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2019年10月06日
きょうだい揃って、体調悪化
ととは回復傾向って書いたけど―
そこから、再び悪化
そして、とと姉は悪化というより、
持続、気持ちの面で悪化?・・・
火曜日の午後から、ととが再び、
心拍数上昇(90→140)し、
発熱(38.8℃)、
顔や体幹暑いけど四肢末端がめちゃ冷たくなった、
そして、どんどん、熱が上がり・・・
気管の痰も色付きに。
抗生剤内服を開始。
次の日の水曜日、赤ら顔で白目は浮腫。
うだっている感じ。
そして、とと姉が早退してきた。
とと姉は体調悪くなってこの時点で
6日目。熱は最初の2日間のみ。
その後、悪化はしていないものの、
咳が続き・・・あまり眠れてない。
何度か、受診するかを聞いたけど
いいと言うとと姉だった。
前日に、ととが体調悪いから、
受診するかも
入院なるかも等、
話ししてたから、
不安になった様子。
体調がめっちゃ悪くなった時、
迎えに来てもらえないし、
家にも居ないかもしれないと。
なんどもこんな想いさせてしまってる、
きょうだい児の定め?
ごめんね・・・
とと姉を受診に連れて行きたい、
でも、体調の悪いととを連れて行けない、
誰かに頼めないか?
いつもいつもこのような問題が起きる。
私の体はひとつ。
どっちも心配。
どっちにもついてあげたい。
その日は、入浴介助を頼んでいる時間帯に
とと姉が帰ってきたから、
ヘルパーさんが居て。
(高熱のととは入浴はしないけど
うつ伏せ介助を頼みたくて
キャンセルしなかった)
そのヘルパーさんが、次がキャンセルだからと
時間を作ってくれた、感謝!
そこの事業所のヘルパーさんたちは
吸引指示書受けているし、
そもそもそんなんなくても
任せられる方たち。
家のことも分かっていてくれていることや
きょうだい、親と
家族をみてくれていることが
うれしいし、助かるし、
そして支えられて
在宅介護を続けていられる。
空いている近医を探し、受診。
扁桃炎
6種類もの内服処方。
その内の1つは漢方薬。
飲んですぐ、コントの様に噴き出した
これだけは、飲まれへん、
止めていい?と。
仕方ないね
とと姉の学校に連絡。
とと、とと姉ともに
水分摂取、抗生剤内服の間隔を徹底した。
次の日は、咳がひどく眠れていないことも
続いていた、だけど薬の副作用で眠く、
ふらふら。
ととがどうなるか、わからないこともあり、
とと姉は学校を休んだ(休ませた)
火、水、木の3日間は発熱が続き、
木曜日の21時頃から
37℃ぐらいになった。
金曜日の午後からは36℃台に。
乗り切った。
受診せず(笑)
今週の木曜日は定期受診だしね。
とと姉は金曜日は登校したものの、
帰ってから、バタンキュー(古い?(笑))
土日は家で家族で静かに過ごしました。
ととは、もう元に戻り、
落ち着いていますよ
とと姉はまだ咳が続いているけど
他は復調。おやつも食べ出したから、
喉の痛みがましなんでしょうー
さぁ、明日から元の生活へーーーーー
ととは、
訪問教育も
放課後等デイサービスも
リハビリ外来も
休んだからー
今週は張り切ろう(だ、大丈夫かな)
風邪もインフルエンザも
流行ってきているそうですねー
ま、なるときゃなるしな。
皆さま、大変ご心配おかけしました!
これは、前回の放課後等デイサービスで
作成した
お月見タペストリー(?)
可愛いので飾っています
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