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2017年12月28日

【50周年】「大人リカちゃん」まとめ【タカラトミー】

● 1967年誕生、50年を迎えた「リカちゃん」

50th ANNIVERSARY | LICCA KAYAMA OFFICIAL|リカちゃん オフィシャル情報サイト|タカラトミー:SS画像
50th ANNIVERSARY | LICCA KAYAMA OFFICIAL

もう直ぐ終って仕舞いますが… 本年は我が国を代表するファッションドールである「リカちゃん」誕生より50年の記念すべき年でした。 …ああ、もちろんリカちゃん自身は永遠の小学5年生ですよ?

にも関わらず、本ブログではどうもタイミングを逸して、これ迄なかなかその事に触れられずに来ました。 今回、クリスマス(書き始めた時はそうだったんです…)と言う事でもあり、 「大人リカちゃん」として知られる「LiccA Stylish Doll Collection」シリーズの、 現在入手可能な商品をご紹介します。

タカラトミーモール

■ LiccA Stylish Doll Collection

「スタイリッシュドール」シリーズの中、 現在(12/25)、「本店」に商品ページへのリンクが記載されていたのは以下の商品です。 (第8弾「スイートマシェリスタイル」については「入荷案内申し込み」のボタンが無かった ― 「受注期間終了後の販売につきましては、現在のところ未定」との事 ― ので除いてあります)

但し、第3弾「ブラックショコラドレス スタイル」は、商品ページは在るものの、品物自体は「在庫なし」となって居ります。 当該ページには「入荷案内申し込み」のボタンがありますが、 再入荷が果たしてあるのかどうかは正直判りません…

然し、買いそびれた…と仰る方、もっと早く知ってれば欲しかったのに…とお嘆きの方、 どうか簡単に諦めないで下さい…!

この様にネット通販の発展等、宣伝、販売ルートが多様化した昨今は、 限定品、生産終了品等でも再販の可能性がかなり高くなって居ると言い得ます。 実際筆者はこれまでに、 度々その様な機会を目にして居ります! …まあ、大概限られた数を抽選販売、と言う形になるので… 筆者もしばしばチャレンジして来て居るのですが、その戦績は…矢張り、人気商品故の再販ですからね…

尚、(モールではない)タカラトミーの商品ページ以外にも、 「楽天市場店」、Yahoo! ショッピング「タカトミホビー研究所」には、 第1弾〜第8弾全ての商品ページが残って居ります。ご参考までに…

兎に角、大事なのはメーカーさんに声を届ける事!これに尽きます。 きっとみなさんが想像している以上に企業は消費者の声に敏感です。 今はご覧の通り、意見の伝達手段も色々ありますし、 その点企業側も色々便宜を図って居りますから、 積極的に皆さんの商品に対する思いを伝えて行きましょう! きっと何かの成果に繋がる筈です。

…但し、当たり前ですが、業務の邪魔になる様な事だけはクレグレもしない様にしましょうね。

タカラトミーモール
タカラトミーモール

posted by Chiku-Hachi at 22:38 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2017年12月11日

さあ、いよいよ(既に10日が過ぎて仕舞いましたが)12月です…!

● 今年も遂に1ヶ月を切りましたね…

トイジャーナル「おもちゃ情報net.」週間ランキングページSS画像
トイジャーナル「おもちゃ情報net.」週間ランキングページ

気が付けば何時の間にやら12月…即ち本年も後1ヶ月足らず… (てか、本稿書き始めてから気が付けば1週間以上も経って仕舞いましたのでもう残り20日切りますよ…)

今年もまた、過ぎ去りし一年を振り返りつつ、来る新年に思いを馳せるこの季節がやって参りましたね… 然し、言わずもがな、まだまだ新年を迎える前に訪れる重大なイベントが残されて居ります!

…と、言うところで、今回は本年のクリスマス商戦の傾向と対策(!?)として、 久々にトイジャーナル社の「おもちゃ情報.net」のランキングに注目してみたいと思います!

■ 週間(11/20〜11/26)ランニング・総合1位は「DXビルドドライバー」!

