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2015年08月17日

やっぱりmotoGP

社会人の皆さんに盆の夏休みがあるように、モータースポーツの世界にも夏休みがあったりします
本日は夏休み明けの2レース目、開催地はブルノ
ちなみに、1レース目の開催地はアメリカ、インディアナポリス
インディアナポリスと聞くと解りにくいですが、インディ500の開催地です
F1もやってますね、インディは外周のオーバルコースを使用して
F1の方は、インフィールドのエリアも少し走るのかな
モトGPは逆にオーバルの部分は走りません
インフィールドを繋いだコースでF1のコースとは逆周りらしい
F1あんまり見ないから知らなかったわw

インディアナポリスで勝ったのがマルケス
今回のブルノはロレンソ
夏休みに入る前にランキングトップだったロッシは
かなり苦しいレースが続いてるみたいだね
とはいえ表彰台には上がれてるし、まだこれからと言えるのかも
ただ、前半戦で作ったチャンピオンシップのポイント差は
ブルノでロレンソに並ばれたので、苦しいのは相変わらず

うーん、後半かなり苦しそうだけれど頑張って欲しい
なんてったって、ロッシは私のヒーローだから


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posted by すー at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース

2015年08月13日

まだ上手くなれる(2)

もっと上手くなりたい!もっと安心してバイクに乗りたい!!
バイク乗ってる人の共通した悩みだったり欲求だったりしませんか?
そんな欲求に応えるべく、今回の記事を書いてみます

サーキットへ行こう

いきなりサーキットなんて単語が出てきました
読んでくれてる人達の中には
「いや、そうじゃなくてさ」とか「スピード出したいわけじゃないんだよ」
みたいな人も多いと思われます
ところが、サーキットという場所は自らの限界を向上させるのに
最適な場所だったりするのです


無理に飛ばさなくてもよい

サーキットを走る機会は色々あったりします
レースに出たい人向けの「スポーツ走行枠」
何処かのショップが主催してくれる「走行会」
バイクメーカーやバイク屋さん主催の「試乗会」
1番敷居が低いのが「サーキット体験走行」って物じゃないだろうか
あくまで体験走行なので、ペースを無理やり上げなくてもいい
先導してくれるベテランライダーの後ろを自分のペースで
走れるので、初めてのサーキットには最適かも

もっと基礎から練習したい

やっぱりサーキットはちょっと・・・抵抗あるわー
という人はバイクの基礎から教えてくれる練習会もありますよ
各地の警察が中心に開かれているもので
「二輪安全交通教室」や
オートバイメーカーが主催の
「安全運転スクール」といったものもあります
会場は自動車学校や、メーカーのテストコースまで様々です

オートバイの運転に不安があると、せっかくのお出掛けも
疲れるだけになっちゃいますよね
一度スクールで一日を過ごすと、もっとオートバイを楽しめるんじゃないでしょうか
お勧めですよー




posted by すー at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムカーナ

2015年08月06日

日記も書いてます

日々の日記や雑記
その日に起こった事などなど
を書く為のページを作りました

こちらから読めます

2015年08月05日

まだ上手くなれる

最低でも週に1回はバイクに乗るようにしてます
乗らない時間が長いと次に乗った時に感覚を取り戻すまで大変なのでw
通勤だったり、練習だったり
両方な日もありますよ、仕事の帰りにちょっとクルクル回ってみたりして

Uターンできますか?

公道を走る時ってUターンする機会ありますよね
これ意外と苦手な人多いんですよね
ただ曲がるんじゃなくて、Uターンだと途端に難しく感じてしまう
なんででしょう

スピードが遅く、簡単に思えるUターンですが
苦手意識を感じるのはいくつか原因があります
1つはハンドルを大きく切らないといけないこと
もう1つは車体が安定しないこと
大きな原因はこの2つかな?


リアブレーキ使ってます?

走っているバイクを止める時、当然ブレーキをかけますよね
リアブレーキ使ってます?
実はUターンの時にもリアブレーキってすごく有効なんです
使う事によって、びっくりするくらいバイクが安定します
あとはスピードが遅いからといってクラッチを切ってしまわないこと
半クラで駆動を伝えてないと、バイクの旋回力が落ちてしまって
余計に大回りになってしまいます

意識と時間

自分自身もう40代だし、これ以上上手くなる事は無いかな?って思ってました
そうでも無いですね、意識次第です
確かに若い頃のように上達は早くないし時間かかります
それでも、上手くなりたい!って練習したら上達しますよ
時間がかかる上に練習に使える時間が短いっていうジレンマもありますが
いまさらながらバイクは奥が深いw


posted by すー at 03:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムカーナ

2015年08月03日

コーナリングとターン

コーナリングとターン
似て非なるものなんですが、どっちも出来たらバイクはもっと楽しくなります
ちょっと掘り下げてみましょう


コーナリング

普通にカーブを曲がるだけでもコーナリングなんですが
ただ、「楽しいコーナリング」と「なんでもないコーナリング」とあるんです
バイクに任せてダラダラ曲がっても楽しくないんですよね
せっかくなんで、積極的に操ってみましょう

具体的には?

