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2016年06月01日

空遍路(35)「和紙の里には清瀧寺(きよたきじ)」

▽・w・▽ このお寺から流れ出る清水で、土佐の和紙産業が始まったそうです、

(=^ェ^=) 和紙の里か、

清瀧寺(きよたきじ) 土佐の高知の 和紙の里」

▽・w・▽ キーワード「土佐和紙」で検索すると、アマゾンの売上トップはこの紙です、

【和紙】天下一品(手漉き・未晒楮)

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(=^ェ^=) ひさしぶりに和紙の画像みたけど、やっぱり雰囲気あるなあ、

▽・w・▽ しかし、この紙、どんなふうに使うんでしょうか、

(=^ェ^=) わからへん、もしもらっても使い道に困るなあ、正直、

▽・w・▽ 便箋(びんせん)はどうすか、これなら用途もハッキリしてる、

エヒメ紙工 土佐和紙便箋 ビン-102 ホワイト 17.6×25cm

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(=^ェ^=) こちらは売上第4位か、でも手紙書かへんしなあ、いったい和紙つかうヒトってどれほど居てるんかなあ、「和紙 使い道」で検索してみてくれたまえ、

▽・w・▽ なんと、百円ショップ「ダイソー」では「日本の和紙シリーズ」が話題になってるようですよ、選びきれずにオトナ買いする人もいるとか、

(=^ェ^=) 中身はポチ袋・レターセット・メモ帳など、ごくふつうやけど、しかし並べ方がうまいなコレ、こんな風に見せられたら、ぜんぶまとめて欲しくなるのもうなずける、

ダイソー和紙.jpg

posted by なおいのおじさん at 11:33| 高知県
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