2017年03月20日
◯◯が知りたい!
みなさんこんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログをお読みくださりありがとうございます。
ブログを読んでくださっている方が日に日に増えてきていて、私の声を聞いてくださる方がこんなにもいるんだなぁと、感謝でいっぱいです!
このブログがもっともっと読者のみなさんのお役に立てるよう、みなさんが疑問に思っていることや不安なこと、聞いてみたいことを教えて頂きたいのですが、記事のトピックに何かご提案はございませんしょうか?
私がブログやセミナーを始めたのは、
「私はフリーランスにはなれないと感じている人に、フリーランスとして活躍する自分の可能性を感じてもらいたい」
「日本語教師の仕事は楽しいけどなんだかしっくりこない」
という方に、自分自身がもっと楽んで日本語教育に携われる場所を見つけてもらいたい!
という思いからでした。
でも、そうするにはいったい何が必要なの?と思ったとき、「すでにその状態を手に入れている人たちに聞いてみよう」と思ったんです。
そうして始めたのが、フリーランスの先生方のインタビューです。
何人かの先生をインタビューしていくうちに、少しずつ共通点が見えてきました。
そしてその共通点をまとめたうえで次の先生のインタビューをする。
そうするとやっぱり、その先生にもそれが当てはまる。
「やっぱりそうなんだ」と、自分なりにまとめたことが答え合わせされていくような、不思議な感覚でした。
早くこれをみんなに伝えたい!
でもどのように伝えたら伝わるのだろう?と考えた末、
既に活躍の場を手に入れた先生にあって、そうじゃない人にないものは何か?
そのギャップが明確になれば、あとはそのギャップを埋める作業をすればいいんじゃないか?
そのギャップを埋める方法を伝えることが、フリーランスとしての活躍を手にするまでの一番の近道になるんじゃないかと考えたんです。
そして開催した1回目のセミナーから、1か月がたちました。
参加者の目標は様々で、
・フリーランス日本語教師の活動内容が知りたい
・いつかフリーランスに転身するときの為の備えがしたい
・すぐにでもフリーランスとしてクライアントをつかみたい
と様々だったのですが、そんな中でも個別相談をお申し込みくださり本気でフリーランスの道を歩き出した方の今をお伝えしようと思います。
この方は日本語学校に勤めていたのですが、激務から3年ほどで体調を崩してしまいいったん退職されます。
しかし日本語教育に携わっていたいという気持ちは強く別の学校に復帰されるのですが、今後はフリーランスとしても活動の場を広めたいとセミナーにご参加くださいました。
昨日ご協力いただき、セミナー参加後の変化を教えて頂いたのでご紹介します。
――――
質問:セミナー参加前後でフリーランス日本語教師なることのイメージはどう変わりましたか。
答え:セミナーに参加する前はどうやって集客すればよいかわからず、とにかく手当たり次第知り合いにプライベートをしたい方はいないか聞くことしかできず、自分がフリーランスで働くのは難しいのではないかと思っていました。しかし、セミナーに参加してからは自分自身を見つめなおすことがき、どんな方に日本語を教えたいのか、どんな場所でいくらでなど、しっかりとブランディングできるようになりましたそして自分の向かっていく道が見えるようになりました。
質問:自分の中にどんな変化が生まれましたか。
答え:自分自身を知ること。そして目標を持ち、土台をしっかりさせることが大切だと気付きました。今までの焦りが自分を知ることにより目標に変わりました。
質問:セミナーの受講を迷っている人がいたら、どんな声をかけますか。
答え:まずは行動です!動かずに考えているなら、行動してから考えた方がいい考えが生まれます!人生一回きりです。自分から率先して動くべし!
――――
この方は”自分を知るワーク”でセルフブランディングを行い、現在はそのセルフブランドを形にするため自分の情報を発信するSNSや名刺のイメージ決めを行っています。
自分が一番楽しめる分野にいる人をターゲットに情報発信をする準備をしているところです。
こんな風に心境や行動に変化が出るというのは私にとって本当に本当に嬉しいことです!
