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2019年07月24日
リハビリ外来のお楽しみ
外来受診日の変更(担当医の夏休み(笑))や
レスパイトでリハビリ外来が2週間、
飛びます。
と言っても、レスパイト中に入ってもらっています。
UPしていなかった写真を。
久しぶりのおもちゃを前にえー顔
最近、あまり乗れていないブランコ
お楽しみではないですがー
側彎の進行に伴い、気になる点が
多く・・・
理学療法士さんに相談して、アドバイスもらって
日常に取り入れられるよう
ちょくちょく指導して頂いています。
リハビリってその理学療法士さんに
してもらっている時だけでなく
日常なんです。
だから、自分で体が動かせない人は
ホンマにポジショニングが大事なわけで・・・
体位変換すればいいと簡単にとらえて
居る方も多いけどね。
体の変形が強くなってくると
隙間やくっつき過ぎや
本来の場所じゃなかったりー
クッションやタオル、自遊自在、
いろんなもので調整します。
ととは、側弯、後彎からの前彎で
肋骨下部が腰部に乗って
皮膚が短縮し、ラインができちゃっててー
ここをなるべく伸ばしてあげたいと
特に横向きの時、どうすれば・・・と
相談。何のことか、わかりませんよね(笑)
書いてて、人に伝えるって
難しいなって思います。
そう、この調整するクッションも作りましたよー
防水生地でー
中に入れるモノも
硬さや素材にこだわっています。
この三角クッション、使えます
最初は円錐クッションを考え、
展開図まで計算して書いたw
でも、円錐じゃなくてもいいかなと
縫いやすい形でいいかなとね。
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