週間・総合では、ランキング常連の「ニチアサ」勢から、 「仮面ライダービルド 変身ベルト DXビルドドライバー」がトップに! …ただ、週間のトップ5では、ニチアサからのランクインはこの「ビルド」のみ… やはり、1月に終了、2月には新シリーズがスタートする「プリキュア」・「戦隊」は、 この時期には勢いが落ちて仕舞うみたいですね… 因みに、月間(10月)では、「プリキュア」が「女の子向け」の3位・4位に入っています。

その「ビルド」は、10月の改編で放送時間が変更になり、 何とあろう事か(同じバンダイがスポンサーの)「ドラゴンボール超」の裏番組となって仕舞ったワケですが、 商品売上では実際どれくらい影響があったんでしょう…? ターゲット層としては「ライダー」は「戦隊」よりやや高い設定と見聞きしますから、 DBとはほぼ被ってそうな感じがするのですが… 確かに、今時本当に見たい番組ならどちらかを録画して置いて後で見れば良い、と言う理論も成り立ちそうですが… それまでそのコンテンツを知らなかった層や、所謂ライト層の目に止まる機会が減ってしまいそうですよねぇ…素人考えなのかも知れませんが。

此処に至るまでの放送局とスポンサー企業、製作会社との間でどの様なやりとりが行われ、 如何なる結論を以ってこの様になったのか…何やら不穏…と迄は言いませんが、 兎に角不思議な采配でしたね。

■ 2〜4位には「ベイブレード」「ウーモ」のタカラトミー勢がランクイン!

で、1、5位の「ライダー」に挟まれた3〜4位ですが、 こちらは供に「タカラトミー」の「ベイブレード」、「うまれて! ウーモ」で埋められて居ります。

供にこちらのランキングでは常連の両者ですが、 (ニチアサと比べれば放送局は少ないかも知れませんが…)テレビアニメや漫画といった、 所謂メディアミックス展開が行われている「ベイブレード」は兎も角、 特に目立ったそれら(現代的な意味の)マーチャンダイジングの行われている様子の無い(まあ、筆者が知らないだけかも知れませんね…)「ウーモ」の健闘はちょっとした驚きでした。 …きっと筆者如きには解らぬプロの感性、嗅覚と謂ったモノがあるのでしょうね。

尚、公式「タカラトミーモール」(本店 | 楽天市場店 | Yahoo!「タカトミホビー研究所」)ではTop5ランク入り関連商品については、 ランキングTop5入りした「B-98 神改造セット」(含む「X'mas特得セット」)「B-96 無限ベイスタジアム DXセット」「うまれて! ウーモ ワォ ピンク&イエロー」、(含「X'mas特得セット」)は「在庫なし」となって居ります… ご希望の方は(クリスマスには間に合わないでしょうが…)「入荷案内のお知らせ」を設定すると良いかも知れません。 ※古い情報に基いて記事アップ時の事実と異なる記述をして居りました。訂正してお詫び致します…

■ もう直ぐ新シリーズ開始の「ニチアサ」と言えば…

東映アニメーション「HUGっと!プリキュア」ティザーサイトSS画像
「HUGっと!プリキュア」ティザーサイト

ところで、今回に限らず本ブログでは度々話題に上る「ニチアサ」の2月新番組についてですが… ボチボチ最早恒例の「リーク」情報が流れ始めて居ますね。

少し前に公式にタイトルが発表された「HUGっと!プリキュア」は、 ビジュアルのリーク(多分販売店向けの資料だと思います)が出始めた様ですね…まあ、その気持ちは解らなくも無い…と言うよりよぉ〜く解るのですが…矢張り「解禁前につき転載禁止」とハッキリと書かれて居るのですから、 ルールは守らないといけませんよね… まあ、この筆者などもこうして(勿論画像を掲載したりはしませんが…)ネタにしてる時点で、 所詮同じ穴のムジナなのかも知れませんが…

一方の「戦隊」についても早速情報が流れて居り、 興味深い事も色々あるのですが… こちらは公式には未だ何も発表が無い様なので(タイトル等は商標登録されて居り、当然公開されているのですが…) ここでこれ以上触れる事は控えたいと思います…。

posted by Chiku-Hachi at 18:55 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2017年10月17日

【つうかあ】シリーズ 最近気になったモノ・事【サイドカーレーシング】

この日曜日(10/15)は国内で2つの世界選手権レースが開催されましたね

今週の始まり、10/15 日曜日には日本国内で何と2つの世界選手権レース、 ツインリンク茂木の「MotoGP 日本グランプリ」と 富士スピードウェイの「WEC 富士6H」決勝レースが開催されましたね。

筆者の様に、2輪も4輪も!と言う人種なら、 TV他のメディア観戦組でもどちらをリアルタイム視聴するか、 同時視聴にしても、どちらに集中したら良いやら、 全く贅沢な悩みでしたが、 現地へ足を運ぼうと言う方なら、尚更恨めしい事だったでしょう。

然し、この様に世界選手権クラスのイベントを幾つも招致・開催出来る程の環境に在りながら、 現在我が国に於いて、モータースポーツは矢張り「マイナー」な存在であると言わざるを得ません。 …と、少々前置きが長くなって仕舞いましたが、 本日の「気になったモノ」とは、 そのマイナーなモータースポーツの中でも、 前2者と比較して更に人知れず行われて来た(⁉) 「3輪」カテゴリをテーマとしたTVアニメ作品です。

■ サイドカーレーシングを題材としたオリジナルアニメ「つうかあ」放送中!