みなさんにも同じような変化を感じて頂けるような情報を発信していきたいので、
その第一歩として、今の皆さんが抱えていらっしゃる疑問や不安を教えて頂けたらと思います。
コメントでも、eメールでもかまいませんので是非ご連絡ください。
Email: コチラ宛
フリーランス日本語教師のTomomiです。
このブログをお読みくださりありがとうございます。
ブログを読んでくださっている方が日に日に増えてきていて、私の声を聞いてくださる方がこんなにもいるんだなぁと、感謝でいっぱいです!
このブログがもっともっと読者のみなさんのお役に立てるよう、みなさんが疑問に思っていることや不安なこと、聞いてみたいことを教えて頂きたいのですが、記事のトピックに何かご提案はございませんしょうか?
私がブログやセミナーを始めたのは、
「私はフリーランスにはなれないと感じている人に、フリーランスとして活躍する自分の可能性を感じてもらいたい」
「日本語教師の仕事は楽しいけどなんだかしっくりこない」
という方に、自分自身がもっと楽んで日本語教育に携われる場所を見つけてもらいたい!
という思いからでした。
でも、そうするにはいったい何が必要なの?と思ったとき、「すでにその状態を手に入れている人たちに聞いてみよう」と思ったんです。
そうして始めたのが、フリーランスの先生方のインタビューです。
何人かの先生をインタビューしていくうちに、少しずつ共通点が見えてきました。
そしてその共通点をまとめたうえで次の先生のインタビューをする。
そうするとやっぱり、その先生にもそれが当てはまる。
「やっぱりそうなんだ」と、自分なりにまとめたことが答え合わせされていくような、不思議な感覚でした。
早くこれをみんなに伝えたい!
でもどのように伝えたら伝わるのだろう?と考えた末、
既に活躍の場を手に入れた先生にあって、そうじゃない人にないものは何か?
そのギャップが明確になれば、あとはそのギャップを埋める作業をすればいいんじゃないか?
そのギャップを埋める方法を伝えることが、フリーランスとしての活躍を手にするまでの一番の近道になるんじゃないかと考えたんです。
そして開催した1回目のセミナーから、1か月がたちました。
参加者の目標は様々で、
・フリーランス日本語教師の活動内容が知りたい
・いつかフリーランスに転身するときの為の備えがしたい
・すぐにでもフリーランスとしてクライアントをつかみたい
と様々だったのですが、そんな中でも個別相談をお申し込みくださり本気でフリーランスの道を歩き出した方の今をお伝えしようと思います。
この方は日本語学校に勤めていたのですが、激務から3年ほどで体調を崩してしまいいったん退職されます。
しかし日本語教育に携わっていたいという気持ちは強く別の学校に復帰されるのですが、今後はフリーランスとしても活動の場を広めたいとセミナーにご参加くださいました。
昨日ご協力いただき、セミナー参加後の変化を教えて頂いたのでご紹介します。
――――
質問:セミナー参加前後でフリーランス日本語教師なることのイメージはどう変わりましたか。
答え:セミナーに参加する前はどうやって集客すればよいかわからず、とにかく手当たり次第知り合いにプライベートをしたい方はいないか聞くことしかできず、自分がフリーランスで働くのは難しいのではないかと思っていました。しかし、セミナーに参加してからは自分自身を見つめなおすことがき、どんな方に日本語を教えたいのか、どんな場所でいくらでなど、しっかりとブランディングできるようになりましたそして自分の向かっていく道が見えるようになりました。
質問:自分の中にどんな変化が生まれましたか。
答え:自分自身を知ること。そして目標を持ち、土台をしっかりさせることが大切だと気付きました。今までの焦りが自分を知ることにより目標に変わりました。
質問:セミナーの受講を迷っている人がいたら、どんな声をかけますか。
答え:まずは行動です!動かずに考えているなら、行動してから考えた方がいい考えが生まれます!人生一回きりです。自分から率先して動くべし!
――――
この方は”自分を知るワーク”でセルフブランディングを行い、現在はそのセルフブランドを形にするため自分の情報を発信するSNSや名刺のイメージ決めを行っています。
自分が一番楽しめる分野にいる人をターゲットに情報発信をする準備をしているところです。
こんな風に心境や行動に変化が出るというのは私にとって本当に本当に嬉しいことです!
みなさんにも同じような変化を感じて頂けるような情報を発信していきたいので、
その第一歩として、今の皆さんが抱えていらっしゃる疑問や不安を教えて頂けたらと思います。
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