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2018年12月03日

Inside Passage #31「細野晴臣氏・ジャパン・ブルックナーの作品をふたつずつやりながら、島づたいにカナダから日本へ向かおう」

▽・w・▽ M1グランプリ、終わりましたが、

(=^ェ^=) 優勝した「霜降り明星」は最年少王者か、

▽・w・▽ さっそく翌朝のワイドショーでネタ披露、寝ないでそのまま、10本以上連続で出演するとか、

(=^ェ^=) 若い芸人さんは、多忙とヒマの落差が激しいなあ、

▽・w・▽ 三四郎の小宮さんとか、さいきん忙しすぎて、冗談まじりにどっかへ逃げ出したいとか・・・オードリーの若林さんも、超多忙な時期に、番組から逃亡、気ぃついたら駄菓子を大量に買い込んでたり・・・単身ニューヨークで武者修行中のピース綾部さんも、あまりの忙しさで、テレビ局へ向かうつもりが、実家へふらふら向かってたり、

(=^ェ^=) ヒマすぎるのも困るし、忙しすぎるのも何やなあ、

▽・w・▽ とは言っても、ちょうど良い仕事量とか、よほどのベテラン芸能人でもないかぎり、

(=^ェ^=) ごくごくほんのひとにぎりの芸能人が、それなりの財産と余暇を手にできるんやもんなあ、

▽・w・▽ ところで、我々の音楽ビデオ旅も、高橋幸宏氏のアルバムを立て続けに3作やって、あと1曲を残すのみとなりましたが、このあとは、

(=^ェ^=) もちろん細野晴臣氏のソロアルバムをふたつ続けて、

▽・w・▽ YMO 大ブレーク前夜の名作「はらいそ」、そしてYMO結成後に作られた、シンセサイザーの可能性を追求したアルバム「フィルハーモニー」、

(=^ェ^=) 「はらいそ」ではオカズ的に使われたシンセサイザーが、「フィルハーモニー」では完全な主役になって、冒頭から最後まで延々と鳴り響く、

▽・w・▽ シンセサイザーの特技でもある、音のくりかえしがハンパないっす、

(=^ェ^=) けっして、大ブレークするようアルバムやないけど、じっくり付き合うにつれて、うまい出汁(だし)が、ジュワジュワっと、にじみ出てくるような、独特の魅力があって、1980年代の音楽シーンでは外せない作品、

▽・w・▽ YMO解散後にリリースされたアルバム、「S・F・X」では、シンセサイザーの多様性がさらに開花してますが、

(=^ェ^=) この時代のシンセサイザーは、1年が10年くらいの密度で、どんどん性能アップしてるんで、とても2年後の作品とは思えんほど、表現力がアップしてる、

▽・w・▽ 「S・F・X」はビデオ化しないんすか、「未知との遭遇」や「ブレードランナー」など、名作SF映画から大いに影響されてるそうですが、

(=^ェ^=) もちろん興味はあるんやけど、とりあえず「はらいそ」と「フィルハーモニー」をやって、そのあと続けて、JAPANのアルバムをふたつやりたいんや・・・『孤独な影』 - Gentlemen Take Polaroids(1980年)と『錻力(ブリキ)の太鼓』 - Tin Drum (1981年)、

▽・w・▽ そういえば、ジャパンのドラムは、高橋幸宏氏を師匠と仰いでましたね、

(=^ェ^=) そういえば、京都に住んでたころ、ジャパンのライブ見に行ったなあ、

▽・w・▽ どうでした?

(=^ェ^=) ベースのミック・カーンが音楽に合わせて延々と、踊りみたいなステップを踏み続けて、カラダが持つか心配やった、

▽・w・▽ 観客はどんな人たちですか、

(=^ェ^=) YMO全盛期やから、そっくりさんが多かったなあ、ほとんどは大学生くらいのお兄ちゃん、

▽・w・▽ YouTubeでJapan日本公演を検索しても、出てくるのはX-JAPAN ばかりっす・・・でも、こんなレアなミュージックビデオが、



(=^ェ^=) 知らんかった、こんなんあったんや・・・凝った作りやなあ、

▽・w・▽ このスティーブ・ジャンセンっていうのが、ジャパンのドラムなんすか、

(=^ェ^=) そう、アルバム「ブリキの太鼓」のドラムはとくに独創的で素晴らしかった、

▽・w・▽ で、ジャパンのあとは、ブルックナーの3番(ベーム・VPO)と8番(クレンペラー・NPO)をやりながら、列島ぞいに日本へ向かって飛んで行くと、

(=^ェ^=) いちおう、そのつもりにしてる、

▽・w・▽ 暗めな取っつきにくい曲ばっかりで、ますます視聴者が減りそうな、

(=^ェ^=) ブルックナーは、もう数十年も前から、ビデオ化したくて、ようやく念願かなって環境も整ったんで、そろそろ本腰入れようかと、

▽・w・▽ 音楽に合わせるように、旅のルートも、この先どんどん孤独になってきますね、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャツカ半島、千島列島・・・

(=^ェ^=) とちゅうで、遭難せんよう、気いつけなアカンな、

▽・w・▽ われわれは無事、北海道までたどり着けるんでせうか、

(=^ェ^=) アラスカ過ぎると陸地が激減して、フライトシミュレーターでも心細いなあ・・・ヒトの気配も皆無やし、これという飛行場もほとんど無いやろし・・・

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(15分11秒から自動再生されます)




勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を曲げて伝えることしかできません。
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『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』


JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。

この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!

http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352


ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の証言もあります。

12分02秒から自動再生されます
タグ:細野晴臣
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