2022年04月16日
ツールドフランスよりも過酷な山岳ステージが多いジロデイタリア・・・今年はさらに山岳ステージ激盛りで来月6日開幕・・・もしかして、これ見るだけで体重減るかも!?
しかし、体重減らんなあ、
カメラ熱が上がると、自転車熱が下がるせいすか?
カメラに集中しだすと、しぜんと自転車に乗らんと、じっくり写す時間が多くなるんで、運動量もしだいに減ってきて、ここ1〜2年で、5キロは太ってもうた、
ちなみに、理想の体重は、
体脂肪20%未満は大前提として、せめて、70キロ前半まで、さらに欲を言えば、70キロを少し割るくらいで体脂肪15%前後になれば、別人のように遠くまでラクに走れるはず、
で、現在の体重は?
体脂肪はギリギリ20%未満やけど、体重は、そろそろ78キロになりそうな、
とりあえず、2〜3キロ落として75キロ前後まで行きたいすね、
なわけで、ここいらで自転車熱も復活させねばということで、ジロデイタリアでも、ひさびさにじっくり見てみようかと、
イメージトレーニングには最適ちゃいます・・・風景は素晴らしいし、走る選手は、鍛えたカラダをさらにしぼって、体脂肪5%前後に仕上げてますし、
Amazonプライム会員なんで、プライムビデオから即、JSPORTSチャンネルに登録できるし、とりあえず5月分だけでも契約してみよかなあ、
2週間分は無料サービスなんで、今から見始めて、それなりに気分を上げてから、来月6日のレース初日にのぞむとか、
昨年のハイライトや、直近のロードレースも見られるしなあ、
ちなみに、今年はこんなチームが、こんなジャージで、こんな自転車に乗って戦ってるそうです、
10年前がウソみたいに、どこもかしこも、いっせいにディスクブレーキやなあ、
久々に見るロードレース用最高級自転車も、極限の美というか、我々にはとても乗りこなせないというか、
そりゃ世界トップレベルの選手用に、100万円以上も出して作れば、自然とこうなるわな、
しかも、ギリギリまで軽量化した車体を、プロ選手のスゴいチカラで極限まで乗り倒すんで、ワンシーズンでほぼ廃車という超ぜいたく品、
そう考えると、1996年夏に8万円台で購入して今もちゃんと乗れてる、ミヤタのマウンテンバイク「リッジランナー」のフレームって、べつの意味でスゴいかも、
フレームの一部は、岩に当てて、かなり曲がってますけど、まったく問題無く走れてますし、サスペンション無しのフロントフォークも、軽量化とは無縁な、橋の材料なんかで使われるハイテンション鋼(こう)という、タフな素材ですし、
サスペンションが無くても、街乗りマウンテンバイクなら、タイヤのエアボリュームがあるんで、タイヤもスリック(つるつる)にしたら、ロードバイクとは比較にならんほど突き上げが無くなって、そうとう軽快に走れる、
まあ、時速20キロ前後で、景色見ながらのんびり走るんなら、まちがいなくロードバイクより街乗りマウンテンバイクの方がラクすね・・・町中とは言っても、けっこう荒れた路面や小さな段差も多いし、
ふと、いま思いついたけど、自転車のってる時だけ甘いもん食べてええとか、そうしよか、
悪くないすね・・・まあ、じっさい守れるかどうか、わかりませんけど、
最近は和菓子の代表選手、羊羹(ようかん)も、走りながら食べられるようなんが、いろいろ出てるし、
しかし、これが必要なのは、かなり追い込んだ走り方してる人たちでは、
たしかに、自分がちんたら走りながらこれ食ったら、逆に太るかもしれん、
それよりも、粉末スポーツドリンクを規定の倍の水で薄めて、塩とかレモン果汁をちょっと加えて持ってくのが、定番(ていばん=決まり事)では、
ああ、そうやったな・・・必要な成分があれこれ入ってるし、まずは水分補給からやな・・・だんだん思い出してきた、
愛媛県東温市の小さなキリスト教会が発信する、
おそらくもっとも信用にあたいするニュースサイト。
一読をオススメします!
中国共産党の手先、山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、
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議席ロンダリングだとして批判殺到!
https://rapt-plusalpha.com/35133/
YouTubeからたちまち削除されたので、
規制のゆるやかな新しい動画サイトOdyseeに再アップされています。