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2018年07月06日
国土交通省「親亡き後問題」への対応 に思う事
ふり続ける雨
川の氾濫、冠水。脅威です。
近くでも冠水している所が・・・。
窓サッシから雨が浸水してくるのでは?
とあてていたタオル、ボトボトにすぐ
なります
大丈夫かなぁ?
市内でも土砂災害の避難勧告が出ている所あり。
大雨 洪水警報もずっと出てる。
県内では、特別警報も!
被害の拡大、心配です。
雨止んで欲しいですね。
少し前に記事になっていた『親亡き後問題』
重度後遺障害者:気力、体力限界 親なき後の受け皿を。票にならないけどめちゃくちゃ大事な案件。政治、動け!news.line.me/issue/oa-maini…
— Yoichiro Usui(@usui1965)Sun Jul 01 00:53:27 +0000 2018
重度後遺障害者:グループホーム・支援施設への入所わずか - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
グループホームで受け入れるのは無理なんじゃないかなぁ。
— uresy ( I'm not ABE)(@uresy1st)Sat Jun 30 19:31:50 +0000 2018
国土交通省 メルマガより
国土交通省において
自動車事故による重度後遺障害者の
「親亡き後問題」への対応を検討するに
あたっては、障害福祉施策そのものを議論するの
ではなく、自動車損害賠償保障制度の観点から、
自動車事故の被害者を介護する世帯が抱える
負担感を軽減するために何ができるかという点も
含めてご審議いただきました。
とありました。
が、
『介護者なき後』の受け皿づくりは待ったなし
は、交通事故の重度後遺障害者 だけでは
ない。他の重度障害者にも共通する問題。
うちだって。
親の私が死んだら?
ずっと考えてる・・・
答えはでない。
記事の
「寝たきりで、しかもたんの吸引などの
医療的ケアが必要な重度の障害者を受け入れる所は
見つからなかった。
床ずれを防ぐため、夜中でも2時間おきに
言葉を発することができない次男の体位を変え、
たんも4、5回は吸引しなければならない。
極度の睡眠不足などの無理がたたって体のあちこち
が痛むが、病院に行く時間もない。
「体力も気力も限界。息子と一緒に死にたいと思う
ことがしばしばです」。言葉に誇張はない。」
うちと似てる。
痰の吸引回数はもっと多いしね。
短期入所1週間も預かってもらえないしね。
ホンマ、切実なんです。
ホンマ、体がきついんです。
重度、医療的ケア多く濃いほど、
看てもらえる所も
看れる人もいないよ。
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