▽・w・▽ めぐってみて、どうでしたか、
(=^ェ^=) こないだ一周したバンクーバー島の、海岸線部分だけ抜き出してコンパクトにまとめたような・・・ここも景色が最高に素晴らしい・・・ただ、ずっしり重く心にのしかかるのは、ロスチャイルドに乗っ取られて悪に染まったイギリスが、おそらく故意に広めたであろう天然痘によって、先住民ハイダ族の大半が命を落とし、南部の村々が全滅したこと、
▽・w・▽ その村がユネスコの世界遺産に登録とは、痛烈な皮肉ですね、
(=^ェ^=) ああ、聞けばユネスコも、ロスチャイルドの設立っていうしなあ、善良そうな表情の裏で、今も悪魔崇拝とその実践に余念が無い、
▽・w・▽ 死ね死ね団って実在してたんすね、
(=^ェ^=) ほんまシャレならん、ロスチャイルドのテーマソングや、
▽・w・▽ 悪事の数々について反省もなにも無いんすね、
(=^ェ^=) あるわけない、自分らひとにぎりが地球を独占して、あとは家畜として生き残らせることしか、頭に無い連中や、よほど気をつけても気をつけ過ぎることはない、
▽・w・▽ そんなわけで、けっこう気の重い島めぐりになってしまいました、
(=^ェ^=) 風景が素晴らしいだけ、この島々の悲劇がよけいこたえるなあ、
▽・w・▽ でも、悪魔崇拝を貫きながら、さまざまな姿に成りすましてるロスチャイルドですが、そんな彼らの姿にはっきり光が当たったこと自体、画期的なことなんじゃないすか、
(=^ェ^=) そうやなあ、彼らは今まで悪魔的な正体を隠して、裏から世界をあやつってたけど、ここまで光が当たると、逃げも隠れもでけへん・・・じっさいヨーロッパでは、ロスチャイルドをはじめとするハザールマフィアを追い詰めようとする動きが確実に始まってるらしい、
▽・w・▽ でも、これだけ世界的支配力をもった連中が、そう簡単につぶれるか疑問です、
(=^ェ^=) たしかに、死ね死ね団はカネも権力もマスコミも武器も医療もにぎってるしなあ、
▽・w・▽ ちなみに、今いちばん力があるフランスのロスチャイルド家によってマクロン大統領が誕生してるし、トランプ大統領の側近、ウィルバーロスもロスチャイルドの一味、日本では麻生太郎がフランスのロスチャイルドと一体化、皇室も明治以降ロスチャイルドに乗っ取られてると聞きます、
(=^ェ^=) このさい、ロスチャイルドを「悪魔の子」と訳そうか、
▽・w・▽ そうすね、じっさいそういう意味らしいし、
(=^ェ^=) でも日本語では、やっぱり「死ね死ね団」が分かりやすくてええなあ、
「死ね死ね団 ロスチャイルドの 日本名」
インターネットによる情報開示でようやく光が当たり始めた彼らの素顔
「ハザール・マフィアとロスチャイルドの悪行について」
大銀行や大企業、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教、民主主義や共産主義というオモテの顔に
隠されて来た悪魔崇拝の歴史!こんな事されて地球が平和であるはずがない!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953806.html
▽・w・▽ ところで、そんな死ね死ね団と婚姻関係まで結んで、めちゃくちゃ仲の良い麻生太郎の家といえば、戦中、麻生炭鉱に韓国朝鮮人を連行して、賃金もろくに払わず過酷な労働をさせて巨万の富をきずいたそうですが、
(=^ェ^=) 四国は愛媛県で聖書をよりどころに、孤高の評論活動をされてるRapt 氏の記事か、
▽・w・▽ ええ、かなり緻密にその問題を追っかけていて、読みごたえがあります、
(=^ェ^=) これとちがうか、
http://rapt-neo.com/?p=42591
▽・w・▽ そう、スゴい長文なんすけど、後半部分に麻生一族がロスチャイルドと出会って、九州の炭鉱で暴利をむさぼる姿が、いかに悪魔的であったか、事実を追って精密に描かれています、
(=^ェ^=) 前半部分はベンジャミン・フルフォード氏の批判か、
▽・w・▽ どう思われますか、
(=^ェ^=) たしかに、彼がロスチャイルドを筆頭とするハザールマフィアの悪事に気づいたのは、皇室関係者が彼に 911の真相を教えたことがきっかけだった、だから、皇室に対する見方が甘くなるのは当然、それに、悪事の数々が次々に暴かれてヨーロッパでは捜査も始まってる今、Rapt氏が指摘するように、彼らが皇室になりすますのはいちばんの安全策のように思える、
▽・w・▽ ベンジャミン氏を応援するのはナゼすか、
(=^ェ^=) Rapt氏のような思想的な確信から割り出された発言じゃなく、非常に広い人脈から得られる情報を色づけしないで伝えてくれる点、そこがむしろ貴重に思えるし、ジャーナリストの潔(いさぎよさ)さを感じる、
▽・w・▽ 間違えることもあるということすか、
(=^ェ^=) そう、色んな人々が色んな思惑で話すことを取材すれば、ときに矛盾が起こって当然、それは彼も認めてるし、そういう姿勢に信頼が置ける・・・また自分の苦手な経済分野に強いのも大い助かってる、あとは、人間的な魅力やなあ、
巨額ワイロを拒絶して
財務省国税局から違法に銀行口座を凍結されている
カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、
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