2009年06月07日
浅間尾根を下る
山の中の尾根道を颯爽と下るつもりで出かけましたが、そうは問屋は卸しません。
檜原街道の数馬下までたどり着くのに一苦労。林道と山道をピークの馬頭観音まで行くのに激坂、担ぎもあり二苦労。最後に浅間麗休憩所から時坂峠へのくだりは岩場の沢道で担ぎが必要、三苦労でした。
檜原村数馬下から入間白岩林道を登ると、浅間坂荘が尾根の手前の山肌に寄り添うように建っています。そこを超えて更に行き、尾根道入りしばらく登ると馬頭観音があります。
ここからシングルトラックの尾根道が払沢の滝手前まで続いています。尾根道の最後に突然現れるのが水車が表にある一軒屋「峠のそばところ みちこ」です。
五日市駅前7:00 浅間坂入り口9:20標高580 馬頭観音10:20標高880
浅間嶺11:30標高900(休憩) 時坂峠一軒や12:30標高540 参考時間
急坂あり、山道シングルトラックあり、階段あり、距離長い、危険箇所あり、NOB難易度4(5段階中) 高低差824m、距離54km
檜原街道の数馬下までたどり着くのに一苦労。林道と山道をピークの馬頭観音まで行くのに激坂、担ぎもあり二苦労。最後に浅間麗休憩所から時坂峠へのくだりは岩場の沢道で担ぎが必要、三苦労でした。
檜原村数馬下から入間白岩林道を登ると、浅間坂荘が尾根の手前の山肌に寄り添うように建っています。そこを超えて更に行き、尾根道入りしばらく登ると馬頭観音があります。
ここからシングルトラックの尾根道が払沢の滝手前まで続いています。尾根道の最後に突然現れるのが水車が表にある一軒屋「峠のそばところ みちこ」です。
五日市駅前7:00 浅間坂入り口9:20標高580 馬頭観音10:20標高880
浅間嶺11:30標高900(休憩) 時坂峠一軒や12:30標高540 参考時間
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