初めの一歩としては、道路の幅を目いっぱい使ってみましょう
いわゆる「アウトインアウト」といったセオリーを
そのまま使ってコーナリングしてみます
たったこれだけの事をしてみるだけで
驚くほどバイクで曲がるのが楽しくなります、ホントですよw
ただ、1つだけ注意して欲しいのは
バイクというのは車体を傾けて曲がる乗り物です
右コーナーで、目いっぱいイン側に寄ってしまうと
車体は車線の中に居るのに、ライダーの体が対向車線に出てしまう事があるのです
そこを十分に注意して貰って
右コーナーの場合は「アウトセンターセンター」ぐらいが丁度良いかもしれません

限界を知りたい方へ

最近のバイクの性能の高さは凄いの一言に尽きます
10数年前の、メーカーのワークスレーサーと同等や
それ以上のエンジンパワー、走行性能を備えたモデルが発売されています
そんな高性能なバイクの限界を公道で感じる事は
現実的には無理があるでしょう
それでも自分が乗っているバイクの限界が知りたい方
是非サーキットへ行きましょう
サーキットには何より「制限速度が無い」これが1番じゃないかな
後は「完全に一方通行」突然現れる歩行者も居ない
オイルが出たら旗を振ってくれる
これほど「安全に」好きなだけ飛ばせるステージは他には無いでしょう

じゃ、ターンは??

サーキットが「コーナーの連続」なのに対して「ターンの連続」なのがジムカーナでしょうか
180度、270度、時には360度を超える(1つのパイロンを一周以上)回るコースもあります
しかも道幅が狭い!!
最短距離を走る事がタイムを出す前提なのはサーキットと同じなのですが
道幅が狭いという事は、その道幅より小さく回る人がたくさん居るという事になりますね

具体的にターンは?

このターンがジムカーナの肝ですね
上手い人は最小半径3mのバイクを2.5mでターンさせる事ができてしまったりします
ぶっちゃけ羨ましい!
ターンの半径を小さくするには

ハンドルを目一杯切る事
きっちりフルバンクさせる事

この2つが重要です
Uターンの項であげたテクニックを上手くつなげて
クルクルーっと5回転ほどフルロックで回れるようになるのが
最低ラインのようです
難しい!!


ここまで読んで貰えた方には
同じモータースポーツでのサーキットの走行とジムカーナの違いが
うっすら解ってもらえたかと思います
どちらも上を見ればきりが無い世界なので
さらに上達できるよう頑張りたいです

posted by すー at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムカーナ

2015年07月30日

自分の体は自分で守る

ジムカーナについての説明をしながら、バイクの装備品に触れた前回でした
今回は自分の装備、簡単に言えば服装ですね
これについて説明していきます

基本は長袖長ズボン

バイクに乗る時の基本は「長袖、長ズボン」にくるぶしまで隠れる靴が良いかな
これには意味があって、ひとつには転倒した時の怪我の軽減
もうひとつは走行風による疲労の軽減があります

真夏によく見かける「Tシャツにハーフパンツ」といった格好は
一見涼しそうに見えますが、実際に走ってみるとかなり暑いです
むき出しの腕に直射日光、下からはアスファルトからの照り返しと
エンジンからの熱が上がってきます

ふたつめの「走行風による疲労」ですが
風に当たるのって結構疲れます
風除けの無いネイキッドモデルのバイクに
後から風防を付けたりする人も多く居ますよ


それでも転倒したら痛いよね?

正直むっちゃ痛いですw
その為に、膝とヒジくらいにはプロテクター装備しましょう
効果は絶大です
ちなみに、私はジーンズで走ってた頃は

膝当て.jpg
こんなの使ってました
かなりお世話になりましたよ、安心感もかなりアップします

上半身は?

