2009年04月27日
調べる事が大事
東北地方は一昨日、軽い地震があり、先日から突然の雪
なんかの前触れでしょうかね(；´Д｀)
今日、会社にタクシーや電車で行く人も多いのではないかと思います。
自分なら大丈夫だからと夏タイヤで運転するのは地元民ではないでしょうね(笑)
雪の路面の怖さを知っていればおのずと判断するでしょう。
この雪で心配なのは私の畑です…大丈夫かな（；^ω^） ⇒農作物日記
さて、今日のテーマは 【 調べる事が大事 】です
全てにおいてカンだけで生きている人っていないと思います。
何かしらの【 情報 】を知らない間に吸収し、それを元に判断しています
昔はわからなかったら【 辞書 】をひけ！とよく言われて
全国民が同じ知識を共有する事で【情報の統一】がされていました。
しかし、【 辞書 】で調べるのがめんどくさいという事から【 辞書 】から離れる人もたくさんいました。
現在は【 インターネットで調べる 】事が主流になり、昔でいう【 辞書 】は
【Google】であったり、【yahoo】といった【検索エンジン】にあたります。
これらはお手軽簡単な反面、【信頼性】に疑問を感じます。
辞書に載せる【 言葉 】は非常にじっくりと吟味され、議論され
決定されるものですが、検索エンジンには
だれでも簡単に【新しい言葉】を載せる事ができます
もっとわかりやすく言うと、あなたの欲しい情報の事を書いた人間が
小学生か偉い教授か、判断できないという事です。
これは、身近なネット初心者の例ですが、
たいていの人は【検索キーワード】を入力して表示されたサイト
上位3位までしか、見ないそうです。
その理由として
1 一番最初に表示されるから、ちゃんとしたとこが運営してるだろうし
2 自分で入力した言葉が頭についているから
3 下に行けばいくほど、あやしいサイトがありあそうで怖いから
だそうです。
私に言わせれば、
3つしか情報を見ないほうがよっぽど怖いです
というのも、検索エンジンの上位に顔を並べる方法が
いくらでもあるという事を知っているからです。
じゃ、なんでやらないのか？
理由は簡単です。
お金がかかるからです。
（無料だと時間がかかりますよ⇒コツコツ順位を上げていく方法）
これだけだとなんか私個人の理由みたいに聞こえるかもしれないのでちょっと説明(；´Д｀)
広告上位に表示されるスポンサー広告
あれって別に企業や法人でなくても広告だせるんです
アドワーズ（google）やオーバチュア（yahoo）といいます。
その狙った【検索キーワード】が入力されたら【広告表示】されるように
その【検索キーワード】を【入札】するんです
クリック単価といって、１クリックされる事に支払う額を決めます。
なので、需要がある【検索キーワード】を入札するという事は
それなりの広告費がかかるという事
費用対効果といって、【広告費】と【収入】の関係によっては赤字が出てしまいますので
広告を出すだけ無駄になります。
だ か ら！しないんです。わかっていただけたでしょうかね（；^ω^）
つまり、金さえ出せば広告の【ガイドライン】に違反していなければ
どんな【詐欺サイト】ですら【一番上に表示】させる事もできるんです。
こればっかりは、広告を載せる前にちゃんとチェックしてもらうことを祈るしかないですね(^_^;)
この【詐欺サイト】の使用例では悪い使い方ですが、
【お金を払ってでも紹介したい物】なんかがあるときは、最高に効果があるでしょう。
これらをPPC広告といいます。
ちなみに私はこれで正しい知識を身につけました
⇒【銀太郎ブランド】ＰＰＣ戦略 -GoogleAdwords編-（９０日の個別メールサポート付き）
ちゃんと【 調べる事が大事 】なんです
そもそも調べるなら上から３つくらいでいいなんて誰が決めたんでしょうね？
それ自体が【上位にいるサイト】の中で学んだ知識な気がしませんか？
あなたが手に入れた情報は【 検索エンジン 】からですか？
あなたが信じてる情報は本物ですか？
私はネットの裏側の仕組みを見てしまうと
誰でも簡単に使いこなせる【 ブログ 】にしても
たくさんの人が意見を言い合える【 掲示板 】にしても
だれかが【儲け】のために作った【システム】の一部なんだと感じてしまいます。
というのは個人的な感想ですが、（；^ω^）
私自身、この【 システム 】を【 ビジネス 】として捕らえると
これほど、この【不況な世の中】を生きるのに適したものはないと思います。
しかも、このシステムに気づいてる人というのは、国民の１０分の１もいないと思います。
ためしにお友達や親戚に聞いてみたらいいですよ
アフィリエイトって知ってる？って聞いたアンケート結果です（個人的）
１位 60％ 「アフィリ…？なんじゃそりゃ(＠´･ω･)?」
