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2018年04月17日
大型遊具の滑り台に挑戦!呼吸器より困ったことは・・・
4月上旬の暖かい日の話です。
とと姉は春休み。
公園でも行こうか―ってなって。
で15分くらいかな、
交通公園って呼ばれている公園に
3人で行きました。
私が子供の頃に行った記憶があるようなないような
でも、交通公園って覚えてて。
通称、交通公園 と言われているように
公園内に横断歩道や信号、
標識、道路、交差点などが沢山あります。
遊具も沢山あり、敷地が広い!
桜の名所でもあり、蛍も観ることができるとか。
ザリガニスポットでもあるそうです。
大型遊具。
滑り台。ととと、一緒に滑りたいなー
滑り台に挑戦!
ととも察してか、分泌をぴたっと
止めて、自発呼吸してる、いつもながら
やる気モード満々
人工呼吸器を着けては滑られないから。
アンビューバッグに切り替えたけど・・・
自発呼吸でいけそうだな・・・と。
上までどうやって登るか?
階段の幅が狭い、ととを抱っこしては
無理だな。(画像の左)
網のようなところを渡っていくか?(画像の右奥)
抱っこしていける?
イメトレ・・・
私の身体能力にかけよう(ええんか?(笑))
腕力はないがバランスは取れそうなのでやってみた
抱っこしているから、両手ふさがり
つかまることができない。
とと姉に側についてもらう。
網・・・
えーグラグラするっ
いける?
恐いなー
一気も怖いけどそろりも怖い・・・
足の幅から網から落ちることはなさそうなので
下むかず、前を向こうと自分に言い聞かせてー
渡れた!ほっ
行くよ〜
この時の体制が難しかった。
ととは自立座位も不可だしね。
ととの足を私の足の上に乗るように
してね。
滑るのはあっという間だね。
ととは平然とした顔してた。
ととは、放課後等デイサービスで
散歩に連れて行ってもらった時に
滑り台経験済みだからかな。
もう一回?
母ちゃんが無理っす
滑り台の上にいくのが困ったというか
大変だった
ま、幅が広い階段狙いだな。
網はアカン
滑り台の写真は、とと姉がはりきって
撮ってくれた
またバギーに乗せて
公園内を散歩。
寝っ転がってる人、多くてー
私達も!
まずは、私と、とと姉で。
次に、とと。また、バギーから降ろす。
シートが狭いので、とと、とと姉とね。
次行く時はもう一枚シートを持っていこうっと。
3人で川の字になりたかったなー
寝っ転がる、
寝っ転がって見る空、
気持ち良かったー
遊んだり寝っ転がったりしたので
低体温を心配しましたが
この日は外気温がほんと高くて
帰宅時、35.4℃で済みました
各地にあるんですねぇ
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子供も大人も!楽しく遊びながら学べる、全国の『児童交通公園』
2015年04月04日(26638 view)交通公園は、子供達に交通マナーや交通ルールを教えるための公園。自転車や三輪車、施設によってはゴーカートなどを借りて、信号機や道路標識が設置された園内の道路を走りながら親子で楽しく交通ルールを学べます。電車やSL、消防車などが展示されている施設もあります。自転車の練習場としての活用も。
(出典 matome.naver.jp)
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