バイク用のジャケットを用意しましょう
ヒジと肩にプロテクター入ってる物が理想です
無くても上の写真みたいなプロテクターをヒジに着けるのもアリ
「バイク用 ジャケット
」とかで検索かけて、機能やプロテクションだけじゃなくて
お気に入りの一着を見つけましょう

さて、前回と今回の2回はジムカーナについての説明をしてみました
是非、興味を持ったり、「もっと上手くなりたいな」って思ってる方は
挑戦してみましょう
posted by すー at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムカーナ

2015年07月29日

そもそもジムカーナって何??

前回の投稿で突然出てきた「ジムカーナ」という言葉ですが
今回はジムカーナの説明をしていこうと思います

ジムカーナって?

今回説明させてもらうのは、バイクジムカーナと言われるジャンルです
同じ「ジムカーナ」という単語でも実は4輪の「ジムカーナ」もあります
語源は・・・はっきりしないみたいです
一言で表現するなら

単走でのタイムアタック、より短いタイムで走った人が勝ち

って感じでしょうか
これじゃ二言かw

何処で走るの?

主に自動車学校のコースが大会の会場だったりします
場合によっては、ミニサーキットで開催される事もあったりします
ちなみに私自身はクルマでのジムカーナ大会へ参加経験があり
その時はミニサーキットでしたね
自動車学校が会場の場合、パイロン(工事現場とかにある三角形のあれ)でコースができており
特徴的なのが同じところを違う走り方で通過・・・これじゃイメージ沸きませんね

コース.jpg

・・・この絵で理解しろって方が無理かも知れない
赤いのがパイロンと思ってください
黒いウネウネが走行コース
一度通過したパイロンをもう一度反対側から通過する
これが特徴かも知れません

具体的には何処で走れるの?

お住まいによって様々でしょうが、google先生で「バイク ジムカーナ」で検索
してみたら、あっちこっちの開催地が出てきました
「バイク ジムカーナ」の後に住んでいる県なりを追加してもらうと
かなり絞り込めるでしょう
有志の方々による練習会が開催される事もあり
「最初から大会は・・・ねぇ」という方はそちらもお勧めです

どんなバイクでも走れるの??

基本的には何でもありです、カリカリのSS(スーパースポーツ)からアメリカンまで
バイクのモデルによっては向き不向きもありますが
自動車学校で開催されるジムカーナには
「楽しく安全にバイクを操れるようになる練習」といった側面もありますので
いま乗ってるバイクで練習会に参加してみるのもアリかと

レギュレーションは?

これ実は主催者や開催地によって色々あるみたいです
HPで要チェックでお願いします
何処の大会でも同じなのは

公道を走れる仕様な事
だったりします
ミニサーキットやコースを走るモータースポーツにおいて
特殊と言ってもいいんじゃないかな
保安部品(灯火類、ライト、ウィンカー)は必須です
主催者によってはナンバー付いてないと出られない所もあるとか無いとか


以上がジムカーナについての説明になります
モータースポーツの中ではかなり敷居が低めかと思います
普段乗ってるバイクってこんなに曲がるんだとか
色んな発見もできる場所ですので、興味を持たれた方は是非
ただ、モータースポーツに付き物なのが転倒ですよね
大切なバイクを守る為に「ガード」や「スライダー」といった
部品を装備しておくと安心感が増します


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バイクの装備が揃ったら次はライダーの装備
自分が怪我しない為の装備のお話です



posted by すー at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジムカーナ

2015年07月28日

40歳超えてからのジムカーナ

WR250X

この記事のタイトルにもなっていますが、ジムカーナというジャンルのモータースポーツに挑戦しようと決意して
から相方(車種)を決めた経緯があり、今回はその辺りを掘り下げてみたいかなと
まずは改めて私の相方の紹介から
ヤマハのWR250Xです
ジャンルで言いますと
モタードとか、デュアルパーパスというジャンルになります
ベースのオフロード車にロード用のタイヤを履かせてあります
後はサスペンションのセッティングもオンロード用に固めだったりします
WR250x-1.jpg


オフ車としてのWR

評判はわるくないです
初期型の発表は8年前と決して新しくはありませんが
開発コンセプトが「オフのR−1」という大風呂敷w
R−1というのはヤマハのフラッグシップである
YZFを指しています

ジムカーナでのWR

オフ車として、あるいはデュアルパーパスとしてもすこぶる評判の良いWR250Xですが
ことジムカーナの世界では中々結果を出しにくい車両という認識みたいです
要因としては250ccという排気量からくる純粋なパワー不足
もう1つはオンロードに振ったセッティングとはいえ
まだまだ軟らかすぎる足回りが要因と言えそうです

WR250Xって向いてないの?

