(=^ェ^=) 実質的にはこの敗北から、カイジの活躍が始まるわけやけど、それにしてもスゴい描写やなあ、
▽・w・▽ 放送倫理がきびしいこの時代に、ようOK 出ましたね・・・6億円の銀玉の上で気絶して失禁・・・しかもええ年こいたオッサンが、
(=^ェ^=) ここまで堂々と醜態さらされると、かっこ悪いの通り越して豪快というか、なんというか、
▽・w・▽ そして、後半戦のライバル、店長の一条が登場、
(=^ェ^=) 千倍台の『沼』を攻略する大きな手がかりになる、大理石の床を転がる銀玉の音が、じつにクリアや、
▽・w・▽ 一条の才能を高く評価する帝愛No.2の黒崎だが、カイジには、ある意味一条を大きく上回る才能もあることをさとし、足元をすくわれないよう注意をうながす・・・しかし、フィクションとはいえ、ことギャンブルになると、カイジの直感と洞察はハンパないすね、
(=^ェ^=) オッチャンがぶっ倒れて転がってきた銀玉から、すでに台の傾斜に気づいてるわけやし、オッチャンの服から出て来た1個の銀玉をきっかけに、電磁石を使ってクギを甘くする秘策を思いついたり、
▽・w・▽ ボロ負けしたオッチャンが、自分で壊した『沼』攻略用のパチンコ台の破片から、クルーン前の門番の攻略法にひらめき、すかさず、とどめの3段クルーン攻略にも閃(ひらめ)くのがこのシーン、
(=^ェ^=) セミしぐれのなか、このアニメではじつに貴重な、真夏の青空がまぶしい、
なす術(すべ)無し、あの沼攻略は夢物語、ありえない絵空事なのか…
▽・w・▽ 裏カジノのビルを出たカイジは、あまりの暑さから、もよりの喫茶店『あおい』で、イチゴ味のかき氷を注文、
(=^ェ^=) マスターと客の会話から、裏カジノ横のビルが、完成後も工事を続けているわけを知り、ついに最後の難関、3段クルーン攻略の秘策にたどりつく、
▽・w・▽ 千倍台も『沼』なら、それが建つビルも、沼のような軟弱な地盤だったという、
(=^ェ^=) 視聴者には、攻略法の詳細は明かされぬまま、ストーリーはどんどん先に進んでいく、
▽・w・▽ 種明かしは、最終戦が始まってからのお楽しみってことすか、
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