(=^ェ^=) 優勝した「霜降り明星」は最年少王者か、
▽・w・▽ さっそく翌朝のワイドショーでネタ披露、寝ないでそのまま、10本以上連続で出演するとか、
(=^ェ^=) 若い芸人さんは、多忙とヒマの落差が激しいなあ、
▽・w・▽ 三四郎の小宮さんとか、さいきん忙しすぎて、冗談まじりにどっかへ逃げ出したいとか・・・オードリーの若林さんも、超多忙な時期に、番組から逃亡、気ぃついたら駄菓子を大量に買い込んでたり・・・単身ニューヨークで武者修行中のピース綾部さんも、あまりの忙しさで、テレビ局へ向かうつもりが、実家へふらふら向かってたり、
(=^ェ^=) ヒマすぎるのも困るし、忙しすぎるのも何やなあ、
▽・w・▽ とは言っても、ちょうど良い仕事量とか、よほどのベテラン芸能人でもないかぎり、
(=^ェ^=) ごくごくほんのひとにぎりの芸能人が、それなりの財産と余暇を手にできるんやもんなあ、
▽・w・▽ ところで、我々の音楽ビデオ旅も、高橋幸宏氏のアルバムを立て続けに3作やって、あと1曲を残すのみとなりましたが、このあとは、
(=^ェ^=) もちろん細野晴臣氏のソロアルバムをふたつ続けて、
▽・w・▽ YMO 大ブレーク前夜の名作「はらいそ」、そしてYMO結成後に作られた、シンセサイザーの可能性を追求したアルバム「フィルハーモニー」、
(=^ェ^=) 「はらいそ」ではオカズ的に使われたシンセサイザーが、「フィルハーモニー」では完全な主役になって、冒頭から最後まで延々と鳴り響く、
▽・w・▽ シンセサイザーの特技でもある、音のくりかえしがハンパないっす、
(=^ェ^=) けっして、大ブレークするようアルバムやないけど、じっくり付き合うにつれて、うまい出汁(だし)が、ジュワジュワっと、にじみ出てくるような、独特の魅力があって、1980年代の音楽シーンでは外せない作品、
▽・w・▽ YMO解散後にリリースされたアルバム、「S・F・X」では、シンセサイザーの多様性がさらに開花してますが、
(=^ェ^=) この時代のシンセサイザーは、1年が10年くらいの密度で、どんどん性能アップしてるんで、とても2年後の作品とは思えんほど、表現力がアップしてる、
▽・w・▽ 「S・F・X」はビデオ化しないんすか、「未知との遭遇」や「ブレードランナー」など、名作SF映画から大いに影響されてるそうですが、
(=^ェ^=) もちろん興味はあるんやけど、とりあえず「はらいそ」と「フィルハーモニー」をやって、そのあと続けて、JAPANのアルバムをふたつやりたいんや・・・『孤独な影』 - Gentlemen Take Polaroids(1980年)と『錻力(ブリキ)の太鼓』 - Tin Drum (1981年)、
▽・w・▽ そういえば、ジャパンのドラムは、高橋幸宏氏を師匠と仰いでましたね、
(=^ェ^=) そういえば、京都に住んでたころ、ジャパンのライブ見に行ったなあ、
▽・w・▽ どうでした?
(=^ェ^=) ベースのミック・カーンが音楽に合わせて延々と、踊りみたいなステップを踏み続けて、カラダが持つか心配やった、
▽・w・▽ 観客はどんな人たちですか、
(=^ェ^=) YMO全盛期やから、そっくりさんが多かったなあ、ほとんどは大学生くらいのお兄ちゃん、
▽・w・▽ YouTubeでJapan日本公演を検索しても、出てくるのはX-JAPAN ばかりっす・・・でも、こんなレアなミュージックビデオが、
(=^ェ^=) 知らんかった、こんなんあったんや・・・凝った作りやなあ、
▽・w・▽ このスティーブ・ジャンセンっていうのが、ジャパンのドラムなんすか、
(=^ェ^=) そう、アルバム「ブリキの太鼓」のドラムはとくに独創的で素晴らしかった、
▽・w・▽ で、ジャパンのあとは、ブルックナーの3番(ベーム・VPO)と8番(クレンペラー・NPO)をやりながら、列島ぞいに日本へ向かって飛んで行くと、
(=^ェ^=) いちおう、そのつもりにしてる、
▽・w・▽ 暗めな取っつきにくい曲ばっかりで、ますます視聴者が減りそうな、
(=^ェ^=) ブルックナーは、もう数十年も前から、ビデオ化したくて、ようやく念願かなって環境も整ったんで、そろそろ本腰入れようかと、
▽・w・▽ 音楽に合わせるように、旅のルートも、この先どんどん孤独になってきますね、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャツカ半島、千島列島・・・
(=^ェ^=) とちゅうで、遭難せんよう、気いつけなアカンな、
▽・w・▽ われわれは無事、北海道までたどり着けるんでせうか、
(=^ェ^=) アラスカ過ぎると陸地が激減して、フライトシミュレーターでも心細いなあ・・・ヒトの気配も皆無やし、これという飛行場もほとんど無いやろし・・・
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エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ
日本の赤十字社は皇族がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘はフランスのロスチャイルド家に嫁いでいます。
ロスチャイルド家とは、明治以降、皇室・政界・法曹界・宗教界・財閥・軍閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや、人の心身を餌食(えじき)とする麻薬・癌医療ビジネス、奴隷貿易に始まる人身売買、借金奴隷制度、脱税などなど、庶民を不幸のどん底に突き落とし続けることしか能が無く、マスコミや創価をふくむ各種学会を利用して、これら悪事を隠蔽し、なんら反省なき実写版「帝愛グループ」ともいうべき国や法の外にある超富裕層の一族ですが、インターネットの普及により近年急速にその邪悪な実態が白日の下にさらされ始めています。また、ユダヤ金融資本家というくくりだけでは、その全貌はつかめず、イギリス王室を始めとした、世界の王侯貴族や、ユダヤ的ではない世界の大富豪たちとの計略結婚に基づいた強いきづな、華僑や中国共産党との深いつながりについても、つねに警戒する必要があります。
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勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を曲げて伝えることしかできません。
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『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』
JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。
この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!
http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352
ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の証言もあります。
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タグ:細野晴臣