そんな事無いと思ってます思いたいです
確かに250ccのシングルなので、非力な面は否めませんが
軽量な車重が生み出す取り回しの軽快さは現行モデルでは
他の追随を許しません
つーか、ぶっちゃけ気に入ってるんだからいいじゃんw
とにかく自分自身が納得できるまでは
この相方と頑張ってみようと思ってます







posted by すー at 21:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | ジムカーナ

2015年07月27日

鈴鹿8時間耐久ロードレース結果

予想してた人たくさん居ると思います
なんとなんとの19年ぶりにヤマハが総合優勝!!
結果から見ていきますと、お見事としか言いようがありませんな
motoGPライダーを2人招聘したファクトリー体制での参戦から
トップ10トライアルで圧巻の2分6秒フラットで堂々のポールポジション
その時点でこの結果は決まっていたのかもしれない

スタートこそ出遅れてしまったものの、あっという間にポジションを回復
最終的に6回もSC(セーフティカー)が入る事に
こんな荒れたレース展開だったにも係わらず、安定した速さを発揮
ラスト30分切ってからのSCにはハラハラしましたが
落ち着いた走りで見事にトップチェッカーを受けました

今年1番の話題だった元motoGPライダーのケーシーストーナー選手
1回目の走行で惜しくも転倒、ハルクプロはリタイアという結果に
ただ、ストーナー選手の証言で、アクセルがロックしたと
転倒の場面を良く見てみると、確かにクラッチを握った状態で
エンジン音が高く聞こえてるんですよ
これは、ストーナー選手のミスっていうよりメカニカルトラブルでしょうね

頑張って欲しいチームは他にも居まして
私自身はヤマハ党なのに、何故かスズキ車のヨシムラとチームカガヤマ
ヨシムラはここのところ惜しいレースですよね
今年も津田選手が130Rでコースアウト、何とか転倒は免れたものの
ポジションダウン、の後のシケインでの転倒

チームカガヤマはスタートこそホールショットを決めて
トップを守れるかと期待したものの、若干ペースが上がらず
苦しい1スティント目でしたね
最後加賀山選手がシケインで転倒というトラブルがあったのに
3位表彰台はさすがです
表彰台で最後芳賀選手が「来年も決まってるから」って清成選手に言ってましたねw
来年もこのメンバーでエントリーが出来たら、ひょっとしたらって思っちゃいました

真夏の祭典、鈴鹿8時間耐久ロードレース
楽しめました
もっと正確で詳しいレースレビューや情報は
雑誌なり公式発表がされると思いますが
今年はヤマハがファクトリー体制で優勝を物にしました
来年はホンダも?もう1回ストーナー選手走ってくれたり??
もしそうなったら、更に盛り上がりそうですよね
現時点ではただの妄想ですが・・・
ああ、終わったばかりなのに、すでに楽しみになってきたw
posted by すー at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース

2015年07月26日

今日は7月の最終日曜日

この話題は二度目になります
いや、これから何度も書いてしまうかも・・・だって8耐ですものw
去年はゲリラ豪雨があり、見ている方はドラマチックな展開でした
スタート十分前まで快晴だったのにね、突然のゲリラ豪雨
その後、雨が上がり路面はウェットからハーフウェットへ
どんどん乾いていく路面に対応すべく、各チームの戦略が
大きなウェートを占めたレースになりました

さて今年です
ポールポジションはなんとヤマハファクトリー
さすがにmotoGPライダーと言いますか、エスパルガロ選手が1番時計
全日本のエース、中須賀選手が惜しくも2番手タイムでしたね
予選2番手は意外と言っては失礼かも
teem greenがきてます
最近の8耐はどうしてもヤマハ対ホンダ的な状況が多かっただけに
とんだ伏兵ですね
ただ、最近のSBKでの成績を見てみると、上位に来ても不思議ではないかも
予選3番手に一昨年と去年の覇者、ハルクプロが入りました
さすがケーシー!やってくれます

現在の時刻は午前9時10分前ほど
あと2時間と30分でスタートです
今のところの天気予報は快晴、降水確率も0パーセント
去年はチームの戦略のレースでしたが
今年の8耐はライダー同士のガチンコ対決が見られそうですね
飲み物食べ物準備して、テレビの前でスタンバイしなきゃw
現地には行けないけど、こんなの
着てライダー気分を味わってみる?w
posted by すー at 08:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース
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10代からミニバイクでレースの真似事として、中部のミニバイクレースにシリーズ参戦してました。 40代になり、やっとライダーにリターンできたおっさんに出来る事を綴っていきます
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