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2024年08月16日

どうせなら良質なフレームの自転車を長い年月だいじに乗り続けたい・・・

やっぱり、ヤマハ T-MAX560 のぜいたく装備モデルTECHMAX(テックマックス)かなあ、

また、乗りもしないバイクの品評会(ひんぴょうかい=品定め)やってるんすか、

しかし、これだけ暑い日が続くと、シートヒーターやグリップヒーターの真逆が装備されてもおかしくないと思うんやけど、

クールシートやクールグリップですか、

もっと言うと、今日(きょうび=さいきん)のモーターサイクルは走る電子機器やし、取り込んだ風をいったん冷やしてからライダーに当たるような工夫をしてみたり、やろうと思えばできないことは無いはず、

水冷エンジンのラジエターから吹き出す温風をこたつ代わりに活用するイタリアのスクーターVESPA(ベスパ)の真逆みたいなことすか、

これができてこそハイテクの国ジャパンメイドのスクーターやろ・・・もちろん細かな温度調整もできるようにして、熱い部位はセンサーが自動で判断してより冷やすようにしたり、

そりゃ快適すね、当たる風の温度を自分の体調に合わせて細やかに調整できれば、

あと、電動バイクの充電問題やけど、その答えはすでにスーパーファミコン誕生の時点で、全世界的にイメージ共有されてるわけで、

もしかして、F-ZERO の路側帯(ろそくたい)にあるパワー回復ゾーンのことすか、



確かにここまで来たらいちいちガソリンスタンドに入って、停車して、静電気を取り除いて、ガソリン入れてる今のバイクなんか、とてもじゃないけどもっさりして乗る気が無くなりますね、

しかし、バイクとはケタ違いに電気を食わない電動アシスト自転車の世界ではとうとう充電不要モデルも登場するとか、しないとか、

どっちなんすか、
 


コメント欄を見てみると、かなり否定的な意見が多いみたいすね、

まあ昨今(さっこん)のYouTubeはひとりでも多くの人々に見てもらおうと、より大げさな内容を盛ってることもあるしなあ・・・じゃあこっちはどうや、天下のホンダさんやけど、



これはもう今すぐにでも製品化しそうくらい現実味ありますね、

電動アシストモーターをスマホと連動さすことで、今まで自転車に取り付けてた速度センサーを省略できるし、その分コストダウンにもつながるし、整備性も良くなるし、

ホンダさんとコーダブルームさんという異業種コラボも何か新鮮でワクワクしますね、

敗戦後の物資が貧しい時代に原動機付き自転車を開発したのもホンダさんやし、ここへ来て時代がひとめぐりしたような、

今度は同じ自転車でも、ハイテクを駆使(くし=大いに活用)する電動機付き自転車ですね、

バッテリー内蔵式じゃないのが、デザイン面では少し残念やけど、これもいずれどんどん小型軽量化して、よりカッコ良くなるはず、

電線のあるとこなら走りながらワイヤレス充電されるとか、そんな時代もそう遠くないのかもしれませんね、

ところで、ヤマハ T-MAX560 に話をもどすと、これを誰よりも知り尽くすYSP横浜戸塚の島田氏によれば、ヤマハモーターサイクルの中でも、これほど採算度外視で凝(こ)りまくったスクーターも無いそうで、それを考えるとそうとう安い買い物みたいや、

話題の部分から再生されます。


島田氏の言葉を裏付けるように、バイクにうるさいサキヌマ〜氏もこんなひと言を・・・
話題の部分から再生されます。


上位モデルのテックマックスになると150万円くらいしますけど、中身の充実度を知れば知るほど、これがとてつもなく安い買い物に思えてしまうと・・・そこまで言われるとなおさら気になりますね、自転車しか乗らない我々としても、

どうせ購入するならこういうコスパの高いモノがエエに決まってるもんな、

ちなみに、愛媛県松山市の古民家自転車店『カイエンドー』の田中氏が、ブリーザーのツーリングモデル『インバージョン』と並んでメチャ高評価する26インチMTB、ロッキーマウンテンの『ブリザード』、ちょっと調べてみたら、オークションで程度の良いフレームが6万ほどで売られてますよ、

話題の部分から再生されます。


どうせ乗るなら良いフレームに長い年月じっくり付き合うのが最高やもんな、

そういう意味では、今から15年ほど前に購入した日本が誇るフレームメーカー、テスタッチのシクロクロス用クロモリフレームとカーボンフォークのセット、

かなり高価やなあと思いながらも10万円ちょっとで購入、これがいまだに乗れば乗るほど底光りする(そこびかりする=じわっと魅力的な)走りをしてくれるし、1996年に9万円弱で購入したミヤタのカタログの最上位モデルだったフルリジッドのマウンテンバイク、リッジランナーも、

そうすね、なんやかんやで20年以上、野に山に輪行に、故障知らずのじつに安定した走りっぷりで、人生変わるほど活躍してくれました、

奇跡的に今も手元にあるミヤタ自転車1996年のカタログから
IMG_0001.jpg


あたりまえやけど、やっぱりエエもんはエエなあ、
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