２位 30％ 「ん~なんか聞いた事ある気がする( ﾟдﾟ)」
３位 10％ 「ええ、お前知らないの？稼げるんだぜ！教えてやるよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
４位 8％ 「やめとけ。本業にするにしても副業するにしても覚悟が必要だぞ？」
５位 2％ 「ビジネスだよあれは( ´_ゝ｀)」
おもしろい結果だと思います
６割の人が【 知らない 】という結果
３割の人が【知ってはいる】という結果
１割の人が【知ってはいるけど、稼げてない】という結果
残り薬１割の人が【 アフィリエイト 】から【 ビジネス 】として捉えているという結果
つまり、【 アフィリエイト 】を始めている人はたくさんいても
【 ビジネス 】として成功させている人は少ないんです。
とはいえ、私も8%の中の人間ですが（；^ω^）
何をするにも【 調べる事が大事 】です。
そして、【 何を調べる 】のか？
調べる事の【 基準 】と【 何を持ってその情報を信頼するか】のポイント
なんか哲学的で自分でも言いたい事がよくわからんくなってきたｗ
も〜っとわかりやすく言うと
顔も見えない、あったこともない人間の言葉を鵜呑みにすんじゃねぇ
取ってつけた認定証やら、証明書の画像なんて信用すんじゃねぇ
そんなもんどっからだって取ってくる事が可能なのがインターネットだからな
ただ、見るなとは言わん！
じっくり読んで、同じような情報を探し、比較検討をできるだけ多くする事！
ただし、注意点。同じような【検索キーワード】だとまったく意味がないから
調べる切り口を変えることが大事
化粧品を例として
化粧品
化粧品 価格
化粧品 販売会社
化粧品 口コミ
これを逆の視点から調べる
化粧品 詐欺
化粧品 批判
これは化粧品という漠然としたキーワードだが、これを【 製品名 】に変えることで
より具体的に調べる事ができる。
だけど、調べた先も結局、インターネット経由なので、そこを信頼できるかどうかも
検討しなければいけませんがね(；´Д｀)
途中で口調が変わってしまい、申し訳ないです<(_ _)>
わかりやすく伝えたかったのでｗ
知らないほうが幸せな事もありますが、【 ビジネス 】として考えたら
いずれは知らなければいけない事もでてきます
今日はこのへんで ではでは<(_ _)>
なんかの前触れでしょうかね(；´Д｀)
今日、会社にタクシーや電車で行く人も多いのではないかと思います。
自分なら大丈夫だからと夏タイヤで運転するのは地元民ではないでしょうね(笑)
雪の路面の怖さを知っていればおのずと判断するでしょう。
この雪で心配なのは私の畑です…大丈夫かな（；^ω^） ⇒農作物日記
さて、今日のテーマは 【 調べる事が大事 】です
全てにおいてカンだけで生きている人っていないと思います。
何かしらの【 情報 】を知らない間に吸収し、それを元に判断しています
昔はわからなかったら【 辞書 】をひけ！とよく言われて
全国民が同じ知識を共有する事で【情報の統一】がされていました。
しかし、【 辞書 】で調べるのがめんどくさいという事から【 辞書 】から離れる人もたくさんいました。
現在は【 インターネットで調べる 】事が主流になり、昔でいう【 辞書 】は
【Google】であったり、【yahoo】といった【検索エンジン】にあたります。
これらはお手軽簡単な反面、【信頼性】に疑問を感じます。
辞書に載せる【 言葉 】は非常にじっくりと吟味され、議論され
決定されるものですが、検索エンジンには
だれでも簡単に【新しい言葉】を載せる事ができます
もっとわかりやすく言うと、あなたの欲しい情報の事を書いた人間が
小学生か偉い教授か、判断できないという事です。
これは、身近なネット初心者の例ですが、
たいていの人は【検索キーワード】を入力して表示されたサイト
上位3位までしか、見ないそうです。
その理由として
1 一番最初に表示されるから、ちゃんとしたとこが運営してるだろうし
2 自分で入力した言葉が頭についているから
3 下に行けばいくほど、あやしいサイトがありあそうで怖いから
だそうです。
私に言わせれば、
3つしか情報を見ないほうがよっぽど怖いです
というのも、検索エンジンの上位に顔を並べる方法が
いくらでもあるという事を知っているからです。
じゃ、なんでやらないのか？
理由は簡単です。
お金がかかるからです。
（無料だと時間がかかりますよ⇒コツコツ順位を上げていく方法）
これだけだとなんか私個人の理由みたいに聞こえるかもしれないのでちょっと説明(；´Д｀)
広告上位に表示されるスポンサー広告
あれって別に企業や法人でなくても広告だせるんです
アドワーズ（google）やオーバチュア（yahoo）といいます。
