大学受験★最小限の努力で最大限の効果！

前回の記事に対して、今回は通信教育に合う人です。

通信教育に向いている人

こちらは前回の記事にある「塾向きの人」と正反対で、
志望大に向けて効率よく問題数をこなしたい人です。

ほとんどの通信教育で、「○○大で出やすい問題集」がありますよね。
あれは学生では計り知れない経験と実績から出されたものなので、
ある程度参考にしていいと思います。
いち学生が自分で問題を選別するのは難しいですから、これはありがたいですよね。

通信教育は間違えたときのサポートが親切ではないので
自分で解答を見て理解できるスキルが必要ですが、
最近はメール等で個別に質問も出来るみたいなので便利ですね。

大学生から大学の情報を取り寄せることも出来るので、
志望大学がはっきりしている人は通信教育がおすすめです。










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