つうかあ アニメ公式サイト SS画像
つうかあ アニメ公式サイト

最初に本作品を知った時の感想は、正直なところ「なんで…⁉」と、言うモノでした… 実は、筆者は未だに本作の製作に至った経緯、背景等については知らないのですが、 一体どこからどうやって生まれて来た企画なんでしょうか… 題材が題材だけに、筆者は当初マンガ原作か何かかと思ったのですが、 オリジナルアニメらしいですね。 プロデューサーの趣味か何かなんでしょうかね…⁉⁉ そういえば、お互いのサイトにリンクが張ってあるので、 本作には日本レーシングサイドカー協会(JRSA)も協力しているみたいですね。

それにしても、何ゆえ今、サイドカー何ぞ(失礼!)のアニメが製作されるのか… 筆者の様な、このイベントをある程度追いかけてる様な人間でも不思議で仕方ないくらいですから、 サイドカーレースなんて全く知らない、と言う様な人々の目にはどう映るのでしょうか… 下手したら「競女」みたいな架空の世界の競技みたいにすら思われてるかも知れませんねぇ…

まあ、それは兎も角、この某学園軽音楽アニメ以来アチコチで見掛ける、ひらがな4文字タイトルは、 矢張りと言うか、あの国内二輪メーカーの期待を一身に集めたと云う(⁉)某作を思い出さずには居られませんが、 果たして、本作は、(製作側の意図は取り合えず置いておきますが)我が国に於けるサイドカーレース普及の起爆剤となるかどうか…

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■ 折角なので FIM Sidecar World Championship (Superside) について少々…

ところで、そのサイドカーレースですが、 (もう今シーズンは終了して仕舞いましたが…)FIM世界選手権では、本年より大幅なルール変更がありました。 掻い摘んで言うと、 以前の F1 / F2 のクラス分けを廃止して、 エンジンをスーパースポーツ / スーパーストック600 の4ストローク600ccに統一、 従前の両クラスのシャシで一つのチャンピオンシップを競い合う事になった様です。

ついでに言えば、昨年までは、一応 F1 / F2 規定でしたから、 ルール的には2ストローク(500 / 350 cc)エンジンが使えた様です。 これは恐らくGP時代のTZ500等のエンジンがそのまま使える様に、と言う事なのでしょうが、 流石に近年2ストロークエンジンの出場は無かった様ですね。 また、クラス分の撤廃に伴い、現行規則の「ショートシャシー」では、 F2 に在ったモノコックシャシー、ハブセンターステアリングの禁止等のレギュレーションは無くなった様です。

FIM 世界選手権は、公式で各ラウンド30分弱のダイジェストビデオが公開されていますので、 興味が沸いて来た、と言う方は「Superside」のキーワードで検索掛けてみて下さい。 ダイジェストと言っても、モーターサイクルレースは耐久を除けば皆短いですから、 要点は十分押さえられると思いますよ!

尚、FIM サイドカーワールドチャンピオンシップのルール・レギュレーション等の詳細は、 以下のドキュメントをご参照下さい。

Library: FIM Website
2017 Sidecar World Championship Regulations(PDF)

■ ビデオ:Sidecar da velocità - La tecnica

サイドカーの動画を漁って居て、たまたま見つけたビデオです。 旧 F1 / F2 規定のサイドカーについて解説されて居ます。

…残念ながら(?)イタリア語ですが…

本年からは、この両者が同一排気量のエンジンで競い合っているワケですね。 尤も、それでも矢張り、その戦闘力には歴然とした差がある様です。

posted by Chiku-Hachi at 00:03 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2017年06月17日

伝統の「ル・マン24時間」がスタート!

またぞろモータースポーツのハナシですが…

aco-lemans-top-2017-ss.jpg
24 Heures du Mans - ACO

久々の更新でまたまたモータースポーツの話題。 やっぱりこの時期は重要なイベントが集中して居ますので…追っ掛ける方も大変です!

さて、今回は数あるモーターレースの中でも、 映画やドラマ等でも度々採り上げられ、 殊に広く一般に知られているであろう「ル・マン24時間」レースです。 いよいよ本日(6/17)15:00〜(現地時間・今彼の地は夏時間ですから、ここ、日本との時差は7時間と言う事になりますね)

コレほどの超有名イベントでも、残念ながら現在我が国に於いては地上波放送がありませんが、 視聴法としてはJSPORTS等のスポーツ専門チャンネルの他、 WEC公式のライブ配信があります(当然ながらコメンタリー等は日本語ではありませんが…)。 こちらの料金は le Mans のみのサブスクリプションで€9.99、le Mans を除く6レースで€19.99、le Mans も含む全7レースで€29.99 です。

■ P.R.

