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IPOチャレンジポイントも使っていないのに、
なにが当選したんだろうと思っていたら・・
「ローランド梶v
2020年11月11日公開(2020年12月8日更新)
ザイ・オンライン編集部
ローランドは電子楽器メーカーの再上場
電子楽器、電子機器及びそのソフトウェアの製造販売並びに輸出入を行う。様々な製品ラインを総合的にバランスよく展開。創業当初より成長が見込まれる海外市場にフォーカスし、世界中のあらゆる地域で製品展開しており、海外売上高比率は85%に上る。米Taiyo Pacific Partners, L.P.と協働し、2014年にMBOを実施、その後経営改革に努めてきた。
公開価格を意識した初値形成となりそうだ。公開規模は雪国まいたけ<1375>並みに大型となる見込みで、需給面への不安が強い。ファンドの売出しを伴う再上場案件であることも警戒感につながるだろう。公開株のおよそ半数が海外売出しとなり、海外投資家からの評価が焦点となりそうだ。
公開規模については400億円前後となる見込み。Taiyoの保有株は上場後も多く残り、将来的な追加売出しの可能性も需給面の警戒材料となるだろう。
IPOポイントも使用していないので、辞退しても大した痛手はありませんが、
海外投資家からの評価が焦点という言葉が気になるので、
少し調べてから考えようと思いますが・・おそらく辞退することになりそうです。
現在損益率 7.76%
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