2013年02月13日
気になるあれこれメリット・デメリット
前回に続いて大ののメリット、デメリットを紹介します。
今回は2択にして、それぞれいいところ、悪いところを挙げてみます。
あくまで一般論なので、必ずしもこうではないですよ。
国立大?私立大?
国立大学
メリット:学費が安い
就職するときに、どの地域でも評価される
デメリット:キャンパスが不便な場所にあることが多い
イベントが地味
私立大学
メリット:キャンパスが新しく、街中にあることが多い
有名な教授がおり、講義が面白い
デメリット:学費が高い
早慶以外は大学から遠い地域に就職すると評価されない
今回は2択にして、それぞれいいところ、悪いところを挙げてみます。
あくまで一般論なので、必ずしもこうではないですよ。
国立大?私立大?
国立大学
メリット:学費が安い
就職するときに、どの地域でも評価される
デメリット:キャンパスが不便な場所にあることが多い
イベントが地味
私立大学
メリット:キャンパスが新しく、街中にあることが多い
有名な教授がおり、講義が面白い
デメリット:学費が高い
早慶以外は大学から遠い地域に就職すると評価されない
昼間?夜間(二部)?
昼間
メリット:友達を作りやすい
余裕のあるスケジュールを組める
デメリット:昼間も夜間も就職には関係ない
通学の電車やバスがラッシュ
夜間(二部)
メリット:昼間より少しだけ偏差値が低く、倍率も低い
社会人が多く、昼間とは違う交友関係を築くことができる
デメリット:1日に受けられる講義が限られており、やりくりが大変
夜型生活になりやすい
都会?田舎?
都会
メリット:大学が多いので、本命の前に近くの大学を受けて本命の下見ができる
人や施設が多く、出会いが多い
デメリット:一人暮らしをすると、家賃や生活費が高い
就職活動の交通費が結構かかる
田舎
メリット:実家から通えたり、一人暮らしをしても安くすむ
就職活動で都会の方へ出ると、企業から交通費をもらえることがある(笑)
デメリット:車がないと生活できない可能性がある
遊びにいく場所が少ない
僕は国立大学、昼間、都会の大学でした。
キャンパスは最寄り駅から徒歩30分ありましたね^^:
でも電車に乗れば遊べるところがたくさんでした。
僕は昼間の学生でしたが、夜間の講義もいくつかとれました。
夜間の学生も昼間の講義を取れるみたいですよ。
面白かったのは夜間の講義でしたね。
人数が少なくて和気あいあいとして、社会人の方の鋭い質問もありました。
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