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学部ごとのメリット・デメリット

ざっくりとした内容ですが、学部ごとのメリット・デメリットを紹介します。
あくまで一般的なものなので、必ずしもこの通りではないですよ。

電球教育学部
メリット:教員免許を取ることができる
     クラス分けをされたり、同じ科目をとる人が決まってきたりと、友達ができやすい
     必ず教師にならないといけないわけではなく、企業や役所への就職も多い
デメリット:実習や必修科目が多く忙しい
      近年教師が増えて、教員免許を取っても教師になるのが難しい場合もある


電球経済、経営学部
メリット:必修科目が少ないので割と楽(笑)
     身近なお金のことから会社のリーダーについてなど、学べる範囲が広い
     企業や役所、銀行などどこでも就職できる
デメリット:学べる幅が広いので、学ぶ軸を決めないとなにを学んだのかぼやけてしまう
      授業で資格は取れないので、取りたいなら本や専門学校で学ばないとならない

電球法学部
メリット:弁護士や裁判官への道が開ける
     経済学部と同様、企業や役所、銀行などどこでも就職できる
     行政書士や司法書士の資格を取るか弁護士になれば、独立して働くこともできる
デメリット:弁護士や裁判官等になるなら司法試験を受けねばならず、これがとても難しい
      その他法律についての資格も難しく、専門学校に通うなどかなり頑張る必要がある

電球人文、文学部
メリット:選択によって外国語を学んだり留学したりできる
     生き方や考え方など一生を通じて大切なことを学ぶことができる
デメリット:お金を稼ぐ学問ではないので、外国語を使えない限り就職では軽視されがち


理系も紹介したかったのですが、僕自身が文系なので勉強不足です^^;
調べてまた改めて記事を書きたいと思っています。

ちなみに僕は経済学部でした。
勉強はすごく楽でしたね。
試験とか「なんか書いておけばクリア」みたいなのもありました(笑)
ただその分、楽な授業ばかりとってしまって、
いったいなにしに大学に来たんだ?と思ったこともあります。
就職は公務員、メーカー、鉄道、いろいろでした。
僕は在学中に簿記2級を取りましたが、本屋で参考書を買って勉強しましたね。
専門学校に通ってもっと難しい資格を取った人もいます。







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