さて、肝心のレースの方は、 予選を終えて小林可夢偉駆る#7トヨタがレコードタイムを叩き出しPP、 #8トヨタがそれに続きフロントローを独占! #9も5位に着け3rdローからのスタートと、 トヨタ勢が絶好調の様ですね。

然し、そこは耐久百戦錬磨のポルシェ、 しっかり2ndローを押さえ、 勝利を虎視眈々と狙って居ります… 昨年、レースもいよいよ大詰めとなって何が起こったか思い起こして下さい…! あの時、あの場所に居たのがトヨタ車ではなくポルシェだった事実… 本当にレースは、取分け耐久レースは最後の最後まで何がどう転ぶか判りません…! 況してや、相手は耐久レース勝利の方程式を知り尽くした王者です。

さて、トヨタチームは今年こそ悲願を達成するか、それとも… これは否が応でも盛り上がらざるを得ませんね。

タカラトミーモール タカラトミーモール「トミカショップ」

本日(06/17)・第3土曜日は言わずと知れた(⁉)「トミカの日」 正にこの日にピッタリですね。

改めて探してみると、 トヨタはそれなりにあるのですが、 ポルシェって意外と無いもんですね… 勿論、過去に色々と出てはいると思うのですが。

さすがにいくらなんでもポルシェ分が少なすぎなので、 ちょっと補ってみました

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posted by Chiku-Hachi at 14:45 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2017年06月04日

前回に続きモータースポーツのハナシ

● 伝統の「マン島TT」決勝レースがスタート

iomtt-top-2017-ss.jpg
Isle of Man TT Official Website

前回に引き続きモータースポーツの話題です。 今回採り上げるのは、前回終盤で少し触れたモーターサイクルレースの伝統的イベント・マン島TTです。

ファンならずとも、名前くらいは聞き憶えがあると言い得る有名なレースですが、 我が国の現状では先日の Indy500 よりも更に情報が乏しいのもまた確か… と、いうワケで、折角ですから筆者自らの備忘録も兼ねてここで今一度スケジュール等を確認しておきましょう。 尚、記載の日時は全て現地時間です。 現在あちらは夏時間ですから、+8h で日本時間になります。

■ 決勝レーススケジュール

06/04(日)
  • 14:00 TTスーパーバイク Race 1
06/05(月)
  • 10:45 TTスーパースポーツ Race 1
  • 14:15 TTサイドカー Race 1
06/06(火)
  • 12:14 TTスーパーストック
06/07(水)
  • 10:45 TTスーパースポーツ Race 2
  • 13:45 TTライトウェイト
  • 16:25 TTゼロ
06/09(金)
  • 10:30 TTサイドカー Race 2
  • 12:45 シニアTT

天候によってスケジュールが変更されて居りますのでご注意を。 また、今後も状況により変更の可能性もありますので、 公式サイト等でご確認を!

■ P.R.

残念ながら、未だ映像のライブ配信は実現しない様ですが、 恒例のManx Radio の中継がWeb配信されて居ります。 (http://www.manxradio.com/on-air/manx-radio-tt/) 尚、Manx Radio の放送番組表はレーススケジュールの変更が反映されていない様なので、 レース公式のスケジュールと照らし合わせてご確認されることをお薦めします。

また、ライブこそありませんが、 Vimeo で Duke Media によるオンデマンド配信(レンタル)があります。 (https://vimeo.com/ondemand/isleofmantt/) ¥1,000 (@1ヶ月) くらいですから、 お手頃なんじゃないでしょうか?

さて、肝心のレースの方ですが、 スーパーバイク予選では今年からスズキGSX-R にスイッチした、 現在のコースレコードホルダー・Michael Dunlop がただ一人131mph 台のラップスピードを叩き出し、 好調の様です。 やっぱり彼が本命でしょうか? 新型 GSX-R も、現状ワールドスーパーバイクこそ出場して居りませんが、 かなり良いと各所で見聞きしますので、大いに期待出来そうですね。

ただ、本年は 現役トップの勝利数を誇る John McGuinness が、先頃の North West 200 で負った大怪我により欠場と、 なんとも残念な事になって仕舞いました。 John もまた未だ今後に付いては明言はして居ない様ですが… まあ実績も十分だし、もう落ち着いても良い年齢でしょうから…ね

先ほど触れたマン島TTに於ける勝利数の記録にしても、 総数では歴代2位となって居りますが、 事実上のメインイベント・トップカテゴリのシニアTTの勝利数では単独トップなんですよね(確か…)。 これは(例え今後抜かれる時が来るとしても)不滅の記録です。

posted by Chiku-Hachi at 18:37 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


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