になりますよ
私は毎月読んでました
図書館でも借りられますけどね、、、、
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