その狙った【検索キーワード】が入力されたら【広告表示】されるように
その【検索キーワード】を【入札】するんです
クリック単価といって、１クリックされる事に支払う額を決めます。
なので、需要がある【検索キーワード】を入札するという事は
それなりの広告費がかかるという事
費用対効果といって、【広告費】と【収入】の関係によっては赤字が出てしまいますので
広告を出すだけ無駄になります。
だ か ら！しないんです。わかっていただけたでしょうかね（；^ω^）
つまり、金さえ出せば広告の【ガイドライン】に違反していなければ
どんな【詐欺サイト】ですら【一番上に表示】させる事もできるんです。
こればっかりは、広告を載せる前にちゃんとチェックしてもらうことを祈るしかないですね(^_^;)
この【詐欺サイト】の使用例では悪い使い方ですが、
【お金を払ってでも紹介したい物】なんかがあるときは、最高に効果があるでしょう。
これらをPPC広告といいます。
ちなみに私はこれで正しい知識を身につけました
⇒【銀太郎ブランド】ＰＰＣ戦略 -GoogleAdwords編-（９０日の個別メールサポート付き）
ちゃんと【 調べる事が大事 】なんです
そもそも調べるなら上から３つくらいでいいなんて誰が決めたんでしょうね？
それ自体が【上位にいるサイト】の中で学んだ知識な気がしませんか？
あなたが手に入れた情報は【 検索エンジン 】からですか？
あなたが信じてる情報は本物ですか？
私はネットの裏側の仕組みを見てしまうと
誰でも簡単に使いこなせる【 ブログ 】にしても
たくさんの人が意見を言い合える【 掲示板 】にしても
だれかが【儲け】のために作った【システム】の一部なんだと感じてしまいます。
というのは個人的な感想ですが、（；^ω^）
私自身、この【 システム 】を【 ビジネス 】として捕らえると
これほど、この【不況な世の中】を生きるのに適したものはないと思います。
しかも、このシステムに気づいてる人というのは、国民の１０分の１もいないと思います。
ためしにお友達や親戚に聞いてみたらいいですよ
アフィリエイトって知ってる？って聞いたアンケート結果です（個人的）
１位 60％ 「アフィリ…？なんじゃそりゃ(＠´･ω･)?」
２位 30％ 「ん~なんか聞いた事ある気がする( ﾟдﾟ)」
３位 10％ 「ええ、お前知らないの？稼げるんだぜ！教えてやるよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
４位 8％ 「やめとけ。本業にするにしても副業するにしても覚悟が必要だぞ？」
５位 2％ 「ビジネスだよあれは( ´_ゝ｀)」
おもしろい結果だと思います
６割の人が【 知らない 】という結果
３割の人が【知ってはいる】という結果
１割の人が【知ってはいるけど、稼げてない】という結果
残り薬１割の人が【 アフィリエイト 】から【 ビジネス 】として捉えているという結果
つまり、【 アフィリエイト 】を始めている人はたくさんいても
【 ビジネス 】として成功させている人は少ないんです。
とはいえ、私も8%の中の人間ですが（；^ω^）
何をするにも【 調べる事が大事 】です。
そして、【 何を調べる 】のか？
調べる事の【 基準 】と【 何を持ってその情報を信頼するか】のポイント
なんか哲学的で自分でも言いたい事がよくわからんくなってきたｗ
も〜っとわかりやすく言うと
顔も見えない、あったこともない人間の言葉を鵜呑みにすんじゃねぇ
取ってつけた認定証やら、証明書の画像なんて信用すんじゃねぇ
そんなもんどっからだって取ってくる事が可能なのがインターネットだからな
ただ、見るなとは言わん！
じっくり読んで、同じような情報を探し、比較検討をできるだけ多くする事！
ただし、注意点。同じような【検索キーワード】だとまったく意味がないから
調べる切り口を変えることが大事
化粧品を例として
化粧品
化粧品 価格
化粧品 販売会社
化粧品 口コミ
これを逆の視点から調べる
化粧品 詐欺
化粧品 批判
これは化粧品という漠然としたキーワードだが、これを【 製品名 】に変えることで
より具体的に調べる事ができる。
だけど、調べた先も結局、インターネット経由なので、そこを信頼できるかどうかも
検討しなければいけませんがね(；´Д｀)
途中で口調が変わってしまい、申し訳ないです<(_ _)>
わかりやすく伝えたかったのでｗ
知らないほうが幸せな事もありますが、【 ビジネス 】として考えたら
いずれは知らなければいけない事もでてきます
今日はこのへんで ではでは<(_ _)>
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