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2019年05月18日
初めての遠足!ニフレルA
⇒ 初めての遠足!ニフレル@ の続きです。
公式サイト⇒生きているミュージアム ニフレル
入館〜
全体がお洒落でアート!
でも、触れない。
ニフレルのコンセプトは、「感性にふれる」。
1階、2階からなる。
各ゾーンにコンセプトがある。
⇒コンセプトと各ゾーンのご紹介|生きているミュージアム ニフレル
いろにふれる
わざにふれる
すがたにふれる
かくれるにふれる
みずべにふれる
うごきにふれる
つながりにふれる・・・
照明を落としたゾーン。
円柱の水槽にいる魚たち。
幻想的であり、綺麗だ。
バギーからの視線の高さにいい・・・
先生と
私の気に入ったものを(笑)
ヒメハナギンチャク
ドクターフィッシュ
ここはみんな、指を入れていたよー
指を1本だけ入れてねって表示されていた。
水浴者の皮膚を食べる・・・
ととはーバギーから手を出しても届かないー
残念
先生は係りの方に聞いてくれたけどね、
やっぱり、体験はできませんでした〜
係りの方はシールを下さいました。
とと、ごめんね・・・と
ちゃっかり、母ちゃんは体験しました
まぁ、はじめてじゃないけどね。
つつかれました〜
ナポレオンフィッシュ
チンアナゴ
ダイオウグソクムシ
クラゲたち・・・
宇宙から星を眺めるような
神秘的な空間アート体験。
コケガエル
どこにいるか、わかりますかぁ?
エボシカメレオン
ホワイトタイガー(ベンガルトラ)
ちょうど餌やりのパフォーマンス中
ガラス張りなので観ることができる。
肉の塊を丸い浮きにつけ、水槽に浮かべ、
係りの方が動かして・・・
ホワイトタイガーはそれを狙ってー
通路を通ったり、ウロウロ・・・
今だ!って時に水槽へダイブ
大迫力です。
でもねー私はなんだか
ホワイトタイガーがかわいそうでー
狭い所でー数メートルを
ウロウロねぇ 見世物小屋みたい
ストレスやろぉ〜
私は前回来た時もこのみずべのゾーンに
違和感がー狭い所に大きな動物・・・
このゾーンなくていいように
思うのは私だけ?
イリエワニ
置物じゃないよー(笑)
2月21日に誕生したミニカバの赤ちゃん
「タムタム」と、
お母さんの「フルフル」の親子展示は、
毎日オープンから15:00まで
残念ながら、赤ちゃんのお顔は
はっきり見えず。
モモイロペリカン
ケープペンギン
ニフレル、この日時の入館者は多くなく、
ゆったりと周れました。
ニフレル出てー
ガンダムショップ前で
お弁当を食べている場所で合流
いつも仲良くしてくれるお友達と
写真に 太陽の塔 も入った、わーい!(笑)
次回はエキスポシティに行く時は
高さ123mは日本一の観覧車、
「Redhorse OSAKA WHEEL」
にととを乗せてあげたいです!
⇒公式サイト
車椅子のまま、乗れるそうです。
ととのバギーも大丈夫そう・・・
⇒よくある質問 に車いす・障がい者のお客様について とあります
いいですねー
呼吸器も大丈夫そう・・・?
障害者手帳提示で500円(税込)、
付添人1名まで同額。
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