処理水
経済産業省のホームページをたまに覗きます
以前覗いた時は
竜虎の赤い絵があって度肝抜かれたけど
今は見当たらないなあ、、、
それはさておき
『処理水』について
経済産業省の管轄なんですね
意外と広い範囲の業務だなと思います
とりあえず
『処理水』についても
書いてあるので読んでみます
ALPS処理水って
アルプス処理水って読むんですね
なんだか分からないけど
『怖い水』としか
認知していなかった私です
しかし
私たちの周りには至る所に
”放射線”があってその浴びる量によって
私たちの危険度が変わる
それは外的に浴びること、
口から入ることに
危険度に変りはないとのこと
(レントゲンとか日光とか含む)
放射能物質
そのことに密接に関係しています
そこまでは
理解できました!
とりあえず
私理解したことは
①原発で電気を作ることは
大量の電気を作ると共に
おいそれとは捨てられない
危険な
産業廃棄物を同時に生み出す
それはたまっていく一方である
②科学者の研究によって
その『最も最悪危険な物質』
取り除く方法が
発明された
(他の危険度の
少ないモノは残されたが)
③その限りなく危険な物質を
取り除いた産業廃棄物を
『ALPS処理水』という
(アルプス処理水)
④その
『アルプス処理水』を
海に流し
後は海の浄化作用に任せる
(極端にとことん海水で薄める)
といった流れのようだ
(本当にざっくりだが)
経済産業省のホームページでは
その『処理水』が
いかに危険でない
日常的に私たちが普通に浴びる程度の
放射物質だと言うことを
説明していて、
海に流しても大丈夫としているが
素人の私が思うに
限りなく危険なモノを取り除いた
『処理水』なら東京湾に流しても
いいんじゃないかと思うんだけど
海はつながっているから
意味ないかとも思うが
東北の方ばかり
海産物の風評被害に遭うのも
どうかと思うし、、、
きっと
仮説①
東京湾に流したいのは
山々だが(ほんまかしらんけど)
他の工業用産業廃棄物などの
処理水ですでに
いっぱいいっぱいである
(あくまで仮説で妄想ですよ)
とか思いました
あくまで、素人の考えです
福島から東京まで運ぶ輸送の方法も
簡単にはないでしょうしね?
現実的ではない話なのは分かってます
それから
もう一つ思ったのが
日本だから
こうやって
『処理水が』
『ここまで安全で』
『こうやって
何リットルづつ流しますね』
など国民にも世界的にも
説明をし、承認を得て
流しますよ~と手順を踏んでいますが
もしかしたら
他の国なら
国民や他の国に
承認を得る事なんてせずに
勝手に流してるんじゃないか
というレベル
ではありませぬか?
と思った次第です
(個人の感想です)
他にも
海にやたらと爆弾落としてくる
危険な国も
そういうのもありますね
海はつながっていますから
影響はあるし
空もつながっていますからね
結局は
自分に還ってくる!?
どうせなら
良いことしたいですね
他にも
大気汚染やらなんやら
考えたい他の国のことも
考えたらアレレ。。。
なわけです
ええ、他にもいろいろ
矛盾やらワケ分からんこと
想像は膨らみますが
第一
他の国は産業廃棄物
どう処理してんのかしら?
とか考えたら
頭が疲れてきました
また後日分かったら
このことでは書こうと思います
興味がある方は
経済産業省のホームページを
ご覧ください
もっと
ちゃんと
こういうお仕事してますって
広報してもらえたら
いいのになあ
と思うんですが
求めよ
さらば
与えられん、ですね
つまり
分かろうとしないと
永遠に分からない
理解力のある賢いかたなら
きっとかみ砕いて
もっと分かりやすい
理解ができることでしょう
私には今は
これが精一杯です
読んでいただき
ありがとうございました
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中国では
塩の買い占めが
流行ってるとか?
海鮮不買い運動とか?
いやいや、
責任転嫁じゃないかって
思う気もしますが
塩の事をいうなら
中国ではもともと
岩塩がほとんどだし
しかも岩塩の方が絶対安全かなんて
分からないと思うけど
(ちゃんと調べりゃ分かるね)
放射能検査しましたって
いう商品もあると思うので
載せときます
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