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2018年10月28日

Inside Passage #17「高橋幸宏氏のアルバムをあとふたつ続けよう!」

▽・w・▽ 何やってるんすか、

(=^ェ^=) 高橋ユキヒロ氏のアルバムが、今回終わるんで、次どうしようかと、

▽・w・▽ 視聴者も少ない、われわれのYouTube チャンネルですけど、YMO関連はけっこうアクセスされてますね、

(=^ェ^=) とくに、ユキヒロ氏のソロアルバムは、こんな試みを始めたばかりの2年前の分まで予想以上に見られてるんで、そんならこのさい、ユキヒロつながりで行こうかと、

▽・w・▽ で、次回から「ワイルド&ムーディー」、そのあと「ワンス・ア・フール」 ・・・どっちもアタマにワが付きますね、 

(=^ェ^=) ホンマや、英語やったら、W と O ・・・べつにどうでもええけど、

▽・w・▽ なんで、このふたつのなんすか、

(=^ェ^=) ワイルド&ムーディーは、ぜんぶ英語の歌詞で、意識的にユキヒロ色を排除したような作品なんやけど、どことなくムック的(書籍というより雑誌に近い)印象があるんで、単行本的なアルバムにはさんで並べたほうが、より魅力的なような気がして、

▽・w・▽ 名作なんすか、

(=^ェ^=) 人気は今ひとつかもしれんけど、YMOという大波に乗ったまま、次々とリリースされた一連のソロアルバムは、映画「四月の魚」のサントラ盤もふくめて、どれも無敵というか、(もっともユキヒロ主演の映画自体は、観るに忍びないけど)、いま聴いても新鮮な気分になれる・・・なつかしいというより、あらたにチカラをもらうような・・・出始めのシンセサイザーは出来ることも限られてるし、ユキヒロ氏より歌がうまいミュージシャンもたくさん居てるけど、総合力というか、人間力というか、いちばん大事なツボを押さえていて、ジャンルはちがうけど、勝手に師とあおぐクレンペラーの音楽作りにも通じる信頼感がある、

▽・w・▽ 何年のアルバムですか、

(=^ェ^=) ワイルド&ムーディーが 84年、ワンス・ア・フールが 85年、奇しくも共に11月リリース・・・ちなみにYMOの解散は 84年か、

▽・w・▽ ワンス・ア・フールはどんなアルバムなんすか、

(=^ェ^=) ゆったりした日本語の曲が中心で、YMOの大波にゆられて生まれた3作の中では、いちばん詩情にあふれて、ユキヒロらしい・・・ユキヒロ氏のソロアルバムでどれか1つ挙げるなら、これちゃうかなあ、

▽・w・▽ ちなみに、今回でラストの曲になる WHAT, ME WORRY? は 82年リリースなんで、3作が1〜2年おきに順序よくつながりますね、

(=^ェ^=) 毎回トラぶる、Windows10の何やっとんねん大型あほあほアップデートのせいで、パソコンも本調子やないけど、なんとか粘り腰で切り抜けていこう、

https://ja.wikipedia.org/wiki/高橋幸宏

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JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』


JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。

この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
圧倒的多数派庶民が、この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!

http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352


ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の証言もあります。

12分02秒から自動再生されます
タグ:高橋幸宏
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