2018年10月19日
山が色付いて来ました。
山が色付き始めました
紅葉狩りに行かれましたか
長野県 北信地域は今が見頃になっています。
長野県の紅葉情報で最新情報の確認出来ますが
そこには詳しく載っていない おすすめを案内します。
松川渓谷にある雷滝です。
雷滝は高さ30M、幅5Mですが
実際に行ってみるともっと高さ、幅共に大きく感じます。
雷滝と呼ばれるには
・滝の水が渓谷の風により稲妻状に落ちるから
・滝が雷鳴をおもわせる大きな音を響かせるから
と言われています。
また、雷滝は滝口の真下がえぐれていて
滝の裏側がみれるため 裏見の滝とも呼ばれています。
滝の裏側を通るため 夏は涼しいですが
秋はちょっと肌寒く感じます。
服など濡れてしまうので
タオルなど持って行くことをオススメします。
駐車場が5台ほどしかありません。
雷滝の少し下の道の路肩など2箇所駐車スペースがあり
それぞれ2台ほど止めることが出来ます。
雷滝の先には滝の湯という温泉があります。
この温泉は混浴の温泉になります。
男湯、女湯と別れた内湯
男女共同の外湯があります。
また別途詳しく書きますが
外湯は男の人しかいません。(何回か行きましたが全て男のみですw)
お湯に入ったり、外に横になったりしています。
外湯は景色みれますが、
個人的には内湯が好きです。ちょっと作りが古いですが
ほぼ男の人は外湯に行くので
内湯は貸切状態です。
そのさきに七味温泉があります。
奥山田とも呼ばれものすごい綺麗です。
おすすめコースは
雷滝→滝の湯→七味温泉でUターン→雷滝(1回で駐車場空いてなかった時)
→八滝展望台→山田温泉足湯 です。
まずは雷滝を目指してください。
雷滝の駐車場が少ないので1回目で止めることができなくても
大体15分に1台くらいは出入りがあります。
駐車場に止められずに路肩で待つより
その間に滝の湯までの紅葉をみた方がいいです。
滝の湯は素通りでもいいかも知れませんが
内湯だけでもオススメします。
その後、八滝展望台で止まり(駐車場広いです)
落差180Mの滝をみて小休憩
その後山田温泉の足湯
足湯は2箇所あります
大湯前とスパ・ワインセンターの足湯の2箇所です
まず大湯前の足湯にちょっと入って
そのあと大湯周辺やスパ・ワインセンターでお土産をみて
最後にスパ・ワインセンターの足湯に入る。
足湯用の足拭きタオルがあるので便利です。
ぜひ、雷滝に行ってみてください
紅葉狩りに行かれましたか
長野県 北信地域は今が見頃になっています。
長野県の紅葉情報で最新情報の確認出来ますが
そこには詳しく載っていない おすすめを案内します。
松川渓谷にある雷滝です。
雷滝は高さ30M、幅5Mですが
実際に行ってみるともっと高さ、幅共に大きく感じます。
雷滝と呼ばれるには
・滝の水が渓谷の風により稲妻状に落ちるから
・滝が雷鳴をおもわせる大きな音を響かせるから
と言われています。
また、雷滝は滝口の真下がえぐれていて
滝の裏側がみれるため 裏見の滝とも呼ばれています。
滝の裏側を通るため 夏は涼しいですが
秋はちょっと肌寒く感じます。
服など濡れてしまうので
タオルなど持って行くことをオススメします。
駐車場が5台ほどしかありません。
雷滝の少し下の道の路肩など2箇所駐車スペースがあり
それぞれ2台ほど止めることが出来ます。
雷滝の先には滝の湯という温泉があります。
この温泉は混浴の温泉になります。
男湯、女湯と別れた内湯
男女共同の外湯があります。
また別途詳しく書きますが
外湯は男の人しかいません。(何回か行きましたが全て男のみですw)
お湯に入ったり、外に横になったりしています。
外湯は景色みれますが、
個人的には内湯が好きです。ちょっと作りが古いですが
ほぼ男の人は外湯に行くので
内湯は貸切状態です。
そのさきに七味温泉があります。
奥山田とも呼ばれものすごい綺麗です。
おすすめコースは
雷滝→滝の湯→七味温泉でUターン→雷滝(1回で駐車場空いてなかった時)
→八滝展望台→山田温泉足湯 です。
まずは雷滝を目指してください。
雷滝の駐車場が少ないので1回目で止めることができなくても
大体15分に1台くらいは出入りがあります。
駐車場に止められずに路肩で待つより
その間に滝の湯までの紅葉をみた方がいいです。
滝の湯は素通りでもいいかも知れませんが
内湯だけでもオススメします。
その後、八滝展望台で止まり(駐車場広いです)
落差180Mの滝をみて小休憩
その後山田温泉の足湯
足湯は2箇所あります
大湯前とスパ・ワインセンターの足湯の2箇所です
まず大湯前の足湯にちょっと入って
そのあと大湯周辺やスパ・ワインセンターでお土産をみて
最後にスパ・ワインセンターの足湯に入る。
足湯用の足拭きタオルがあるので便利です。
ぜひ、雷滝に行ってみてください
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