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2017年11月24日
なんせ分泌が多い。調子?のままリハビリ外来へ。
夜中、目を閉じていても
口と鼻からの分泌が多く、
吸引に追われたー
私も疲れて、寝落ち
3時前、はっと起きたら、
口からの分泌が多いのと
粘稠で低圧持続吸引器で引ききれず、もれてる
タオルをあててるけどべちゃべちゃに
タオル、枕、上衣、インナーを清拭して交換。
夜中ね、きつい、
でも、ととはもっとね・・・
私の睡眠はどうなってる?
睡眠時間っていうほどない。
にしても体もってるなぁ。
ショートスリーパー?
熱、心拍は問題なし。
目を閉じるといつもは分泌も落ち着く。
何故か?(交感神経を抑える、というかね)
でも今日は過敏気味、緊張が入りやすいか。
なんだろう?体調が悪いのかな〜
そうでもなさそうなんだけど・・・
こういう原因は、わからんってこと
在宅してるとあるわー
口からの分泌→唾液
唾液は、日本語の話し言葉では唾(つば、つばき)や
涎(よだれ、ゆだれ)とも言う。
唾液は口内にある唾液腺から分泌される。
水、電解質、粘液、多くの種類の酵素からなる。
通常の大人で、1日に1〜1.5リットル程度分泌されている
と言われている。
ととはね、低圧持続吸引で引けている分で多い時は600〜700ml
それプラス吸引器で吸引している分や
タオルなどにこぼれている分もある。
重症心身障害児→唾液が垂れる児が多い(?)
顔の筋肉が弱く、発達していないため、
口を閉じることや舌を上手に使うことが難しく
唾液を飲み込むことが出来なくなるから。
口の中にたまり、あふれ出る。
人間の身体は
日中身体を動かしている時は交感神経が働き、
夜間眠っている間は副交感神経が働いている。
この交感神経と副交感神経の働きは、
唾液量を自動的に調節する働きもある。
高い緊張状態や過度のストレスが続くと、
交感神経や副交感神経の働きが乱れ、
唾液が大量に分泌されることがある。
服用している薬の副作用で分泌が増えることもある、
とともある。
少しずつ落ち着いた。
で、今日はリハビリ外来へ。
今日はね、やる気なーい。
まぁ、そんな日もあるよね・・・
SRCに乗って
ゴムを引いて
指を放してボーリング
PTさんが楽しませようと用意してくれて
ヘルパーさんがせっせとピンたててるのにぃ〜
ととは・・・やる気なーい
いつものととなら、大きく目を開けて
前のめりになる、と思うなー
読んだよってことで
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