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2019年01月21日
『きょうだい児』に思う事
入院時にきょうだい児に思う事・・・
ととが入院し、付き添いになったら、
とと姉のこと、
私の母に頼んでいた。
でも、12月はその母が入院中だった。頼めない。
テスト中だし、帰ってやりたい。
病棟にもかけあう。
昼間なら、帰っていいみたいな
(日勤帯はスタッフが多いから?)
いや、夜に帰ってやりたい、
夜は付き添って欲しい・・・の押し問答。
高校生だし、ひとりで大丈夫かな?
とと姉に相談。
やってみる
さみしかったら、LINEと電話でつなごうと。
とと姉はね、こういう時、
私のことわかっているから、
我慢しちゃうんだよね、
我慢させてるんだよね
入院して2日後かな、私の友人が
家に来てくれて、
とと姉とごはん食べて、買い出しに
連れて行ってくれた。
障害児の入院・・・
みんな障害児の方にかけつける、
心配してくれる。
まぁ、入院は障害あるなし関係ないか・・・
でも、病気になった時に重症化する
割合がやはり高いからなぁ。
なので入院する率も高いように思う。
って、よそは知らんけどうちはそう。
(このブログで障害児って書くけど
なんだろう?障害児って言葉は胸が痛い)
その中できょうだい児である
とと姉を心配して、かけつけてくれた。
うれしいよ。
泣けた
親はね、どっちも心配なんですよ〜
かけつけてくれるからと言って
誰でもいい訳でない。
普段から、私の大切な友人と話し、
とと姉の居る時に遊びに来てもらったり
交流があるから、とと姉も安心。
お願いしたわけでもなく、
かけつけてくれた友人。
同じことを私は友人にできるかな?
なかなかできないこと。
気配り、思いやり、すごいよ。
いつもいつもありがとう!
この友人もそうだけど
いつも私の心配をして
かけつけてくれる友人もいます。
栄養ドリンクの差し入れ(笑)
何も食べてないんじゃない?ってね。
気持ちがうれしくて、飲んで頑張ろうってなる。
単純な私(笑)
学校の先生もすぐに連絡を下さいます。
皆さんに感謝ですm(__)m
話が脱線しましたが、
きょうだい児に親としてできることのひとつに
身内以外にも、きょうだい児を知ってもらい
普段から交流する人を持つこと、
と思いました。
何かあれば頼むことができるように。
引越の準備でーなかなかブログ更新できません
いやー大変です
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